平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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旅 郡山 (福島県)

2012年04月29日 | Weblog
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kooriyama
 
 福島県郡山駅 駅前のビル  街 5月号 KIBOuより

旅             郡山   安積疏水(そすい)
4月8日に郡山に行った。ここは福島県の中心的な都市である。この日、天気がよく駅は多数の乗客でにぎわっていた。郡山は、明治時代に開発された安積琉水が有名で
ある。安積疏水が開発され農業、工業、水力発電などで近代化や経済的な大きな力となった。ここからの交通も便利で、東北の四字路ともいわれ西東に合津若松、いわき市へ、国道4号線は東北道―東京への主要幹線である。
 豊臣時代、江戸時代等は二本松城の丹波氏時代など時はそれほどの大きな街ではなかったが、明治時代以後は経済を含め大きく発展した要素は、安積疏水が開発されたとことではないだろうか。それ故に、発電所が建設され信州など資金が投資され大きな都市となる。大きな都市は巨大災害などで影響を受けた災害者にも受け入れなどの援護ができる。ここまた、原発事故現場から同県であり、約85キロ先など地理的にも近くなので災害者仮設住宅も提供できる住宅がある。また、大きな企業もあり就職も有利である。
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どんぐりの子  いじめの歌

2012年04月27日 | Weblog
 いじめの歌
栗太 世の中濁っている。政治、企業はお金を追いかけている。テレビ見れば血が流れるシーンだ。世界は戦争の国も。そして、難民がいっっぱい。強いのが勝ちだ。いじめ、いじめで大笑いだ。ははは。
弟分 最新情報 教育者と教育者が教室でラブであります。これでは教育ができるのでしょうか。
栗太 教育に正義はどこへいつた。情けない。


 連絡 どんぐりの子の次回は、5月中旬頃

どんぐりの歌

2012年04月25日 | Weblog
 どんぐりの歌
 
 どんぐりは まけない
 たちあげる どんぐりこ
 どんぐり ころころ 立ち上がる

 日本は幸せ 世界で泣く子が
 餓え 飢餓 難民で泣く子がイル
 ドングリは負けない 立ち上がる

 どんぐりの子 いつかは春がくる
 そのときは 笑うのである
 いじめには 負けない

童話 どんぐりの子  2話 親孝行 その2

2012年04月24日 | Weblog
童話 どんぐりの子  2話 親孝行 その2

栗太 寝て腹を出せ
弟分 その上に板をのせ、俺が乗っかる。重さで痛いぞ。
どんぐり 母は病気で寝ています。僕がお金をいれないと。
弟分 世の中、情が通じないよ。
栗太 えい 乗るぞ。重たいだろう。出せ。
弟分 出せ 出せばらくだよ。
栗太 今日はこれまで しかし、粘るな。
弟分 いい知恵がありますよ。もっときついのが。
栗太 お前 悪知恵だな。次回だ。傷はつけるな。ばれるとまずいからな。

(さてさて、悪の知恵も無限、どうなるやら。いじめに負けるな。どんぐり。)

童話 どんぐりの子  2話 親孝行

2012年04月23日 | Weblog
童話 どんぐりの子  親孝行

栗太 こずかいを出せ 出せ
どんぐり 家は貧乏でお金はありません
弟分 貴様何を言ってる。羽交い絞めだ。出せ 出せ
どんぐり ないのです。
栗太 少々持っているだろう。
弟分 出せ 出せ 出せ。
どんぐり 家にお金をいるれのでアルバイトしています。母が病気で働けないのです。
栗太 ノウガキはよせ。出せ。だせ。
弟分 情や親孝行はくだらん。俺達は、お金だ。出せ。

(どんぐりは、いじめられお金の強要されています。子どもたちは罪の意識がないようです。さてどうなりますか)
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童話 どんぐりの子  その2

2012年04月22日 | Weblog
  どんぐりの子   涙 その2

 栗太 これでもくらえ(足で、どんぐりの顔を地面にあさえつける)
 弟分 どんぐり まいったか。
 どんぐり うーーーー。
 栗太 まだあまいぞ、力をいれて、えい。
 どんぐり うーーーー
 弟分 この辺でやめておきましょう 
 栗太 今日はかんべんしてやるべい 
 弟分 今度はお金をとりあげましょうよ。
 栗太 小遣いか、しかし、貧乏にに金はあるのか。
 弟分 少しは持っているでしょう。締め上げれば。
 栗太 お前、悪知恵あるな。ははは。

(二人のいじめはとことんやるのでしょうか。お金ないのに締め上げて取るたくらみでしょうか。悪の底はまた無限)

