銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

S.M.氏の『ペンキ塗り(命令)』からわかる、現在の左翼政党

2010-09-18 22:48:46 | Weblog
 最初にお断りを申し上げますが、10時間でタイトルを変えました。またその時間で調べて、隣の家から、石が投げつけられていると見られるか(それが、嘘か)のトラブルを回避できた顛末をを書いたのは、左のカレンダーでいえば、2009年の11月23日です。そこのタイトルは、『隣人は善人だった。おとによる発言者つぶしー2』です。

 さて、今日の分へ入りますが、一種の続き物であるこのブログの前章をご承知のこととして、さらに新しく展開するわけですが・・・・・、
 あじさい畑欺もう事件は、25年前に起きているわけですが、いまだにそれを、忘れないのは、昨日17日の夜にもまた、Yahoo と、 Livedoor が開かないという攻撃を受けたからです。30分で解決できましたが、こう言う攻撃をうけると、
 その原因を探求します。すると、アジサイ畑事件の周辺も、永遠に書き続けることとなります。それが、連動しているからです。

 ところで、前報で、二つ言い足りない事がありましたので、最初にそれを、述べさせてくださいませ。それは、「我が家からは、東と西は、人家が見えない」と書いたところですが、そこで、西が誤変換で、「南には、人家がない」のです。これは、今日の話題、お隣のS家(そして、前住人のE家)と大いに関係がありますので、最初にお断りをさせていただきます。E家も南に家が無くて、誰にものぞき込まれないということが重要なのです。それが、今日のキーワードでもあります。

 また、主人が冗談っぽく「俺は、社長になれるはずだ、と思っていた」と言うのは、突然に出向した先のセントラルガラスの社長ではなくて、元からいた日産自動車本体を指します。大きく出ているようですが、こういう人事はさじ加減一つですし、もし、我が家が、この山にいる、Y家やM家のように、国家的規模で、ひいきを受けていたら、簡単に実現する事でしょう。まあ、あ、は、は。ですが・・・・・国家的ひいきの例としてその二つの家の門前にある看板の写真を上に置きます。M家は、元都内有名大学教授というインテリですから、この看板を雑に扱っていますが、Y家など、この看板とは別に警察作の、紙のポスターまで、自宅前に色あせるまで貼っていました。我が家のあじさい畑が盗まれる原因となったお宅なのに、驚くべき発想です。
 この『ひいき、(特に国家的なひいき)を受ければ楽だ、または得だ』と言うメッセージが強く利用をされて、日本が被・植民地国家と堕してしまったわけですから、私自身は、おくびにもそんなことは望んでいません。が、後に述べる佐々木俊尚氏のごとく、頭脳を武器に戦うライターを始め、それを望む人物は多いでしょう。『よらば大樹のかげ』というやつです。むかしは、大河内東大総長が、「やせたソクラテスになっても、太った豚にはなるな」と卒業式の訓示でいって、『インテリが警察と、かかわりを持つ』のは大恥だったと思いますが、世の中も変わりました。
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 ところで、この雪ノ下二丁目、3のXから、4のY番地

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 ここで、突然、8ヶ月と20日後に挿入をいれます。原文では、詳細な番地を入れていたと申し上げましょう。が、2011年1月に起きた、中目黒殺人事件と、この山の住人との関係を書いたとたんに、タイトルに名前を挙げていた M 氏より、夫を使うという形で(、イコール、私の夫を呼び出して、夫に命令すると言う形で)抗議を受けましたので、急遽、この部分を番地・人名ともに、仮名にいたします。
 大切なことは、国際的軍産共同体の諜報活動を分析することであり、個人を弾劾することでもないからです。が、彼らのやり口としては、個人の問題へ還元するのが、大得意ですから、個人が何をやったかの記録も大切です。

 そういう可能性は、推察していました。しかも二回目です。だから、この弾圧そのものも、その一環で、戦うべきですが、ともかく、いったん、仮名に直します。
 その中目黒の大原さんという東大卒の、元製紙会社の役員が殺された事件が、このM氏からの、今日の日付での、申し入れで、諜略の一種であったという説が、いよいよ、本当らしくなりました。
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 で、元の本文に戻ります。


