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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

首都圏では、遅延現象が多発しているのか?新・稿、および追加あり。

2012-03-04 21:20:58 | Weblog
この文章の前に、副題1~4があり、それが、総タイトル・・・・
東大と文学、『松本清張 + 田中角栄』の功罪・・・・・1として、スクロールしていただくと、この上にあります。

 今、3月6日の午後一時です。これは、昨日の文章の同じ日に隠れて、下へスクロールをしていただきた意と、言ってあげていたので、よほど、注意深い方でないと、見過ごしてしまうところでしょう。
 で、4157文字を揚げた上で、さらに付け加えます。で、2倍へ直します。完成は明日にずれ込む形になります。どうかよろしく。

副題5、『鎌倉市内での、大音量警戒警報』

  これは、一見すると、地方都市だけに関係する、とても小さい話題です。言わないでもいいことなのですが、実は政治の根本を明らかにするお話です。ですから、皆さんのお時間を堂々と取るわけなのです。
  2012年、3月4日の午後4時に鎌倉中に、大音量で、お知らせが回りました。それは、老人(?)が行方不明になったというものですが、発表者は、市役所との事です。直前に、前の文の中で、井上ひさしのことをあれこれ書いています。すると、必ず、否定しておきたいと、御本人が、思うらしくて・・・・・(笑)、

  思うのは御本人ですよ。私は諸般の現象から、彼は、まだ生きていて地下潜行をしていると考えています。それほどの、大エージェント化しているので、大優遇を受けております。でも、八幡宮の大銀杏が倒れたように、・・・・・というのも、これは、彼と、二人羽織(人形芝居で、羽織の中に二人隠れていて、二人で、人形を動かすことから着た、二人が、共同する作業をソ差す)・・・・で、ここでは、井上ひさし、+伊藤玄二郎が、八幡宮に、大音響を出すようにお勧めになっていた。夏になると目に余る大音響が、音楽祭、およびリハーサルと称して、うるさいうるさい状態であった。
  それプラス、この24時間8マン寓様が御ひいきになった、地元民がやりたい放題の恐ろしい残酷ないじめをやってきた。それを、書くだけで、5冊かかるが、今のところ、もっとも、小さいものしか書いていない。どんどん増えてくるはずだ。それら、音楽家ではない、定常的に住んでいる連中のすさまじくも汚い行動が、あの倒壊を招いたのです。

  井上ひさしとは、カソリックの美しい衣装をまとった、悪魔の存在です。だけど、私の見るところ、どこかで破綻がきたすでしょう。彼が、世に知られている存在としては、2番目の女性(作家の妹)に、男の子を生ませているわけですが、今回、3番目の女性(大女優)に、子供まで生ませていると、見ている私です。こういうことは、自分に対するいじめの諸相を、研究しているうちにわかったことです。いやな話で、他人の私生活に踏み込むみたいですが、ものすごい被害を与えられていますから、その被害を防ぐために、自己防衛をするのは、正当なことであり、自分の被害を研究しているるうちに、彼のあくどさのすべてが、わかりました。
  井上ひさしの周辺は何もかも嘘に満ちています。世間の知らない5人目は、男の子で、海外に住んでいる男性(日本人)との間にできた子供であると発表していますが、その相手が、本当にいるのなら、日本の芸能マスコミのことです。とっくに取材対象として、追い掛け回していて、その名前も、顔も明らかになっているはずです。だが、彼がエージェントとして、どれほど、優遇されているかは、こういう側面でも明らかです。誰もハワイにいるサーファーというのを追いかけないでしょう。同定しないです。幽霊を、探さないです。

