今は、5日の午前8時です。一応ですが、推敲を終わりました。で、恒例の△印をタイトル横につけておきます。
副題1、『本章への前書き1、・・・・・特に睡眠のこと』
副題2、『本日の前書き・・・・・周南事件について文章を書くときの、書くスタイルについて』
副題3、『本日の前書き3・・・・・書くタイミングとスピードに対する自己肯定と、書くことへの覚悟の重さ・・・・・安部総理大臣の前回就任時の病気への解釈を再び書こう』
副題4、『どうして、急に呉の山中への少女死体遺棄事件についての報道が復活したのか?』
副題5、『河村聡子さんは、なぜ、鍵をかけずに寝たのだろう?』
副題6、『河村さんの漢字がわからないので、グーグル を見てみるが、そこに電動草刈ガマのことが出ていた』
副題7、『後付で、事実が、作られていく可能性は深い』
副題8、『鍵をかけて寝ていたとしても、なにも、抵抗の後が無いのが、不思議である・・・・・だから、プロの暗殺集団がやったのだと推察している』
副題9、『施錠をされていたのに、突破されたのだとすると、それもプロの暗殺者の技術であろう』
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副題1、『本章への前書き1、・・・・・特に睡眠のこと』
24時間前にも、午前1時に起きています。それは、その前からすれば五時間の睡眠だったし、真夜中に起きる形なので、午前八時ごろ睡魔が襲ってきています。で、いすに座りながら、15分ぐらい寝ました。これは、皆様もご経験があるかなあ。電車の中で、睡魔に襲われて、2、3の駅の通過には気がつかなかったというものと同じです。
横須賀線は、東京へ向かうときは、鎌倉から、ほぼ1時間もかかるので、いつも疲労気味の私は、行きも10分程度、保土ヶ谷駅を中心に寝ますし、帰りも、戸塚駅あたりから、10分程度寝ます。しかし、それは、電車に揺られると、そうなるというだけで、自宅ではどんなに眠たくても、入眠が困難であり、徹夜明けでもわざわざ電車に乗って、東京へ向かい、15分程度、電車の中で寝るだけで、その次の一日の活動をやっていたものです。大アーチストになろうとすれば、そのくらいの無理は当たり前であって、そういう無理に無理を重ねるから、能力も高まると信じていました。
しかし、今は大・天才・アーチストになるのをあきらめています。(笑) で、体が、ごく自然になっていて、睡眠も足りなければ、いすに座ってでも、眠ってしまうのでした。そして、昼間など、布団に入っても絶対に寝られなかったのに、昼間でも眠ることができます。昨日も、前報が、書きにくい、書きにくい文章だったので、午前零時から、それを推敲し始めて、間に家事を挟みつつ、午前10時に止めるとした後では、疲労困憊で眠たいのです。体は、疲労を訴えているのに、頭が緊迫しています。
それは、周南事件についてとうとう、真実を書き始めていながら、まだ、端緒も端緒であって、読者の誤解を招くだろうと、いう点が気にかかって、気にかかって入眠できないで居るのでした。
それで、これも気にかかっていてやりたかった別の仕事=秋葉原へ行くことに取り組みました。そちらの方が新しいブログを書くよりは、易しい仕事だからです。今、我が家では、動いているパソコンが、7台有るのですが、5月17日の天城旅行をきっかけとして相当に壊れたのに続いて、7月3日のケーブルテレビから、フレッツ光への変換を、起点に、無線ランが、めちゃくちゃに利用できなくなったのです。その原因は種々さまざまで、参議院選直前には、BIOS画面で、無効にされているパソコンが見つかったのですが、
今回のは、サービスパックのアップデート率が足りなかったそうで、数ヶ月使っていなかったことが原因らしいのですが、それは、なかなか見つけにくい理由でした。すでに、デバイスマネージャーを開けて管理等も、いじることができる段階に達している私にとっても、わかりにくい理由だったのです。で、睡眠不足なのにもかかわらず秋葉原へ行き、買い物や食事も合わせれば、五時間も滞在して、夜の7時に鎌倉への帰途へついたのでした。しかし、不思議なことに往復に一度も眠くならないのです。
