この文章は、
三井船舶のタンカー事故、+田中愛子、佐藤由紀 | 2010-09-01 03:15:17 |
に入りきらなかったので、そこから抜いた部分です。
勝っていると思うから、こちらの提案にも乗りません。「お宅でも猫を飼ってください。そうすれば、我が家の猫はテリトリーの関係でお宅に遊びに行きませんから」とお願いしているのに、「旅行に行くから、その留守が、面倒だから、飼えない」といって、我が家の猫で、遊ぶのに専念するのでした。もし彼女が、礼儀正しい人であって迷惑行為がなかったら、『うちの猫が人気があるので、うれしいわね』ということで、何の問題もないし、許せるのですが、もう、毎日散々な迷惑をかけられるし、ちょっとそれを注意しても、聞く耳を持たないので、どうしようもないのです。
わがままも、ここまできわまると、恐ろしいモンスターと化します。
途中で別の文章が入ったが
ところで、背の高い彼女を元愛人とした(と、彼女のほうが言った)伊藤玄二郎に戻ります。彼も背が高いのです。私は二人は年齢から考えて平沼時代の先輩後輩の間柄ではないかと思うのですが、彼女は、「ただ、パーティのお手伝いをしただけです」といっていました。となると、元ホステスですか?
いや、こういう書き方は下品ですよ。それはわかっていますが、京橋の画廊のオーナー山口光子さんが、急死なさったのも、自殺を偽装された他殺ではないかと思っている私は、野見山さんが、この軍産共同体に利用をされたことと関係があるかもしれないと思っていますので、石川和子女史の愚鈍さと無礼さが遠因で、そこまでいたったとも思うので、彼女を許せないのです。
それこそ、山口さんの方は礼儀も道徳もわきまえて我慢をされる淑女でした。この権はロイヤルパークホテルの分析を兼ねて、のちほど、また、書き改めます。ところで、元ホステスかしらと言う件ですが、実際は違うと思いますよ。平沼高校の関係者(後輩)などでしょう。
私そういえばお金、お金で、勝てると思っているので、ゴルフの会員権を持っていることなどが、重要な意味を持つらしいのです。石川和子女史の夫、柳沢某が、一週間置きに夜勤があるような勤めをしていながら、どこやらの、ゴルフ会員権を持っているみたいで、そのお知らせをわざわざ郵便の誤配を装って、我が家のポストに入れてありました。ふむ、ふむ。小さい細工ですね。と思うが、彼らは、それで、勝っていると思っているわけです。
私がここまで書くのは、娘の関係で三井物産が関係があり、そして、三井船舶所有のタンカーが、海賊に襲われたのが、決して普通の意味での犯罪ではないと、感じているからです。そういうところまで、きてしまったのが、石川和子女史のわがままが発端ですから、ここまではっきりと書くのです。精神的にもさることながら、三井船舶だって、あの船を修理する間、船が航行できないわけですから、数千万円とはきかない損失を与えられたわけです。
それが、伊藤玄二郎の元愛人だったという石川和子女史と、その現在の夫である、柳沢某の警官さえ呼んだという大不始末が原因で起きていると感じるから、私の被害が五億円を超えると断言するわけです。
また、愛人から本人、つまり、伊藤玄二郎へ戻ります。彼は医師会だけではなく、鎌倉市を利用するのも大変上手で、我が家の南西、直線距離にして、60メートルぐらいのところにある川喜多記念館で、9月の何日かに講演をするそうです。講演料を市民税からたっぷりとるのでしょう。同じ場所で、例の、日韓関係の特別番組内で、普通の人を恫喝したことで、一躍大衆的・知名度を上げた、崔洋一監督も講演を8月28日にしましたので、「は、はあ、例の、軍産共同体・ご指名またはご協力・文化人・は、こうしてお互いに助け合って金儲けをしているのですね』と納得至極です。そういう風に経歴を重ねているうちに、崔陽一監督もロンダリング(洗浄)が済んだ気持ちになってきて、また、大げさで市民を睥睨するような態度で、発言をテレビで繰り返すようになるのでしょうね。そしてまた、がっぽりとお金を儲けるのです。恥の感覚もない模様だから。