 で、番地を伏せて、鎌倉の某所といたしますが、そこで、成功した諜略は、日本全体に敷衍し、応用され、それが、映画「コーヴ」の制作公開、→アカデミー賞外国語部門受賞、へと、つながり、→日本と、日本人の印象を非常に悪くすることへもつながっていますから、言上げしないといけないのです。
 世界の中で、『日本人は悪賢く、真のところは悪人だ』となされていることへと、この山発信の諜略行為の成功が、発展していくのです。

 『コーヴ』だけではなく、映画『TOKYO』と言うのがこれまた、大いに厄介で苦悶をもたらす映画であり、それに文化庁から支援金が出ていたり、芸大横浜校舎を使っていたりすることを、批判的に論じているのが、今、私が準備中の本、『消された映画』です。

 それを出版させないがために、大相撲壊滅作戦が起こりました。その諜略は、例の鎌倉大文化人(出版社社長にして、ヨーロッパ某国より勲章を得ている人、および某大学教授でもある)、プラス、日本文学界・大名代(国民的名誉文学賞のひとつの審査員を長く勤めた・・・・しかも死後でも、遺作集が、一年間にわたって、6冊も出た不思議な人物・・・・・だから、私は常に、この人物の死は偽装であり、地下潜行して、この諜略行為の数々を案出していると見ています。特に私に関する固有のことを研究しているでしょう・・・・・)や、彼らの後ろにいる日本を真に支配をしている権力者にすれば、軽いジャブ程度の感覚で、始めたことだろうと思いますが、それの本質を正しく分析し始めた私のブログに、大慌てで、防戦してきました。

 その防戦の最終地点が、『民主党代表戦、の小沢一郎氏立候補』です.今日は非常に簡単にまとめて断言してしまいますが、後で、文章が天から降りてくれば、そちらも丁寧に間を埋めていきましょう。つまり、アジサイ畑欺もう事件から、民主党へ政権が移った過程までです。

 ところで、その件関連で、今回ほど、メディア・ジャックがひどかった事は、戦後、かつてないと思います。この大嵐の中で、週刊誌を舞台として、カリフォルニアで、勉強した上杉隆(氏)だけではなく、佐々木俊尚(氏)と言うライターが大きく伸びてきました。私から見ると、二人は政治的な傾向が似ていますが、性格や人物は、『後者の方が、より、たちが、悪いかな?』と感じます。

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 ここで、二度目のこととして、2011年、6月12日、・・・・・それは、この原文を公開した日付から、8ヶ月と20日後と成りますが・・・・・に、もう一回ワープして、二つ目の挿入を入れさせてくださいませ。

 仮名と、仮称の番地のことですが、
 ここで、後で出てくる上杉隆と、佐々木俊尚は、ペンネーム(または、実名そのものであるのかどうかは、私は知らないが)をさらし、鎌倉(大?)文化人二人については、実名をさらしていないのは、この後者二人の大物が、直接に、このアジサイ畑欺もう事件に関与しているからです。別に私は「負けた」と思っているわけでは無くて、夫を使ってくるという悪辣さを証明したくて、かえってわざと仰々しい仮名に直して、書いているわけです。

 上杉隆と、佐々木俊尚は、政治評論をしているわけですし、私への間接的な攻撃はあるものの、・・・・・朝日新聞の日曜日読書ランにあるコラム『売れている本、堤未果篇』内で、文脈を外れて、マイケル・ムーア監督を突然攻撃した事を指しますが・・・・・理由は、私が、ブログで書いているマイケルムーア賛美を、その当時、紙の本へ直しつつあって、ハッキングをしている主体から、その出版を抑えるために、それも含めた文章を書くように支持されたと推定されます。早稲田出身の模様ですし。
 早稲田人脈は徹底的に今、蠢動して日本を引っ掻き回していますし。
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 やっと、今日の新しいテーマに入ります。あじさい畑欺もう事件を25年前に執り行った、N氏はやがて癌にかかって死んでいきました。N氏については、なお、言及しないといけませんが、今日はその次を引き継いだ、M氏に関する論考です。彼の、私にとっての大問題点は、あじさい畑欺もう事件によって、作られた鉄の手すりの、『ペンキ塗りお当番』と言う企画です。ただし、被害だけではなく、プラスもありました。それは、そのやり方を見たときに、『この人は、共産党員、もしくはシンパであろう』と気がついたことです。それ以降、共産党を分析する場合に、この一家の動向が、非常に役に立ちました。