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童話 どんぐりの子  1話 涙が

2012年04月21日 | Weblog
 どんぐりの子 1話 涙が

栗太 貧乏人はこの道を通ってはならん
どんぐり 学校へいくんです
栗太 貧乏人は学校へいくのか
弟分 兄貴 ヤキをいれますか
栗太 まて まて おいどんぐり なまいきだな 貧乏人が学校へいくのか
どんぐり 勉強させてください
栗太 貴様 俺をだれだとおもっているのだ 帰れ
弟分 どんぐり 君 何べん言わせるんだ 帰れ
栗太 どんぐり 涙流してるのか 貧乏人は涙があるのか 帰れ

 また いじめにあった。どんぐり 家は貧しく 着るのもおそまつで いじめっ子の標的にあっている。負けるな どんぐり。君の未来は無限だ。涙をながしてもまけてはいけない、
                       次回へ 


どんぐりの子 解説

 家が貧しく弱く、体もほそく性格もおとなしい。父はいない。母の手一つで育てられ、金持ちの多いい街で、数少ない貧乏の子である。年は小学5年生、同級生がサッカーや野球をやるも、どんぐりは貧乏で靴やグロウブが買えない。そして、グランドでおとなしく眺めている。だが、いじめ子にあうと、ののしられ、いっじめられる。だが、どんぐりのように立ち上がり、いじめられても、いじめられてもたちあがる。弱いから、立ち向かうこともできない。できるのは、立ち上がることだけである。
 ののしられ、どなれられ、追い討ち」されても、できるのは立ち上がることだけ。いくらいじめされても、立ち上がることはできる。
 しかし、反抗ができる人、訴えることができる人、強い人は良いが、何もできない人はどうなるのだろうか。どんぐりの恵まれたところは、立ち上がることができる点だ。誰しもなにか良いところがあるだろう。勉強ができなくともスポーツができるとか。
 しかし、弱い点、反抗できない点、いえない点、引っ込みあんの点、貧乏の点まだまだある。人からつつかれる点 どんぐりには弱いところばかりある。
 こんな弱いどんぐりをよろしくおねがいします。

池田大作先生研究所 NO16

2012年04月18日 | Weblog
 池田大作研究所 no16

ブラジル カンピナース市が
牧口先生、戸田先生に平和の使者メダル
池田先生に栄誉賞を贈られた。

社会に希望と勇気を送る三人の闘争は人類の宝 市議会議長の談話
                                 4月2日 S

魯迅、池田先生の偉大な二人を賛嘆し、紹興文理学院(中国)が二人の研究所を創設
その名称が魯迅・池田大作研究所である。       4月6日 Sから

解説 ブラジル、中国はすごい。偉大な平和の活動者を評価している。


STUDY
研究・新人間革命
伊江島、沖縄の戦場。知名、折伏の旋風を巻き起こす。激しい非難の集中砲火が浴びせられた。勤行をしていると石を投げられ窓ガラスを全部割れてしまったことがあった。
                              (第19巻P89)


 解説 折伏は非難がある。悪口、迫害がある。宗祖、日蓮大聖人時代は、信徒は放火の犯人に罪を着せられたり、土地を追い出されたなどあった。しかし、近年はそれほどでもない。しかし、会長は正面に立っている故にすごい迫害があった。
 牧口初代会長は戦時中牢獄で殉死された。しかし、現在は、池田先生の活動で世界が牧口先生の大戦での平和を知り賛嘆している。
 しかし、近年での石を投げられた迫害はひどいものである。だが、難は最初に受けると、後が楽になる。たとえば苦労を若いときにしとけば老後は楽である如くである。しかし、池田先生は遠くに行き多大の人を導いているのには驚く。
 また、折伏は苦悩の人を楽にし幸福にする。その証が仕事、健康に悩み沈んでいた人が入信し,今は、家を建てたり、体を丈夫にし、幸福の実証をしめしている。

             次回の研究所の更新は5月16日

人生はいかに  偉人 マゼランの難問突破を思う

2012年04月14日 | Weblog
マゼラン(-1521年)
最初に世界周航を成し遂げた。航海前は5隻の船で250名の乗船員であった。しかし、たどり着いたのは1隻の船と18人の船員だった。途中、嵐、反乱など厳しい航路だった。これを思うに、
 人生
は希望を立てて、難問、壁、嵐、暗闇があるだろう。最初からうまくはいかないだろう。横綱だって幕下 十両とうさまざま経験して、そして、戦い抜いて勝ち大関だ、横綱にはまだまだである。ここで粘りをだして勝ちやっとなれる。
 竜だってそうだ、鯉が滝に昇りきれば竜となる。しかし、滝にはオオカミ、クマ、漁師などあらゆるものが待ち伏せして狙う。上りきるのはわずかだろう。
 私ら人生はさまざまなことがある。病気、借金、人間関係のもつれ。就職問題等、しかし、これらは大風、嵐のようなものだろう。人間には知恵、道徳など備わっている。故に、越せない難問はないだろう。ただし、悪業、不正はNOである。これはなぜかというとあとでわかる。難問は、すぎてしまえば、あっというまであろう。人生の先輩は言う、悩め、悩めと。これを突破すれば次回はらくである。さあ、希望に向かって出航しょう。