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副題2、『本日の前書き・・・・・周南事件について文章を書くときの、書くスタイルについて』
しかし、焦燥感はありません。この・・・・・周南事件が、鎌倉へ直結している・・・・・だから、それは、アイデア先行の作られた事件である・・・・・という問題に関して、自分の書き方のスタイルへの肯定感があるからです。
急いでいません。あせっても居ません。そこが、以前とはずいぶんと、違うところです。待って、待って、待っています。ニュースの動向の変化を。そして、ご近所の変化を。
この事件が、鎌倉へ直結していると、わかったのは、NHKの次世代の看板記者佐々木彩さんが周南へ出かけていることを知った二日目、7月22日の月曜日でした。が、確認したのは、その次の日23日(火)の安野夫人と、大原光孝氏のはしゃぎきった態度を見たときです。
・・・・・そして最終確認ができたのは、26日(金)の大原光孝氏の再びの登場と、二次利用をされている未亡人たちの姿でした。
そしてマスメディアが、報道する種々の事件。それの解釈もさらに、理解を深めますが、それを全部、待ってから、書き始めています。
それは、同じような事件について、すぐ書いた日々とはずいぶんと異なってきた姿勢なのです。この種の事件は、繰り返し起こされてきました。国民と言うか一般の人と言うかの目を欺く事件としては、その欺く度合いがもっとも大掛かりだったのがアルジェリアの日揮襲撃事件です。しかも、フランスまで巻き込んでいるので、反省が見られません。
次に、これは、以外にも反省が見られると見える事件が、アレッポで、女性ジャーナリストが、シリア政府軍に銃撃をされたとされる事件です。
アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△
ただ、例証としてあげるのなら私自身への攻撃として使われた事件を、書くのがふさわしいでしょう。
それは、いちばゆみさんと言うライターの息子さんが家出したとされる事件で、2011年の7月29日に起きました。その息子さんは阿南某と言う少年で、横浜私立大学の現在三年生です。ああいうひっかけをして来て、そのご褒美にどこの会社へ就職なさるのか、興味深々ですが、いちばゆみさんはしぶとい人で、そういうご褒美があるはずなのに、私へ反撃をしてきました。本当に家出をしたのなら、それは、就職に差し支えるでしょうに、諜略としての家出でしょうから、朝日新聞系列化、日経新聞へ入社できるでしょう。良かったですねえ(苦笑)。
次に私をつぶすために、引っかけとして使われた人物は、岡山県出身の美術評論家・藤田千彩さんです。が、こちらは、『諜略行為が、発覚したのなら、三十六計逃げるにしかず』と、彼女自身が考えたのか、彼女を動かした大本の方が、二回目なので、『発覚したのなら、その諜略行為の中に、長居は無用と考えたのか、フェイスブックの世界では、すぐさま彼女は私の目の前から逐電をしました。しばらくグーグルの検索にも現れなかったのですが、二年後には復活しましたね。
しかし、今回の周南事件でも、その真相を、書かないでもいいのですよ。私はいつも「ここまで書いても30%にしか過ぎません」と言っています。今回だって、昨日の文章に入る前までは、30%以内の書き方だったのです。
一般的なこの事件に対する解釈は、『平成の八墓村』と言うものです。週刊朝日、週刊文春、そして、短い記事ながら、週刊新潮もそれを使っていました。村八分になった被害者が、復讐を図るというものです。その路線は肯定しながらも、少しだけ、犯人、保見容疑者を擁護しておこうと言うラインで収めておきました。『彼は、結構高いレベルの現代モノ作家(美術系)だから、あれほどの、殺害を犯すのはおかしい』と、そういう風な書き方で、収めておけば、それは、それで、楽です。
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副題3、『本日の前書き3・・・・・書くタイミングとスピードに対する自己肯定と、書くことへの覚悟の重さ・・・・・安部総理大臣の前回就任時の病気への解釈を再び書こう』