 もちろん、私を含めて、思想信条は自由です。

 しかし、そう言う特別な信条の人の妻を、神道を奉ずる(神社庁管轄であろうし、また、国民的敬愛を受けている文化財としても、その平等性が必要であろう)鶴岡八幡宮様が、國學院大學へ推薦されるという形で、ご支援をなさったとしたら、それは、私などの世代では、驚天動地のことですね。だってマルクス主義者は宗教を信じてはいけないはずです。しかも、最近また、ペンキが塗りなおされる件があり、そのときに怒り心頭で、初めてM氏をグーグルで検索する気になってやってみると、『集団訴訟』にM氏がかかわっていることが、わかりました。で、上の想像は確信へと至りました。

 ペンキ塗りお当番とは、自分たちが原因と成っているいわゆる加害を、まるで、お遊びのようにして、さらに増幅し、人の神経を逆なでする仕組みです。
 
 それに、そのM夫人の國學院大學への就職は、今までの日本社会にある、右翼とか、左翼の判断基準を大いに、混乱させる処置です。それに、彼女は、その立場を最大限に利用して、増長慢の限りを尽くし、彼女を救うために25年間も我慢の限りを尽くして、奉仕をし続けた私を、苛め抜いたのですから、『大イチョウが倒れたのもむべなるかな』と思っています。
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 三回目の後日の挿入となりますが、2011年6月の、12にちという今、ここが、人気ブログと成っているのも伊達や道楽のレベルの日常が、裏にあってできることではありません。すさまじいレベルでの、我慢と修行が裏にあるから人気ブログとなっているわけです。

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 そのいじめの実例は、今日は、一万字・字数制限に引っかかったので、削除しますが、将来丁寧に書き、発表をするでしょう。
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 ところで、この山の町内会の会長職は、閑職とみなされています。が、M氏は、就任当時は、現役の某大学の教授でした。だから、普通なら引き受けないはずですが、引き受けたので、『は、はーん。前の会長のN氏は、真実の情報を隠すために、また、自分をのちのち守ってもらうために、あじさい畑欺もう事件の主たる原因者に、因果を含めて引き継がせたな』と、感じました。実際、M夫人に「Nさんに頼まれたの?」と質問をした事がありますが、「ええ、やりたくなかったのに、仕方が無くて」と答えていました。でも、私は内心で笑ってしまいました。

 『本当の理由は、Mさんだって、他の人に任せると不安だった、と、いうことだろうに。ずいぶんと他人(ひと)事みたいに言うこと』と思って。・・・・その当時、Y家がすでに以前からの副会長でしたが、そこを昇格させると、大騒動がおきると、N氏は考えていたのでしょう。Y夫人が、いやみたっぷりな悪女である事は、さすがに、これらの女性たちそのものを、動物として、恐れているN氏でも、分かっていたのです。
 N氏が、気が弱かった理由などは、後日お話をします。
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 ペンキ塗りお当番と言う現象は、町内会の行事として行われ、すべての住民に、どこから、どこまで何メートルを塗りなさいと、割り振った現象です。これが、決定的なメルクマールとなり、アジサイ畑欺もう事件が正当化されてしまいました。しかし、本質を伏せて、ものをきちんと、考えさせないうちに、お祭り騒ぎみたいに、人々をあおって、何かの実践をしてしまうのは、共産党に固有の現象です。だから、埼玉県の病院職員の家庭を舞台として、『少女コンクリート詰め殺人事件』もおきたのです。