 この情報は、篠山紀信氏のアトリエに、警察が家宅捜索に入ったというニュースを詳細に、検討しているうちに発見しました。
 つまり、井上ひさしという人間は、本質的には残酷無残なお琴なのです。全集に入っているそうですが、子供のころ、猫を捕らえて、焼いて食ったそうです。また、前の奥さんを、彼女の方が不倫をしたように、責任があるように、仕立て上げて、奥さんの実家の地所(・・・・建物は自分の所有だった可能性はある・・・・)裸で追い出したことでもわかるように、なかなかに、悪辣な人物なのですよ。
 それでもいいんです。彼本人が、小さかったころですが、父親には行方不明になるという形で捨てられて、母親からも、彼女が生きているのに、施設(カソリック系)に預けられたわけですから、兄との差別を感じて、内面では、相当にゆがんだ育ちあがり方をしているであろうのは、誰にとっても、推定しえることではあります。
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  でも、許せないのは、大作家として、今遇されていて、死後なのに、すでに、10冊程度、一ヵ月半ぐらいの、時間を空けて、出版が続いていて、大宣伝をしてもらっていることです。私がみているところ、一ヵ月半に一冊ぐらい、推敲をするか、新原稿を作り出して、それを、奥様かお嬢様が、いわゆるマネージャーになって、出版社に売り込んでいることですが、出版社も言うなりになっているところが不思議なのです。
  たとえば、講談社ですが、昔、雑誌に連載されたものを上下二巻の、大作として、2011年の10月に刊行しています。普通の常識では、死後が勝負だから、こういう企画が生まれるのは、死後、数ヶ月が勝負で、必死に、人員を投下して、さっさと、作り上げるのが、常識の範囲でしょう。だけど、存在感をキープして、本が売れ続けるためには、間を空けて出版した方が得なのです。彼のものがそんなに面白いとも可能を与えるとも、思えませんが、全国の図書館は買うのでしょうね。そうすると、その数だけで、3000部には達すると思います。本って、大体三千部ぐらいで、本が取れます。それだけで、十分なのですが、さらに、マスコミ界揚げての、大宣伝(ただし、番組が特集されるなどの間接的なものです)で、支援をされていて、必ずペイするようにしてもらっていると考えられます。
  巨匠と呼ばれているそうですが、『父と暮らせば』とか、共産党を支援することで、善人ぶって、庶民側に立っていることが、へどが出る思いがします。
  国民の頭脳を、小ばかに仕切っています。
  2010年の死去の際も、私への攻撃を逃げるためだったのは、私の個展4月5日から10西までだった)の裏側に用意された各種のいじめ行為がばれたと思って、文章をそれについてかかれるのを避けるために、死んだということにしたのだと感じています。
  麻央さんという三女が、婦人公論に発表したりテレビで、発表したりした最後の日々にも欺瞞性がいっぱいで、笑ってしまうほどです。特に菓子パンが好きだったとか。最後の日々にも歩いて、病院に通ったとかいう点です。ガンで、死ぬ際の人間、がご飯より、嚥下に困難度の高い菓子パンなど食べられるはずがないのです。
  そして、歩いて病院に通ったですって。笑っちゃいます。佐助というところにある、井上邸から、歩いて、通える最終期のがん患者用の病院といったら、どこを探しても、30分はかかります。歩けるはずがないです。国民をおちょくって馬鹿にするにもほどがあるというものです。
  それからね。私個人としては、彼の悪辣さは、もっともっと知ってますが、それらは伏せて、本日の、鎌倉防犯協会の放送について語りましょう。
  先ほど、私が、井上ひさしが、警察とそっくり結びついていて、私に、『自分にとって、不都合なことを書かせないがために、鎌倉防犯協会の放送という音を利用して常に、プレッシャーを掛けてきて』と書いたとたんです。
  鎌倉市内を大警報、が駆け巡りました。内容はたいしたことはありません。老人が、行方不明になったという事です。が、その放送を、やっている主体者が問題です。市役所だそうです。が、私がこの2012年3月4日に言ったとおり、その放送を行っている団体に詰め掛けていて、報酬をもらっている人間は、多分、以前と々メンバーです。ただ、名前を変えただけです。それで、私が書いていることが嘘だと、言うことができると思っているのです。あほらしい単純さですが、彼はそういう人間です。
  今、首都圏で、電車の遅延事故が多発していますが、それも発案したのは彼でしょう。かれは、書物を研究して文章を書くそうですが、ともかく、NHKで、ひょっこりひょうたん島が当たったあたりから、一切外へは、出ていないとみなせます。NHKの番組に出るか、日本ペンクラブ関係、それと直木賞の審査会関係で、外出するぐらいでしょう。となると、普通の日本人に比べて、圧倒的に、常識不足になります。何も知らないし、わかっていない人間です。
  ですから、私をいじめるために、新宿駅の跨線橋が故障したから、湘南新宿ラインが、動かないといういじめを始めました。私は東上線常盤台駅に有る老人ホームにいる母を見舞うために、必ず、湘南新宿ラインを使いましたから、それが、とまることはいじめに役立つと考えられているのです。この件は、すさまじい段階で繰り返され、かつ、私が閉鎖されたメルマガで書いているので、さらに、誇張して、自己が繰り返され、電車は、日常的に止まり、遅延現象が多発するようになりました。
  そして、あきれることに、私が東上線からJRに乗り換えるまさに、その場所に、『電車遅延情報板』と大きな液晶画面が設置されました。これは、演劇が専門で、常に脚本を考え出している彼が、自分が、行っているいじめがどういう風に効果が上がるかを、机上の空論として、結果の初案でしょう。
  それに従うJR東日本の、どうかとしていますが、彼と、鎌倉旬儒者社長の伊藤玄二郎の二人が二人とも、日本における大エージェントであるので、優遇されきっているのです。この二人は日本ペンクラブ関係で仲良くなり、伊藤の方の不倫関係を秘匿するために協力しているうちに、彼らの思惑以上に私の頭がいいものですから、のっぴきならなくなって、次から次へと、自分たちの悪を隠すための策略を考え出し、生み出し続けているのです。
  この遅延情報お知らせ板というのは、大船駅にも設置され、みえみえに、私いじめに利用をさえていますが、どうか、皆様、素直に考えてみてもください。
  日本は、世界に誇る、時刻表どおりに、電車が走る国でした。・・・・・・