昨日3日(土)の私は、久しぶりに電車の中で眠くなかったのでした。これは、午前一時に起きた日の東京訪問としては、稀有のことです。私はその理由を検討しつつ、これは、真相に触れ始めたことの厳しさへの覚悟の表れだと感じました。
で、帰宅後も眠くないのです。最近の私は疲労がひどくて、それゆえに、銀座の画廊街訪問もやめているほどですが、東京訪問後に、疲労感が無いのです。しかし、前後の状況を考えると、眠くなって当然の状況ですから、いかに責任感に追い立てられても、ブログの新しいものを書くべきではないでしょう。で、眠くないのをどうするかですが、60歳ごろまでは、良い仕事を効率よくするために睡眠導入剤アモバンを使っていました。ところが、それを、一年に、20回程度しか使わないので、もらいに行く日(または、月)を決めておりました。それを妨害をされるのです。
しかも横須賀線の逗子から久里浜駅までの午前9時から午後5時までの工事ですって。つまり通勤客には迷惑はかけないというわけです。私が、その時間帯にしか使いませんのでね。横須賀の内科さんで、出してもらっていましたから。
だけど、普通は、工事って真夜中にするでしょう。中央線の複々線化でも、真夜中を通常は使って最終段階で、土日を不通にしますよね。それが、工事をする必要は一切無い箇所で、その後も、横須賀へは、前の家を保持しているので、しょっちゅう出かけますが、どこも横須賀線の変化が無いのに、ポスターを麗々しく車内へ張り出して、脅かしてくるのです。
『おまえは、睡眠導入剤を使っているぐらいだから、ノイローゼだとみなせるぞ。それをご近所様とか、銀座で言いふらしてやるぞ』と言う脅かしをかけてきているわけです。JR東日本は、大きく、この件で使われています。出、そういう裏側が読めるので、アモバンを使わなくなりました。
しかし、これは、本当の人権侵害です。激しい怒りを感じますが、冷静に抑えて文章を書きましょう。私は何も悪いことをしておりません。ただ、観察してすべてが判っているだけです。京急北久里浜駅、東側の岡の上に立つ大マンション群、ルネ北久里浜(旧名、ソラヒルズ)の敷地は、旧、横須賀市の水道山であって、それを地籍変更届を利用して、瀬島隆三と、その親友益山某氏はただで手に入れたとか、
その結果、ご近所トラブルを利用して、自分の土地を大きく盗まれているとか、そういう事を書かせないがために、パソコンがしょっちゅう壊れるとか、連続した被害だらけなのです。これでも、発表を抑えている方ですが、莫大な被害があって、それを象徴的に、単純化して「五億の被害があります」と、いつも言っているだけです。
しかし、年に一回、アモバン14錠、(450円ぐらい)をもらいに行くだけで、これほど、大掛かりな妨害を受けると、この軍産共同体と言うものが、安部総理大臣の病気も起因したのだろうと、わかるのですね。まだ、庶民にはあかされてはいない技術があって、それで、他者の肉体をコントロールできるのだと感じています。パソコンも一種の人工頭脳です。記憶媒体です。外に出た脳みそです。そこをハッキングするというのは、人間の脳内へ侵入するということの、一バリエーションですから、次の段階では、肉体の脳へも侵入できる可能性は有るのです。
で、私は安部総理大臣に対して、衆議院選の前に、『安部さんは総理大臣には、ならない方がいい』と言っています。だけど、それは、安部さんの能力への否定ではないのですが、例の敵さん連中は、その方向で、安部さんに吹き込んだ可能性はあって、それで、安部さんは、今回の周南市の事件に連動して、私いじめを行いました。
それは、海上保安庁の長官に、初めて現場出身の長官を任命したという件です。これも、どうして、私いじめになるかは後で、丁寧に書きますが、時系列的に言うと、だいぶ後になるでしょう。
この文章は・・・・・土曜日の夜には、なかなか眠ることができなかった。それは、最近では、珍しい現象だ・・・・・という文脈で書き続けているからです。しかし、眠られないのですが、重要な文章、すなわち周南事件は、作られた事件であると、書くほど、体調が万全ではありません。そこで、私は頭脳をクールダウンするために、単純なゲーム・四川省を、1時間程度やって寝たのです。午前零時だったと思います。 ところが、目が覚めたのが午前二時です。