 でも、この、ものを深くは考えさせないやり方で、ペンキ塗りお当番が実行されたために、それ以前には、私を気の毒だという態度を示していたひとも、私を避けるようになったので、被害は甚大です。じっと耐えながら、思考を深めていくことに専念をしました。修行をしたのですよ。だから、石川和子女史など、ものの数ともしない実力がついたわけですがね。

 この石川和子女史だけは、私の猫が、彼らより、私を好きだということに逆上をして、警官を招いて、「彼女の夫に、彼女の夫を叱るように命令してください」と、依頼して、
 その警官がさらに悪辣なことに、交通事故の調書を取って、脅かしたので、実名をさらさないといけない人物です。ぜったいにここは引きません。

 警察庁・長官・安藤隆春氏が、私をパトカーや、駐車違反監視員などを使って追い掛け回すのも、そのばかげたいきさつを、書いてほしくないからでしょう。それだから、書かないといけません。

 電車の遅延現象・多発もすべて、そこから発信しています。焼肉えびすの社長とか、料亭船場吉兆の社長が、マスコミ総叩きの目に出会っていますが、東京圏の住民に迷惑をかけた度数を言えば、この石川和子その夫柳沢某ほど、多数の日本人に迷惑をかけた、悪辣な人物は居ません。数として、ものすごい多数の人間に迷惑をかけています。そのいきさつも、いずれ、きれいに書きます。2011年6月12日以降ですが。・・・・・

 ともかく、25年前の当時、私が、一軒、一軒たずねて、質問をしたときには、『誰も、・・・手すり設置と、我が家の山を崩す事を、知らないことでしたから、当然のこととして、それはだれも・・・・町内会の決定事項としては、認めていなかった』のに、自分が会長になった途端に、それを、事実上、確定してしまう形で、お祭り騒ぎのペンキ塗りお当番を実践したのです。見かけは誠実そうですが、大、大のつく悪人です。
 歌舞伎で言う色悪かな?

 私の方は怒り心頭ですから、M氏の当時(1984年)の担当学生に「これが正義かどうか」を質問をしたいほどでした。それに今でも、「こんなずるい人の妻を、本当に推薦なさったのなら、このことをご存知で、そうされたのですか」と、鶴岡八幡宮様にも質問をしたいほどです。ただし、実行された責任者は今の宮司Yさんではなくて、前の宮司Sさんでしょうが。

 だって、他人の土地を事実上盗む(使えないようにしたから)ことを、本人が反対しているのに、他の町で、誰かがやったら、普通の場合は訴訟とかが起こり、大問題になるはずです。新聞種にさえなるでしょう。だけど、ここの特殊な地形がもたらした、たこべや的雰囲気を利用して、かつミルグラムの実験的、残虐ないじめを利用して、強引に通されてしまった悪事でした。本当に、かっつかっつのところで、私のやさしさを利用して、前の会長N氏が通してしまったことなのです。

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 しかも、ここで、2011年6月12日に入れる、五度目の挿入と成りますが、祖の1984年には夫は、松坂のセントラル硝子に出向をしていて、この鎌倉には不在でした。で、すべては私の判断と責任でやったことですが、馬鹿にされきって、かつ、裏でN氏を瀬島隆三がサポート、教唆をした可能性があって、通ってしまったのです。

 瀬島隆三と私の関係は、瀬島隆三の親友と言う元海軍参謀・益山某氏が、仕掛けてきた詐欺事件の悪辣な裏側を私が見抜いてしまったので、目撃者は殺せというわけです。しかし、正当性と、正義は私側にあるから、ともかく、ノイローゼにさせて、神経科に入院させようと言う案が、唯一実行可能のなので、それを、上から、供されているM夫人、Y夫人、石川和子などは、ひるむことも遠慮することもないいじめを、2010年まで堂々とやり続けるのですよ。

 でね、このアジサイ畑欺もう事件を世間に発表をされると困るから、あらゆる方向からそれをさせないように、手を尽くして来ているのが、国際的軍産共同体なのです。それは、瀬島隆三から始まっていることですが、鎌倉で、文筆家として、ペンクラブを舞台にして、大物として、振舞っている上に上げた二人の大物・かまくらびと・文化人なのですが、