  が、伊藤玄二郎と、彼の愛人石川和子(これは、我が家のさびちゃんをめぐって、二年にわたる大迷惑を加え続けた存在ですが、、)との、恋愛関係を秘匿するために、・・・・・・その誇りと特質が、失われたのですよ。
  それほど、エージェントになると優遇をされるのです。それは、どうしてかというと、この一億二千万人から、金銭的に収奪していますね。高い電気代で、非鳥の人間あたり、年に一万円ほど、ほかの国より高く出していて、それをそっくりそのまま奪われていると仮定をします。すると、一年で一兆円となります。その1%を還元して工作費として使っても、100億円です。お金の力で、何でもできると彼らが、勘違いするのもうべなわれます。
  こういう裏側が、もっとも顕著に現れているのが、日刊現代です。あの新聞は、今、総力を挙げて、小沢擁護に走っています。裏にどういう風な流れがあった事か?
  まだ、まだ、この二人が発案して、日本国、および、日本国民が迷惑をこうむっていることはいっぱいあります。それを、一つ一つ解き明かしていきましょう。
  本日は、鎌倉市役所が、その名前で、老人が行方不明になったことを間髪を入れずに、発表をしたことをあげておきます。つまり、『鎌倉防犯協会の放送なんてないよ。だから、かの女(=私)の言っていることは、嘘なんだ」と言いたいわけです。馬鹿みたいに、幼稚ですが、そういう連中なのです。
  そんな単純な仕組みで、人を馬鹿にして、抑圧し、真実を語ることを避けられると考えている馬鹿な手合いです。それが、大宣伝の下で、非常に大切にされていて、ひょっこりひょうたん島のモデルの島が、何度もNHKで、取り上げられましたね。大人気作家だと言われている。驚くべき欺瞞の、存在です。

  
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ウンチョース)
2012-03-05 07:40:25
確かに、先日、井上ひさしのおパンツを関内の駅のトイレで見つけましたよ!これは確かに生きていますね。おパンツが。
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Unknown (ウンチョース)
2012-03-05 07:42:35
生き生きとしたおパンツ、確かにこんなものが街を闊歩すれば、電車も遅延しようというものですね。なるほどよくわかります!
返信する
Unknown (ウンチョース)
2012-03-05 07:45:01
そんな危険なおパンツを放っておく訳にはいかないという理由から、闇の軍産共同体が密かに暗躍しているんでしょうね。ちょっとずつ結び付いてきました。
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Unknown (ウンチョース)
2012-03-05 07:47:19
しかもこのおパンツには、核エネルギーに取って代わるかもしれない可能性も秘められているそうですね。政府も隠している事実を見透かす銀座のうぐいすさんは本当にすごいです!
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