・・・・たった二時間しか寝られなかった。これでは、まずい、本日は周南事件について、いよいよ、真実を書き始める日だ。へヴィーデューティのある一日だ。もっと、睡眠をとっておかなければ・・・・と思うのに、二度寝ができなかったのです。これは、私の基本的な責任感の表れでしょう。人が、5人死んで居ます。そういう事件を書くのにあたって、うわっすべりな態度であって良いわけもありません。で、途中で終わっていると思われる、前報が気になって気になって仕方が無いのでした。それが、入眠後、二時間で目が覚めるという現象を招いたのだと思います。
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副題4、『どうして、急に呉の山中への少女死体遺棄事件についての報道が復活したのか?』
ところで、昨日から急に呉の山中に遺棄された少女の事件について、報道をされることが復活をしました。主人は呉出身なので、一週間以上前から、『変だねえ。あっちの事件の方はどこへ消えちゃったのだろうね』といっていました。が、報道が復活しました。
これもまた、重要なポイントです。私が今から分析をしようとしている周南事件は、非常に複雑です。で、「あまりにも分析することが多いので、時系列的に書きます」と、言っています。しかし、報道をされなくなったということも重要なのです。周南事件は突然、ぱたりという感じで、公のニュースから消えました。ニュースショーで、庶民のパンとサーカスへの要求を普段から満たしているところは引き続いて続報を入れていました。が、日経新聞など、冷淡といっていいほど、急に報道をしなくなったのです。
それは、なぜかと言うと、私が30日付で二度目として、この事件が諜略行為の一種であると、書き始めたからです。それをにおわすだけで、敵さんたちは、私がどこまで、真実を知っていて、しかもその真実を丁寧に書いていくかを予測できたのでしょう。すると、大報道体制をとって、この周南の事件を報道することが、案を創出した人間たちにとって、虻蜂取らずになるのです。
つまり、結論をここで言ってしまうと、この事件は保見容疑者本人がやったにしろ、やらなかったにしろ、起こされた目的は、私のブログをつぶすことに在るのでした。つまり、私は、いつも、・・・・・住人の少ない山の中に住んでいる・・・・・と言っています。かつ、・・・・・前田祝一・清子夫妻、安野夫妻、石川和子+柳沢夫婦が主因となって、自分の土地が盗まれているのに、反対に「刑事訴訟の対象にする」などと、脅迫をされている・・・・・と書いています。
その裏に数々のきちんとした原因があって、丁寧に書いているつもりですが、読者の皆様もお忙しいでしょう。それに、あじさい畑欺もう事件とは、大変複雑なものなので、一回では、制限いっぱいの、二万字を費やしても、部分的にしか書けません。だから、『ふん、今回は、また、例の猫の事件か? 近隣トラブルを抱えて、馬鹿みたい。大物なら、うまくやればいいのに。彼女の方だって、原因があるだろう』と、思っている方は多いでしょう。そこへ持ってきて、山の中に住んでいる人間が、大殺戮事件を起こしたとなれば、利用できるではないですか? 最高に利用しやすいです。
だから、それをフレイムアップして劇場型犯罪に持っていけば、より、私が不利になり、このブログから読者がどんどん離れるさと、思っている連中が多いでしょう。
だから、その目的のためには、事件が分散していくよりは、集中して、これだけが報道をされた方が、よい訳です。
で、警察庁本部(桜田門)は、広島県警本部に向かって、「今は呉の事件については、報道陣への、情報開示は一切抑えろ」と命令した可能性はあるのです。
で、大げさに大げさに、捜査状況を報道陣に映させて、かつ、モーニングバード(羽鳥さんが司会をする、テレビ朝日のニュースショー)では、しつこく、この事件のことを、特に保見容疑者について、報道をしたそうです。なるほどねえと、思います。