たぶんですが講演料は、30万円を超えると思いますので、おしゃれな服や靴やめがねを買い、自分はセレブだと自認して、威張りまくっているわけです。この川喜多記念館のもよしもの案内のポスターですが、七月中には見なかったので、崔陽一監督の失敗の後で、急に計画して、急に古い情報も入れ込んで、印刷して、張り出したのかもしれません。
私としては、ばかばかしい仕組みを、地元で見ることとなりました。
また、日によっては非常におびえるタイプとなり、日によっては居丈高になるタイプである伊藤玄二郎の、ことさらに大きな鼻っ面を、見せ付けられることとなりました。その写真の撮影日には彼は意気軒昂だったのでしょう。
彼にしてみれば、この講演は『どうだ、俺は鎌倉市には、顔が利くのだ。お前の家のすぐそばで、俺が、聴衆たちに、もてはやされているのを見せ付けてやる』というわけでしょう。あ、は、は。
伊藤玄二郎という人がどうして、ああも、ばんばん、お金を設ける仕組みを考え出し実行できるかは不思議極まりなく、その育ちに興味がわきます。ほかにも鎌倉育ちだそうですが、どうして、県立平沼高校へ進学したかも不思議です。学区外の高校へ進むケースもありますが、平沼高校とは、旧県立第一高女ですから、男子には人気がない学校でした。
中学生ごろから超がつくほど、ませていて、女性の力を信じていて、女性との縁で、自分を伸ばそうとしていたのかしら? 今で言う逆玉を狙っていた? そりゃあ、平沼には、お嬢様で才媛の方は、岸恵子をはじめとしていっぱいいます。
でも、初稿として最初にこの田中愛子女史のエピソードを書いたところ、今日の文章の二度目としてパソコンが、白閃化してフリーズいたしました。すると、私のパソコンを直接支配しているのは伊藤玄二郎でしょうか?
まさか、警察庁のサラリーマンが、田中愛子女史の名前まで知っているとまでは思えません。アメリカで、私のパソコンを操作している(中継基地があるわけですが)CIAのサラリーマンが田中愛子女史の名前を熟知しているとは考えられません。
この家の近所の山の中、もしくはどこかの家の中に。大型無線ラン機能を持った中継用ボックスが置かれていて、それに向かって、別のパソコンから、指令を出すと私のパソコンに障害がおきることとなっているわけですが、もし、伊藤玄二郎氏が行っていないとしたら、CIAもしくは警察という大組織がどうして、田中愛子女史の味方をしないといけないのでしょうね。
不思議です。もし、伊藤玄二郎が個人的に任せられていてハッキングをしていて、数々の障害を起こすバグを入れ込めているとしたら、これから先は、そこを突っ込んで行く必要があります。
本一種類が、150万円でできないはずはないのです。圧倒的に、間違ったことを田中愛子女史は言っているわけです。しかもヒステリックに怒鳴るとは信じがたいことですが、石川和子女史もそっくりな威張り方をする人間でした。礼儀知らずで、エチケットもない。しかも彼ら固有の法律用語を駆使して、他人を煙に巻く作法をこちらが真似すれば、200階を越える窃盗を繰り返したのに、川崎家の猫が、自分たちより、川崎千恵子の方を大切にしているという、それだけのことに逆上をして、
警官を呼んで、「あのひとを、あの人のご主人にしかってもらうように命令してください」と言いつけ、また、そのおばかさんな警官が、そのばかげた要求に沿って、私を脅かして、交通事故など絶対にありえない山の中で、交通事故の調書をとって脅かしたという、大ばかな出来事があったのですが、その石川和子女史と、田中愛子女史は、態度と、マナーがそっくりです。
皆様は聞くに堪えない、小さなしかも汚い出来事だとお感じになるでしょう。だけど、これが結構なレベルで小さくないのです。まず、石川和子女史が鎌倉の公民館を使い放題にできるのは、伊藤玄二郎の愛人だったからだと教えてくれた、喫茶店・映画館がつぶされてしまいました。
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