銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

いちばゆみさんの息子が、2011年の7月末に家出をした件について、一年後の考察。

2012-08-17 01:20:54 | Weblog
これは、上の文章『ロシア、韓国、中国から、領土問題で、2012年の8月に、集中的に攻め込まれていますが、そのわけは、?』の副題1を取り出して、こちらに置いたものです。

副題1、『昨年の、いちばゆみさんの息子の家出事件を、今、考えてみよう。』

 たとえば、現在でですと、ロシアが、北方領土で、責め立ててきています。また、韓国が、竹島問題で、攻めてきています。また、中国が、尖閣諸島で、攻めてきています。これらも、私が今書いていることが、瀬島龍三にとって、とても怖いことだからです。それを抑えるために、いつも、大きな諜略的ニュースを起こします。

 昨日の長い文章の中で、大津の教育長襲撃事件は、調略であると申しています。すると、急にフォローのニュースが静まりました。ぜひ、追及してください。一般の方。この文章を拡散してくださって、

 いわゆる、2チャンネルの報道力を利用して、本当に、埼玉県に、そういう19歳の私立大学生が住んでいるのかを追及してください。

 一般の方は、まさかとお思いになるでしょう。だけど、昨年の7月末に、いちばゆみというライターの、息子さんが家出をして、<<<<<それを探してください。このニュースを拡散してください。そして、全国の方に探してください。ただし、拡散は、フェイスブックだけでお願いをしま>>>>>すというニュースが流されました。

 フェイスブックの世界では、なんと、横浜市大の一年生だという、坊ちゃんの眼鏡をかけた顔写真が、何枚もアップされていました。
 が、すぐ、私は、それを偽物ニュースだと喝破して、いちばゆみの名前は出さず、このお母さんは、おかしい。教育心理学的になっていない』という文章を書いています。ただ、フェイスブック内だけでの公開で終わったかもしれません。でも、このブログの読者でありながら、同時に、フェイスブックもおやりになっている方も多いでしょうから、ぜひ、その頃の大騒ぎ(ただし、情報は私の周辺にしか届かなかったかもしれませんがね)を、思い出してくださいませ。

 それは、すぐ、ひっかけのニュースだと解りました。もし、私がその時点で、うかつにも、いちばゆみさんの息子さんがとでも書いたら、19歳の少年の実名をさらしてひどい』ということで、私が責め立てられ田でしょう。特にフェイスブックならいいんだ。それは、会員しか見られないのだから。だけど、ブログとか、メルマガに書いたら、その時点で、そのブログをつぶしてやろうと、待ち構えて、ひっかけてきたのです。

 この経緯を、だいぶ経って、坊ちゃんも見つかって、すべてが落着した後で、一度こちらでも、書いていますが、いちばゆみさんからコメントの形で、抗議が来ています。今回、もし、もう一回抗議が、来たら、激しく戦います。去年より一学年上がっていますし、来年の就職戦線も、それこそ、2チャンネルあたりで、情報を教えていただきたいです。ただし、坊ちゃんの本名は、姓は、いちばではない可能性が強いです。彼女はライターですから、結婚前の苗字、または、ペンネームを使っている可能性がありますので。

 でも、横浜市大で、今、二年生で、丸顔で、かわいい感じで、家出事件で、フェイスブックを賑わわせた男の子がどこへ就職するかは大いに、興味のあるところです。よい餌を、見せつけられたからこそ、子供が家出をしたなどという、事実上は、母親の恥になる、ケースを引き受けたはずですから。彼女自身にも雑誌連載の開始や、各種イベントでの、講師の機会の増加など、メリットのあることは次から次へと訪れていることでしょう。

 このいちばゆみさんのケースで、私がはめられなかったので、次に用意されたのが、『ゴッホをだれが殺したか?』というロンドンまで巻き込んだ藤田千彩さんの論調ですが、そちらにも私は引っ掛かりませんでした。

アップの時間が17日になっていますが、この形で、実際に公開するのは、2012年8月20日の午後6時です。
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1 コメント

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いちばゆみという人物 (泰山)
2014-12-13 12:09:36
このいちばゆみという人物は人のグループを乗っ取ったり、300円の材料費で3000円のアクセサリー製作コースを行ったりと、かなりな問題人物です。
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