NHKの方が、今回起案した連中には近いし、佐々木彩記者の投入他、いろいろ密接に協力をしていますが、その次に、彼らが頼るのは、テレビ朝日なのです。しかも、私のパソコンへハッキングをしているのと同様に、電話を盗聴し、電気器具を、チェックしている模様ですから、テレビ局の中で、ある時間帯には、何を選択して、何を見ているかはわかるでしょう。無論のこと室内も盗聴をされていますから、そちらの路線からも、何を視聴しているかはわかるはずです。
したがって、テレビ朝日の朝のニュースショーは一切見ていないのは、敵様連中は知っています恩で、私の知られないように、この事件を、微に入り細に入り報道して、庶民の興味を引いたと、考えられます。炎上させること、大げさに報道することが目的だからです。
しかし、水曜日に、10~12時間程度、公開してその後引っ込めた文章(それは、ハッキングを摺ればいつでも読めますが)、および、土曜日に、アップした文章
ところで、被害者の中で、たびたび取り上げられた人が河村聡子さんです。その女性は、火事の現場に見に来ていて、警察官と話し合っているそうです。夜の九 時台に火事が起きて、すべての人が現場を立ち去るのが、夜の11時だと仮定をします。誰がやったのか、推察ができたとした河村聡子さんは、どうして鍵をか けて寝なかったのでしょう。
『火事が放火かもしれない。それは保見容疑者がやっている事かもしれない』とは思いながらも、鍵をかけないでねたと言うのは変です。また、鍵をかけていたのに、保見容疑者に惨殺をされたというのも変です。
だから、彼女は、火事の現場で、その家の中で、焼死体が、見つかっても、それは、焼死であって、殺人後、焼かれたとは思わず、何の警戒心も持たなかったのでは無いでしょうか? 警戒心が無いからこそ、鍵をかけるのを忘れたのでは無いでしょうか?
とすると、マスメディア・・・・・特に8月1日発売の週刊文春を見ると、保見容疑者はひどい男だと書かれているが、現地では、彼が、殺人まで、するとは予想もしていなかったと成ります。
月曜日の夜からは、5人もの人が殺された大事件だとなって、住民14人のうち、残された9人(?)は、公民館に泊まるようになった模様です。
それなのに、初日の日曜日の夜は、どうして鍵をかけなかったのでしょう。きっと保見容疑者が、最初の二軒への放火をやった、特に殺人後に放火したなどとは 夢にも思っていなかったとみなされます。ですから昨日と変わらない日常を送るというわけで、鍵をかけないで寝たのだと思います。
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副題6、『河村さんの漢字がわからないので、グーグル を見てみるが、そこに電動草刈ガマのことが出ていた』
私は、この種のブログを書くときには、ほとんど、資料と言うのにあたりません。大体のデータはNHKテレビと、テレビ朝日の番組を、別の時間に別の部屋で、見ていて、ブログを書くときは、集中してキー打ちだけを行います。
本日は、前置きを、1500字程度書いて、次に「周南市の事件には、違和感があって」と書いたとたんに、全部が消えましたので、書き方がさらに過激になっ ているのですが、ともかく、書くことへ大きな妨害を受けながら書いていますので、データをいちいちあたって、正確を期するという事はやっておりません。こ の周南市の事件でも、住人が、18人だったと、初期には間違えて書いているはずです。
ここで、保見容疑者を、報道されているとおりの、真実の殺害犯だと仮定をすると、鍵がかかっていなかったのだとしても、4人も五人も時間的に間を空けて、殺せるものでもないと、私は、考えます。最初は興奮してすごいことまでできたとしてもやがて、気持ちがさめてしまうはずです。でも、プロの暗殺者だったら目的が果たせるまで遂行するでしょう。
ところが、今、現在は、カワムラさんのカワが、河だったか、川だったかの記憶が定かではなくて、普段の方針に反して、グーグルを、検索してみました。する と、そこに電動草刈ガマのことが出ていました。最近、日曜大工センターに良くいくので、それも値段をチェックしてあります。私のお小遣いで十分に買えるものです。だが、いかんせん重いです。で、体 力の無い私には買うべきものでもないのです。が、保見容疑者は、それを持っていて、田んぼのあぜ道の草取りをするように、村の人から、命令に近い形で、頼 まれていたと、ありました。
