アンテナ1番ドットコムのブログです(#^.^#)

広島でアンテナ工事専門で日々格闘?しています(#^.^#)

地元広島のアンテナ工事会社なので安心です。^^

今日は、当社エアコン工事部隊の工事編です。^^

2017年05月07日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、当社エアコン工事部隊の工事編です。^^

 

アンテナ工事のご依頼をホームページから頂きその流れで

エアコン移設工事もご依頼頂いたお客様です。

ありがとうございます。

 

ダイキンさんのうるるとさららですね。

穴開け完了しました。

貫通スリーブも必ず施工していますね。^^

配管カバーの固定もステンレスビスを使用して下穴を開けてから

ビスにシリコンを塗布後 ねじ込んでいます。

当社の指定工事通りです。

ドレンホースも抜け防止のコーテープ処理もバッチリです。

ドレンホースは、寒暖の差で縮んで抜けてしまう事が有るので

こうすると予防できます。

室外機に配管接続後 電動真空ポンプに真空計を取り付けて真空引き作業です。

室外機の古いベースは、ハードロックタイプに交換しています。

試運転開始です。

 

これで暑い夏が来ても大丈夫ですね。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m

 


今日は、当社エアコン工事部隊の紹介で日頃エアコン工事頑張って頂いています。^^

2017年04月07日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、当社エアコン工事部隊の紹介で日頃エアコン工事頑張って頂いています。^^

 

エアコン工事完了後 担当者さんから作業工程を全て写真で送ってもらい

施工状況を確認させて頂いています。

因みに安佐南区での作業工程写真です。

 

1階のこの部屋にエアコン設置です。

穴開けを行い・・・・・

穴には、ちゃんと貫通スリーブを入れています。

背板を設置して室内機設置準備完了です。

配管カバー固定のビスは、ステンレスビスを使用してネジにシリコンを塗布して

固定します。(面倒ですが、防水処理の為です。^^)

良い感じでシリコンが、はみ出ていますね。

配管カバーの中に入れるのですが、ドレン抜け防止の為にコーテープで巻いて

仕上げています。 こうすると寒暖の差でドレンホースが縮んで抜けてしまう事が

防げます。

安いプラロックは、丈夫なハードタイプに交換します。

真空ポンプで真空引き作業も真空計を取り付けてしっかり行います。

室外機は、こんな感じで取り付け完了です。

室内機アースも取り付け完了です。

試運転を行い作業完了致しました。

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m

 

エアコン工事を他社さんでもどこでも依頼される場合は、最低限

電動真空ポンプ及び真空計を取り付けて行う。

 

貫通スリーブも必ず入れてもらう。

 

コンセントにアースが、有る場合はアース工事をしてもらう。

 

最低限この三つも守ってくれる工事屋さんで有ればどこでも良いと思います。


今日は、広島市南区へエアコン移設工事にお伺いしました~(^^♪

2017年04月03日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、広島市南区へエアコン移設工事にお伺いしました。

良くご依頼頂く建築会社さんからのご依頼です。^^

 

現地集合です。

先ずは、事務所に設置されていたエアコンを撤去します。

ガスを室外機に回収する為に横のカバーを外して見ると・・・・・・

何時もの事ながらVVFケーブルは、酷い接続方法です。

室内機も同様でVVFケーブルの被覆の剝き過ぎですね。><

撤去後の配管カバーの穴には、シリコンを入れて補修しています。

撤去完了後 車に積み込み移設先に運びます。

プレハブの建物で暑い中2年辛抱されていたそうです。

背板を取り付けて穴を開けます。 プレハブなので部屋内も屋外も金属製の壁です。

貫通スリーブを入れて配管、VVFケーブルを保護してやります。

VVFケーブルを手直しをして接続

室内機を設置して屋外から見るとちゃんと貫通スリーブが屋外まで出ていますね。^^

室内機の取り付け完了です。

配管カバー、配管等は全て古い物をそのまま使用しています。

配管カバーの中に配管自体は、収まるのですがドレン抜け防止の為に

コーテープで巻いて仕上げています。

配管カバーを被せて・・・・・

エンドカバーが、無いのでシリコンを入れてずれない様にしています。

室外機へVVFケーブルを接続

配管も接続してから・・・・・

電動真空ポンプに真空計をセットして真空引き作業開始です。

後は、ポンプにお任せしてから

ドレンテスト

室外機の台の下に防振ゴムを挟み水平になる様に調整します。

真空引き作業完了後 真空計の置き針処理です。

赤い針と黒い針を合わせてそのまま規定時間放置します。

規定時間経過後 針にズレが生じて無い事を確認後バルブを開けて

ガスを流します。

屋外部分取り付け完了しました。

試運転を行い作業完了です。

 