 それでも、私がひるまないものですから、困ったときは夫頼みで、夫を使うのです。2010年5月4日には夫だけに知らせて、強引に測量をしなおし、(夫不在のときにです。夫は不在でもいい、何をされてもいいと、すべてを了承しています)、書面上は、F夫人が正当なことを言っているように改変してしまったのです。ですから、もし法的に戦えば、私の方が今は不利になる可能性はあります。 
 それを、利用して、本日、M氏が、この一文を削除してくれといってきたのです。
形は上品で、一応某路hy区的ではないけれど、例のペンキ塗りお当番と同じで、底の底の所は、『自分たちを守るために、他人の夫婦関係を壊してもいいというのですから、悪辣極まりない申し出で』です。

 私はこの件を、今、哲学の問題とか、心理学の問題として捉えています。それと、ここで成功したことが、すべて、政治に応用をされていますから、政治学の問題としても、この件を考えています。法的に勝つことはできない可能性もあります。だけど、天と神様を含んだ世界で言えば、私のほうに圧倒的な正当性と、守護があります。

 よく、天に向かって書くとか、神のみを信じていると申しますでしょう。

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それを、さらに強引に正当化してしまった、ペンキ塗りお当番(お祭り騒ぎ)でした。この裏には、M家には、私道負担部分の提出が無いことも大いなる原因となっています。M夫人は、異常にうるさい人です。きんきらきんきんと山中に響くような大声で、井戸端会議を繰り返すものですから、頭にきたF夫人と言うのが、道の真ん中に自分固有のフェンスを作ると言い出したのです。M夫人の話の内容を一部申し上げますと、娘さんが湘南随一の有名校内で、もてまくるといったり、自慢たらたらで、くだらないのです。それが、家の中に居てまで、聞こえてくるのです。この山は静かですし、ギリシャのエンケイ劇場のごとき地形になっていますから、音響効果が抜群にいいのです。

 この井戸端会議は本当に居所湯で、そばで見ているとすぐわかりましたが、Y夫人と言うのが、略奪婚なのでしょうね。まあ、ご主人が若い部下に手を出したのかも知れませんが、ともかく、在る部分に勝気さと、不思議な劣等感を持っている人で、ともかく、この非常に小さな世界で、自分が目に見える形で一番になりたくて、その会議を主催していたのです。ほら、中学校の番長たちと同じです。

 私の更なる深い分析で言えば、M夫人はいわゆる優等生の気弱さ(もしかしたら、菅首相も谷垣さんもそれをもっている)があって、しかたなく、祖の番長主婦軍団に仕上がっていたとも考えられますが、それ以降がいけない。延々といじめを続けますからいけないのです。が、彼女がもたらす音のサインも、私の社会分析に役立ちます。

 彼女M夫人のほうは、問題のでしゃばっている土地の部分に布団を干します。そして、布団たたきで、これでもか、これでもかと、言うほどの大きな音を立てて布団をたたきます。それが、見事に小沢一郎出陣と連動しているのです。
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 ここで、四回目の2011年6月12日の挿入となりますが、
今回は内閣を、ぶっ壊し簒奪する、例の不信任案提案を小沢一郎が、準備しているときに、その大きな音が聞こえましたから、決して自然なものでは、ありません。
 私側の土地を自分たちが主たる原因者として、つかえなくしておきながら、そのF夫人に責めたてられた部分を、正当化して、「自分のものです」と主張をしたいのが、見え見えの布団たたきなのです。

 だけど、さまざまにいじめられているし、今日も事実を書くなといわれたから、正当防衛のために、かえってはっきりと申し上げますが、高望みをしたのか、まだ、そのお嬢様は結婚をしていないはずです。ただし、ここにこう書けば、国際的軍産共同体が、すぐお見合いを用意することでしょう。だけど、結婚は数十年にわたります。うまくいくかなあ?

