アンテナ1番ドットコムのブログです(#^.^#)

広島でアンテナ工事専門で日々格闘?しています(#^.^#)

地元広島のアンテナ工事会社なので安心です。^^

今日2番は、友達のエアコン取り付け工事監督にお伺いしました~(^^♪

2020年10月29日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日2番は、友のエアコン取り付け工事監督にお伺いしました~(^^♪

私の長い付き合いの友達からのご依頼です。^^

 

エアコンは、友がネットで購入全て準備万端で・・・・・

ただ取り付けに関する工具及び指導は、当社でお願いと言う全く都合の良い話^^

古いダイキンのエアコンを撤去 エラー表示では、室内と室外の通信エラー

だったそうですが修理するより交換した方が早いし頭に当社の顔が横切った

そうです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

新し日立の室内機を取り付けです。

配管は、友が用意した長さが図った様にギリでした。

真空ポンプで真空引き作業開始です。

真空計で真空度をー0.1MPAになるまで真空引きして

そのまま10分以上真空引きをします。

 

なんか騙された様な友が自分で取り付けをすると言っていましたが

ここ迄ほぼ当社でした様な・・・・・・

 

試運転後 帰りに友からビール1箱貰いました。^^

 


今日午前の部は、エアコン取り付け工事にお伺いしました~(^^♪

2018年02月15日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日午前の部は、エアコン取り付け工事にお伺いしました。

以前ホームページからのご依頼でアンテナ工事をさせて頂いたお客様から

再度のご依頼です。

 

再度ご依頼頂ける事は、工事屋として大変嬉し事ですね。^^

 

ご出産に伴い2階のお部屋にエアコンを取り付けします。

今は、エアコン工事は当社のエアコン工事部隊に依頼していましたが

エリア外なので当社工事となりました。

と言うよりもどうしても当社施工でして欲しいとの事です。

エアコンは、お客様お手配分でネット購入です。

 

老体に鞭打って頑張りましょう。^^

それにしても久しぶりのエアコン工事です。

先ずは、エアコン専用コンセントを外して中の状態を確認します。

筋交いは、この位置に無いですね。

簡易ダイヤコアで穴開けをします。 手前のボードの穴開け完了で

下に電線2本有りましたが、簡易ダイヤコアなの電線に傷は

入りません。

電線2本を脇に寄せてから 穴開け完了しました。

簡易ダイヤコアなので断熱材も綺麗にカット出来ます。

ここで初めてボードアンカーを打ち込み穴には、貫通スリーブを入れてやります。

背板を取り付けしてから 室内機の準備です。

ダイキンさんのエアコンなのでアース端子は、エバの所に有ります。

INケーブルでアース線を出してやります。

IVケーブルをガイド沿いに入れてやりVVF2.0×3Cケーブルを

接続してやります。

室内機の取り付け完了です。

貫通スリーブが、屋外迄ちゃんと出ています。

配管カバーを取り付けしてドレン抜け防止の為にコーテープで巻いて

仕上げています。寒暖の差でドレンホースが、縮んで抜けてしまうのが

防げます。

室外機のハードタイプのプラロックをボルトで固定してから 防振ゴムを使用して

勾配を調整してやります。

配管を接続後 電動真空ポンプに真空計を取り付けして

真空引き作業開始です。

規定時間真空引き作業を行い真空計の置き針処理を行います。

赤い針の黒い針を合わせてそのまま放置します。

これも規定時間経過後 針にズレが、生じていない事を確認後バルブを開けて

ガスを流してやります。

ウェザーカバーの周囲をシリコンで防水処理を行います。

ドレンテストもやって通水確認です。

室外機設置完了しました。

試運転開始です。

 

これで今日から 暖房の効いたお部屋になりました。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m

 

 


今日は、広島県呉市へパッケージエアコン取り付け工事にお伺いしました~(^^♪

2017年07月13日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、広島県呉市へパッケージエアコン取り付け工事にお伺いしました。

アンテナ工事を良くご依頼頂く建築会社さんからのご依頼です。^^

 

前回エアコンの修理にお伺いしましたが、結局エアコンの入れ替えとなりました。

本当は、今日はお休みを頂く予定でしがあまりに暑いので現場の人間が

死にそうなので早く工事をして欲しいとの事で急遽今日のお伺いとなりました。

 

現場に到着するともう古いエアコンは、撤去されていました。

建築会社さんが、用意されていたエアコンを家庭用エアコンでは無くて

パッケージエアコンが、現場に置かれていました。

エアコンの背板を取り付けして貫通スリーブを入れます。

室内機の設置完了です。

 

室外機は、プレハブの陸屋根の上にもう置かれていました。

フォークリフトが、有るので簡単だったそうです。^^

 