つまり、彼以外の人はすべて、彼の親世代なので、彼は、手伝いとか、パシリとして、重宝がられていた傾向が ある模様です。買い物もしてきてあげていたという報道もあります。で、彼は電動草刈ガマを買ってきて作業に取り掛かります。川崎で、建設業に携わっていたの ですから、こういう道具については、周知のことで、どこで買えばいいかも良くわかっていたでしょう。だけど、電動工具を買ったことの無い人にとっては、そ れは、けたたましい音を発するものだし、値段がいくらするかが判らないものですから、大きな威圧感を与える、示威的なものと目や耳に訴えた可能性があり、 それが、田んぼのあぜ道においてあったときに燃やされてしまったそうです。
特に、周辺よりも本格的で、カラフルで、綺麗な家を建て、羽振りも良く見え、金持ちそうに見えたので、嫉妬の対象になっていたという可能性もありますし。
この事実は私には衝撃でした。つまり、それでは、保見容疑者が、の人たちを恨む可能性が出てくるので、彼本人が放火殺人犯であることへ、納得がいってしまうからです。
そういう懐疑も内包しながら、もう一度、21日に戻れば、当夜、河村さんともう一人の男性が鍵をかけないで、寝たと言うのは、保見容疑者をなめているというか、彼を危険な存在だとは夢にも思わなかったからだと、推察されます。
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副題7、『後付で、事実が、作られていく可能性は深い』
その後、河村さんがひどくおびえていて、外出も一緒に出る事は無かったと、報道をされましたが、それは、後付であり、それこそ、諜略者が、流した情報であ る可能性もあります。この文章の最初にあげた、(それは、前報にあります)コメントですが、どうも、いつも、それを工夫して寄せてくる、まだ生きている井上ひさしが書いたと思われ る、心理的な規序があり、その川村さんに関する報道が、井上ひさしあたりが考え出した可能性は強いのです。
と言うのも、泥棒が頻繁に入る 我が家では、夫婦が別々二外出するという行動は、2007年以来ずっとそうであって、このブログでもそれを書いています。いつもエージェントとして、名を 挙げる例の連中である、鎌倉二人羽織は、私の文章は研究に研究を重ねていますので、アイデアを、そこから横取りしたとも考えられます。
一 種のからかいです。それが報道をされたのは、私が、自分の推測を引っ込めた後だったので、『お前さあ、こっちは後付で、何だってできるのだよ。消えてくれ よ。お前こそ』と、言いたかった、井上ひさし等が、原案を作って、それを誰かに言わせたか、言わなくても記者に扮した、ブルーカラーとしてのエージェント がばらまけば、たちまち記者たちは飛びついて、それを、確認もせずに、拡散していくでしょう。死人に口なしだから、いかにも自分の方に正当性があるよう に、振舞って、こういうニュースを後付でばら撒いていくわけです。
で、河村さんが、特に名前が出て、いろいろな情報が使われるのは、も し かすると、保見容疑者を酒の席で保見容疑者を、刺したといわれる人物は、河村さんの夫である可能性はあります。その名前が、どうしてか、報道されません が、使者に鞭打つことになるとして、報道をされず、代わりに、河村さんの状況が特に、強調をされて報道をされるという事は、それをフレイムアップしたいと いう要素があるからでしょう。
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副題8、『鍵をかけて寝ていたとしても、なにも、抵抗の後が無いのが、不思議である・・・・・だから、プロの暗殺集団がやったのだと推察している』
上で世田谷一家殺人事件を取り上げています。その犯人は、いまだ捕縛をされていません。残虐な精神の持ち主ですが、書類を、多数点検をしていたという事は 知られているし、長時間滞在していたのも知られているので、私は、被害者宅の外に、協力者が居て、待っていてくれていて、その連中と主犯は、携帯で、連絡 を取り合っていて、彼らの運転する、その待機していた車で逃亡をしたプロのアサッシン(暗殺を仕事とする人間)だったと見ています。