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 2010年9月19日付の、原文に戻ります。
がない事を、藤本夫人に責めたてられて、一番低い場所に家がある安野家と中村家以外は、誰も道路を通れなくなるところを、すくうために多大な犠牲を強いられた私を、再び裏切った前田氏でした。

 中谷氏は、まだ、他人のために動いたという形ですが、前田氏は自分のために、公を利用したので、悪人度がさらに強いです。

 その救済案を最初に思いついた古沢氏が亡くなったときに、前田氏は、町内会の回覧板を利用して、追悼文を書いていました。他の人の時には無い例です。これも、町内会という小さな組織であっても、私的な利用であったといえます。公私混同の最たるものです。大学教授職という目くらましを利用して、自分と妻の友人たちだけの利益を図った恐ろしい企みでした。

 そう言う土壌があるから、のちに、アスベストを偽装的な理由として(だって、それを抜き取らなかったわけですから)神奈川県のお金で、この欺もう事件の、決定的、証拠の隠滅が図られることとなります。本当にずるいずるい人たちです。が、それらが、この山で会長(十年以上)と副会長(二十六年以上)をながらくやっています。警察の支援の下に。不思議です。不思議きわまりないです。
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 大変な苦難を味わいましたが、何事も、マイナスもあれば、プラスもあります。その後、共産党と、その集団訴訟企画を研究しぬくこととなります。そして、それが、どんなに、日本と、日本国に悪影響を及ぼしているかを、徹底的に考察することとなります。が、今日は字数制限に引っかかると思いますので、そちらは、進行をさせないで、地元の問題点に戻ります。

 予想したとおり、これは、私側にさらに大きな被害をもたらすことと成りました。お隣の前の住人である、遠藤さんという奥様が、毎日庭のごみを50センチ程度低い、我が家の敷地内に掃き落とすことと成ったのです。これって、大変な軽蔑の現われでしょう。潜在意識の中で、こちらが悪者だと思っているから、できることだと思います。もちろん腹が立ちましたが、ずっと我慢をしました。それは、遠藤夫人が、普通ではないところも持っている女性だったからです。とても、おとなしい感じで、下手に出ていた人ですが、こう言う人こそ、強いところもあり、意外と強情な面もあったので。
 安野、前田、石川、浅野夫人たちより、上品で井戸端会議には加わりません。す。が、親としての歳月が短くて、訓練とか、経験が足りないために、子供のいたずらに関して、適宜な謝罪ができない事があったのです。
 奥様が留守のときに、坊やが友達と一緒にサッカーボールを我が家の西壁に、一時簡以上ぶつけ続けたのです。そこには窓が少ないので、学校に良くある、テニス練習用の壁に似ていますから、そういう遊びに応用したかったのでしょう。ただ、外壁がトタンですから,すさまじい音がして、困りました。でも、私は子ども好きですから、小学校、一年や二年の子どもたちには何も言わず、奥様が帰宅してから注意をしたところ、自分の子供に問い合わせもしないで瞬間的に「やっていません」といわれたので、びっくりして、以降彼女を、警戒するようになったのです。いや、普通のお母さん、特に男の子の母だったら、ここは一応謝罪して、それを経験として子供にやってよいことと悪いことを教えるのが筋だと思うのですが・・・・・
 でさらに言えば、遠藤家というのは、ご夫婦としては、とてもバランスの取れたファミリーです。ご主人は大卒で大企業等に勤務しているインテリでしょう。奥さんは多分短大卒です。いかにもそう言う点での、家族の生活を守ると言う賢さはあります。先ほども言ったように、普段は、『欲望むき出し』のところはありません。

 ただし、そのサッカーボールのけりこみを、否定された事が過去にあるので、この『ごみを我が家に掃きこむ』件も、『下手に注意したら、大変な反発を受けかねないな』と思い、ずっと、我慢していたのです。でも、彼女側のがけが、そこだけつるつるに、なっているし、二階の窓から見ると、彼女が必ず午前十時ごろ、庭ごみを、我が家に掃き落とし入れているのが見えるのです。また、すぐ傍に我が家のトイレの窓があり、そこに入っているときも、時間が合えば、箒の音は聞こえます。

