平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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池田大作先生研究所 no11

2012年02月01日 | Weblog
池田大作先生研究所
No11

新人間革命 19巻 53
檜舞台に立つことのない同志が日々懸命に奮闘し抜いてくれているからこそ、広宣流布の前進がある。

研究
大きな組織にて、一人の活動は重要である。その人の戦いで組織は発展する。池田先生はその一人の闘いが貴重であり、また、感謝をしている。驚くのは、あらゆる面で、一人を励まし、全力をこめて励まし、大切にしている。それも、老婦人でも子どもでも同じで、一人を大いに尊重し励ましをしている。子どもには、未来を、10年、20年等先々を考えて励ましをしている。ある体験でも、少年がいじめなど受け人生に投げやりな子も、先生に励まされ、大きくなり社会で活躍している。

1・22
中国 渤海大学が、池田名誉会長に〖名誉教授〗称号  聖教
中日友好と世界平和、文化交流等の貢献を讃える   
         
参考
渤海(ぼっかい)大学 中国錦州市  文学、工学部等10部以上に2万4千人の学生が学ぶ。

池田名誉会長 著作 人間革命など1300点 海外出版
インドでは英語版 新人間革命15巻など出版。池田先生が、限りある時間との壮絶な闘争の中で執筆され出版され、インド創価学会の目覚しい発展の原動力となっている。 

ベネズエラ大学総長
池田先生の著作は、人生の参考すべき宝物         聖教

1月26日
37回SJIの日記念提言 SJI会長 池田先生

1月27日
ウクライナ平和委員会より
池田SJI会長に1等平和勲章を贈られた

在日大使館で授与式
人間主義、文化交流、教育交流等など世界平和への建設への貢献を讃える。
                             1月26日等 聖教

1月28日
魯迅記念館決定(中国)
池田名誉会長を名誉顧問に                   聖教

新人間革命19巻P80)
創価学会の根本(一言すれば、どこまでも相手を思いやる(利他)の一念です。

研究
現在の世の中は、自分だけでよいとの思いが強い。その故に、濁りの世の中になり、他人を追い出して自分がのし上がろうとぅる生命がでる。それでは、ますます明日が見えない社会となる。他人を思いやる心は大切である。老人を大切にし、友を大切にする。それが、親を大切にする心となり、世の中が豊になる。心の豊、余裕は笑顔がでる。
 
しかし、驚く、どこまでも思いやる一念であるからである。一念というと有名な例がある。石虎将軍が、母を殺したトラと思い、矢で打つ、それは、虎でなく石であったのだった。しかし、将軍の一念で石に矢がささった。一念は石もささるという。

魯迅記念館から顧問決定。すごいとおもう。魯迅というと戦争中にて真実を書きぬいた。そして、迫害され悪口もさんざんされた。しかし、負けなかった。池田先生も学会のリーダーである故に悪口、嘘など迫害された。しかし、負けなかった。青年等を引っ張っていった。闇の世は明確に照らし多大な人を幸の道に導いた。二人の雄大な人に共通点がある。故に、すごいと思う。真実に生き抜いた故に。謹言

     次回の研究所の更新予定は2月15日


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