平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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安穏の国土へは  NO2

2011年03月19日 | Weblog
安穏の国土へは 2
悪僧侶は天候にも影響を与える。その昔、中国で天候不順で農作物が不作となり、庶民が泣いた。国王は庶民の悲しみわれもと暗涙悲となった。そして、善の僧侶を呼び祈らした。のち、悪天候は治まった。

 敦厚では、僧侶が金貸しなど悪三昧、末には破国となった。日本でも、昔、坊主が政権を乗っ取ろうと企てたこともあった。又、正当な一揆はわかるが、坊主が農民を操り一揆をし、権力者にもなった。又、昔、坊主の堕落で武士を怒らし嘆かしたことなどさまざまにある。

 第二次大戦時もそうだった。軍部をいさめなくてはならないのに、堕落してしまった坊主、戦争拡大の片棒を担いだとも思えないひどいものだった。現在、日顕宗は、無茶な布施などをし、仏の名を詐称し堕落してしまった。この輩こそ退治が必要である。、

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