 で、ある年の、年末の大掃除の時に、はっきりと注意をしたのです。すると予想通り、彼女が否定をしたので、「ここに、砂がピラミッド状になっているでしょう」と指し示すと、確かに砂が、ご自分の方の50センチぐらい高い崖にぴったりと、張り付いて、逆さじょうご状になっているので、さすがに今回は打ち消せず、黙り込み、それ以降、庭ごみの我が家への掃き入れは終わりました。そして、内心で引越しを、計画された模様です。まあ、後で掃除をして見ると、暗渠、六メートルぐらいがすべて、土砂で埋まっていました。長年の習慣だった模様です。
 他人に知られないと思っていれば、恥でも何でもないことですが、被害者側がちゃんとそれを知っていたとなれば、大恥の行動です。子どもの手前も大変なことです。よくこの山の人の、何とか調査に、興信所が我が家に来ますが、遠藤家のお子さんの結婚とか、就職でいろいろ聞かれたら、なんと形容しましょう。

 でもね。この恥多い彼女の行動の遠因は、前田祝一氏の企画した『ペンキ塗りお当番』にあったと、私は確信しています。だから、真の罪は、彼にあります。
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 さて、その後で、現在の持ち主がお買いになって新築をされたのです。施主が建築家だと言うことで、すばらしい家ですが、その工事中から『変だな?』と思う事はたびたびあって、『誰かから、我が家に関するなんらかの悪口が、すでに、入っているな』とは感じていました。まあ、お互いに上手に振舞っていますが、私の方も、そちらも、隣家同士で、お互いに警戒をしあうとしたら、なかなか、ストレスの大きな環境となります。これも私が被害が、総額五億円に達すると明言する原因の一つです。
 で、この事は邪推ではなくて、証拠めいたものも、何度も感じました。まず、建築中に思いがけない場所に、断り無く、あちら様の塀をおつくりになったこと。これは挑発行為だったでしょう。もちろん裏からそそのかされての挑発行為です。

 びっくりしましたが、もとより、警戒中の私は簡単には挑発には乗らず、丁寧に観察しました。境界石を確かめて「見かけ上は出っぱっているみたいだが、問題はない」と判断して何も言いませんでした。が、普通、塀を作る場合は、たいてい、事前にひとこと、隣に断りを掛けるものです。その当日、由比ガ浜のアーキテクトというカタツムリを商標とする建築業者も来ていましたので、『建築業者ぐるみで、なんらかの策謀がなされたな』と、感じました。建築業者って普通は丁寧なもので、下手に出て、注意深く振舞うものですから、とても奇妙でした。まあ、これも、伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人羽織が画策したことでしょう。

 その後、電車の中で、夜の11時過ぎにご主人にお会いしたときに、車中では、仲良く話をしているのに、駅で、「僕は他に寄るところがありますから」といって、一緒に帰ろうとしなかった時に、さらに確信を深めました。このときもまた、この山に住む例の悪人たちに対して、深い怒りを喚起されました。伊藤玄二郎や、柳沢某のように、法律用語を大げさに駆使をする事をまねするなら、誣告罪といっても過言ではないです。

 ところで、前田夫人は、静岡大学の法学部の出身だと聞いていますが、このあじさい畑欺もう事件をどう解釈しているのでしょうか? いつか聞いてみたいものです。しかし、どう考えてみても、『正当な、ものだ』と思っているらしいので、ここで、こういう文章を書くことと成ります。
 怒りを沈静させる目的でなす修行は果てしがないです。怒っていては、文章も書けませんから。でも、時々は、『天よ。どうして、こんな不条理をお示しになるのですか?』と、オペラ『トスカ』かではないが、神をなじりたい気分になります。

 すると、大銀杏が倒れたので、『おや、生きているうちに、御(ミ)しるしをお示しになった』と、こちらがびっくりしました。

 が、さらにのちほど、隣家から投げ入れているように、見える角度で、石を投げ入れられる事件も、企画されましたので、さすがに、天もそれを実行する連中に対して、お怒りになったと思われます。