これで今年の夏は、涼しく休憩が出来ますね。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m


今日は、当社エアコン工事部隊の紹介です。^^(東区エアコン工事)

2017年02月17日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、当社エアコン工事部隊の紹介です。^^(東区エアコン工事)

 

今回のエアコン工事も前回ご新築時に当社ホームページからご依頼頂き

アンテナ工事のご依頼を頂いたお客様からの再度ご依頼です。^^

再度ご依頼頂ける事は、工事屋として大変嬉しい事ですね。

 

穴開け完了です。

当社指定通りに貫通スリーブを使用しています。

背板も水平器を使用しています。(あたりまえですね。^^)

屋外でのビスも全てステンレスビスを使用してネジにシリコンを塗布後

固定をして貰っています。

雨水侵入防止です。

2階設置なので先に配管接続後 ドレン抜け防止のための

コーテープを巻いて貰っています。

室内機の設置完了です。

室外機への配管接続後 電動真空ポンプに真空計をセットしてから

必ず真空値を確認して作業を行っています。

室外機の設置完了です。

試運転開始です。

これも当社指定通りに室内機アースもちゃんと接続されていますね。^^

 

作業も全て工事完了後 写真を送ってもらい確認しています。

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m

 


今日午後の部は、広島県の某所にエアコン移設工事にお伺いしました~(^^♪

2017年02月11日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日午後の部は、広島県の某所にエアコン移設工事にお伺いしました。

ホームページからのご依頼です。^^

 

今回は、事務所のリホームに伴いエアコンの移設工事です。

ご挨拶を済ませ工事開始です。

エアコン自体は、1年位前に家電量販店さんで購入取り付けをして

貰ったそうです。

 

ただ家電量販店さんの施工自体が、あまり信用出来ないとの事で

当社にご依頼をと言う事になった様です。

 

ダイキンさんのエアコンで3.6キロタイプですね。

配管カバーを外して撤去準備です。

やはり何時もの事ながら 貫通スリーブ使用されていませんね。

配管カバー内も1年しか経過していませんが、断熱材もズレてきていました。><

この輪っかが、貫通スリーブの代りでしょうか??

3.6キロタイプのエアコンですが、室内機と室外機を繋ぐVVFケーブルは

1.6×3Cのケーブルを使用して有り 2.0×3Cのケーブルを使用して欲しいです。

右が、VVF2.0×3C 左が、1.6×3CのVVFです。

室外機側に冷房強制運転の方法が、書かれていました。

室内機の運転ボタンを5秒以上長押しです。

ポンプダウン開始です。

これで撤去完了です。

なるべく使用出来る部材は、使用してコストダウンです。

背板を水平器で見ながら固定です。

穴開け完了後 今度は、本当の意味での貫通スリーブを差し込んでいます。

配管カバーもお客様お手持ち品を使用しますが、先ほどの様に配管カバー内で

ズレたり抜けたりしない様にコーテープを巻いて仕上げて置きます。

室内機の完了です。

ウオールカバーは、段差が発生しているのでシリコンで補修をしています。

配管接続後 電動真空ポンプに真空計をセットして真空引き作業開始です。

その間は・・・・・

ドレンテストや・・・・・・

アース工事などなど^^

真空引き作業完了後 真空計の置き針処理です。

赤い針と黒い針を合わせてそのまま規定時間放置します。

規定時間経過後 針にズレが、生じていない事を確認後

バルブを開けてガスを流します。

外は、こんな感じで仕上げました。

電気工事も行い電圧チェック

試運転開始です。

今日も寒いので暖房運転で暖かいですね。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m