その次に、私が、奇妙極まりないと思っている事件は、厚生事務次官殺しです。
あれは、大勢の人が変だ、と言っています。私もそう感じます。これも、絶対に一人ではできないほどの惨殺です。だから、プロのアサッシン(暗殺者)がやったことだと思われます。
ところが、小泉毅と言う人物が名乗り出て、「動機は保健所に飼い犬を殺されたから、その報復だ」と、言います。しかし、父親はいい子だったのにと言います。矛盾があります。今回の方が動機は納得をしやすいです。だが、そこが大問題なのですが、
私はこの二つはとても似ていると思っているのです。厚生事務次官殺しでは、証拠品につじつまの合わないところがいっぱいあるそうです。
今回もあります。26日に逮捕されたときに、保見容疑者は、下着姿だったそうです。だが、そこに血痕が付着していたとは当日には、報道をされませんでし た。後で、後付で、血痕が付着していたと、ありますが、それは、つじつまを合わせる目的でなされた報道だと感じています。
前日に脱ぎ捨てた衣服が見つかったそうですが、そこにも血痕が付着していたという報道はありませんでした。後付で、それが、出てきたら却って怪しいといっておきましょう。
私は最初に、それを言ったようにこれは、プロのアサッシンがやったことであり、保見容疑者は、実際にはやっていないのに、やったと自白をしている可能性が高いと思っています。
しかし、この部分は書いていくと大きく膨らみますので、次回に回しておいて、
ここでは、どうしても、後ほど、殺されて放火がされなかった二軒の被害者が、鍵をかけていなかったのが不思議だというポイントに絞って、論じて行きましょう。
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副題9、『施錠をされていたのに、突破されたのだとすると、それもプロの暗殺者の技術であろう』
ピッキングによる強盗の報道が続いたことがあります。シリンダー錠でも、ぴんとか針金一本で軽く開錠してしまうテクニックの持ち主が居るそうです。我が家にも泥棒が頻繁に入りますが、セコムとかアルソックに頼んでも、パソコンへの侵入を考えると、それらの会社以上の技術の持ち主だと思われるので、あきらめ きっております。夫婦そろって外出するときは、泥棒は入るものだと覚悟をして、外出をします。
ところで、田舎の家は、玄関ドアが、サッシ製では無いと思われるので、錠前は、シリンダー錠よりシンプルなものを使ってあるだろうから、解錠は、より簡単にできるはずです。だから、施錠をしてあっても無くても、プロの組織に属している連中なら同じことなのです。
しかも、クロロフォルムなどを、瞬間的に、使うはずですから、抵抗もされず、殺害ができます。
しかし、反対に、保見容疑者本人が一人でやったとすると、間に時間を空けているのがおかしいのです。週刊誌のタイトルに切れる高齢者とあります。最初に隣 のご夫人を、殺害したのは、切れて突然にやったことかもしれません。しかし、切れて突発的に起こした犯罪だとすると、三時間もそれが、持続して明け方次の 襲撃をするということが考えられないのです。
私は最初の殺人と放火をやった後で、真犯人グループはいったん車で、金峰(みたけ)を去り、消火作業が片付いてから、そっと、再度侵入したと考えています。
これらの、事が、見つからないで、できるかどうかを、確認するために、グーグルアース(写真)を、検討しようとすると、私のパソコンでは、その特定の場所はぼやけて見えないのでした。これは、2013年8月1日のことですが、留置場に、入っている、保見容疑者にはそれはできないことなので、
おお、やはり、背後に大組織が居たわけですねと、判ってきてします。
2013年8月4日に書き始め5日に完成とする。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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