 つまり、2008年の10月から、次の年に掛けて、何度も、西側の壁に真夜中に石がぶつけられる事が起きたのです。すぐこれも諜略活動だと分かりました。もし、単純に行動して、おとなりに、「白井さん、石を夜中に壁に投げつけていらっしゃる?」とでも問いかけたら、大きなトラブルになったでしょう。そして、周辺のいじめ集団が「それ見たことか。やっぱり彼女はトラブルメーカーでしょう」と白井さんにいうでしょうね。ですから、最大の注意を払って、それを解決しなければなりませんでした。その件は、左上のカレンダー、2009年11月23日に、書いています。もし良かったら、それをご覧くださいませ。
 今一年以上、経って、さらに解明できた事は、『柳沢某宅と白井家の間に、塀がないのが、この件の実行が容易になった』ということです。白井家は、新築の家の例に漏れず、門にセキュリティが設定をされています。が、西側の隣である柳沢某宅との間が、平坦で、しかも塀がないので、すうすうと楽に通れます。ので、そこを利用したら、簡単に白井家に入れます。そこはセキュリティなしで通れますし。しかも私が実験をしてみたら、直角ではなくて、斜めから石を投げつけても、外壁のトタンに、跡が残る事も確かめられました。ので、白井家の庭の、奥深くに入らなくても、その投石を行えるのでした。

 犯人が誰かは、わざと特定しませんが、アイデアは、例の伊藤玄二郎および、井上ひさし、の二人羽織か、柳沢某か、
 お嬢さんの携帯を利用して、私の頭に水をぶっ掛けようとした、浅野、安野両家か、『それが成功した』との、嘘の報告を聞いて、山中に響き渡る声で喜んだ、大原家か、前田夫人の七人から出ていた可能性は大きいです。たくらみの本質に、常に通底する下品な趣がありますから。それは、白井家が持っているものではないです。そこは、若い技術屋さんの常として、夫婦そろって大学院卒でもあるでしょうし。

 白井さんは、夜遅くまで起きています。それを見透かして、夜の二時過ぎに石を投げつける犯人の意図は、見え見えです。ですから、この件もすっかり解決をするまで、文章には何も書きませんでした。ので、敵は『成功した、成功した』と喜んでいて、日本全国的に悪さを、さらに大仕掛けで仕掛けて来るようになりました。世界的な規模でもやってきています。三井船舶のタンカー攻撃は前に書いていますが、大相撲壊滅作戦もまさにそれの一つです。後者に関しては、警察が大きく動きましたね。だから、冒頭に警察関連の写真をいれました。驚く、驚く、以外に無い行動をとる警察です。理性的でもないし、思考さえしていないがごとくに見える警察です。だから、国際的軍産共同体の手下だと言明することと成ります。

 さあね。最後になりました。こんなに、嫌なことが多くて、ストレスが大きくても、どうして、元気で平気かを申し述べましょう。繰り返しますが、それが、私の洞察力を高め、推理力を高め、日本と日本人に加えられている悪業を分析することへつながっていくからです。それを書く事が今の使命だと思っています。
 本日はこれ以上書くと、一万字制限に引っかかると思いますので、具体的で下世話な話で終わっていますが、集団訴訟と、共産党の役割が、日本政治にどういう影響を与えているかを、後日、(日にちは、決めません)、解説をさせてくださいませ。それから、この山の真実についてはもっともっと書かないといけません。

 ところで、本当に天には感謝しています。いつかは正直ものの、頭にも光が当たるのです。天を信じて待っていて良かったです。そして、念のために申し上げますが、私は一切の先制攻撃をしてはおりません。ここに書いていることは一切が、すでにやられたことの分析です。「書かれたくなければ、きちんと普通にくらしてください」と悪人どもに言いたいです。ついこの一ヶ月内にでも、悪業は繰り返されています。この山でも、日本全体でも、数多く見られました。では、2010年9月18日、  雨宮 舜
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