2分4分の配管は、室外機に接続してから真空引き作業開始です。

配管と同時に室外機電源なので電気工事も平行して行います。

置き針処理もOKでした。^^

室外機は、台風で転んでくれてわ困るのでステーが張られていました。

ドレンテストもOKでした。

冷房運転開始です。

 

今日から 涼しくなりました。

リモコンは、懐かしいデザインのリモコンでした。

ワイヤードでもリモコンでもエアコンは動作可能でした。

(基板組み込み有りです。)

 

折角のお休みが、OUTになりました。><

ご依頼ありがとうございました。

 

 


今日は、広島市安佐南区へエアコン取り付け工事にお伺いしました~(^^♪

2017年06月07日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、広島市安佐南区へエアコン取り付け工事にお伺いしました。

よくご依頼頂く工務店さんからのご依頼です。^^

 

エアコン自体は、工務店さんの在庫分です。

かなり前に購入されていて奥様に早く取り付けしてと急かされた

そうです。^^

 

そして私の出番と相成りました。^^

 

先ずは、旧エアコンの撤去です。

地元の家電店さんで取り付けして貰ったそうです。

やはり何時もの事ながら 貫通スリーブは使用されていませんでした。

壁を清掃してから・・・・

背板を取り付けして貫通スリーブを差し込みます。

室内機の取り付け完了です。

配管カバーの固定は、手間が掛りますがステンレスビスにシリコンを塗布してから

下穴を開けた所にねじ込みます。

ネジ周囲から シリコンがはみ出て防水出来ていますね。^^

配管カバーの中に入るのですが、ドレン抜け防止の為にコーテープで巻いています。

寒暖の差でドレンホースが、縮んで抜けてしまう事を防げます。

ウオールカバーの周囲をシリコンで防水処理を行います。

今日は、一日雨の為にタープを張って雨除けにしています。

配管を接続後 電動真空ポンプに真空計をセットしてから

真空引き作業開始です。 今日は雨模様なので特に念入りにです。^^

その間は、ドレンテストなどなど・・・・・

真空引き作業完了後 真空計の置き針処理です。 赤い針と黒い針を合わせて

規定時間そのまま放置します。

規定時間経過後 赤い針と黒い針にズレが生じていない事を確認後

バルブを開けてガスを流します。

室外機は、こんな感じで取り付け完了しました。

試運転開始です。

 

今日は、朝から雨なので冷房運転では寒いです。

これで暑い夏が来ても大乗Vですね。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m

アンテナ1番ドットコムは、こちらから^^

 

 

 


今日は、広島市佐伯区へエアコン取り付け工事にお伺いしました~(^^♪

2017年06月06日 | エアコン工事 広島県 広島市 他

今日は、広島市佐伯区へエアコン取り付け工事にお伺いしました。

ホームページからのご依頼です。^^

 

以前やはりホームページからのご依頼でアンテナ工事及びエアコン取り付け工事の

ご依頼頂いたお客様からの再度のご依頼です。

再度ご依頼頂ける事は、工事屋として大変嬉しい事ですね。^^

 

到着後 ご挨拶を済ませ早速工事開始です。

今回は、古くなった台所のエアコンの入れ替えです。

 

エアコン自体は、お客様お手配分です。 旧エアコンの撤去時に気が付いたのですが

室外機のファン自体は、もう動作せず故障していました。

室外機ファンが、回らないと暫くするとコンプレッサーオーバーロードリレーが

作動して冷房ストップとなります。

 

コンプレッサー自体は、まだ動作しているのでガスの回収自体には問題無かったです。

旧エアコンには、やはり貫通スリーブは使用されていませんでした。

撤去完了後

新しいエアコンの背板を設置して貫通スリーブもちゃんと今回は入れています。

貫通スリーブが、屋外迄出ています。

配管のサドルの固定には、ステンレスビスを使用してビスにシリコンを塗布してから

サドルで配管を固定しています。

配管接続後 電動真空ポンプに真空計をセットして真空引き作業開始です。

シンク引き作業は、主に配管と室内機内配管部分の真空乾燥が目的でなので

規定時間ちゃんと引かないといけませんね。

 

だって水分が混入している場合 真空状態で沸点が下がり沸騰しても一瞬にして

蒸発しないですよね。

簡単な手動タイプや1ステージの電ドラタイプの真空ポンプでは長時間引けません。

真空引き作業完了後 真空計の赤い針と黒い針を合わせてそのまま

規定時間放置します。

その間は、ドレンテスト等の作業を行います。

真空計の針に異常の無い事を確認後 バルブを開けてガスを流します。

室外機は、こんな感じで取り付け完了しました。

試運転開始です。

 

これで暑い夏が来ても大丈夫ですね。^^

 

ご依頼ありがとうございました。m(__)m