銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

リキテックス社の賞から連想されてしまった、成りすまし疑惑と、周南事件の相似性△△

2013-08-15 15:19:15 | 政治

 この一文は、原題を、  

『成りすまし疑惑の片山容疑者と、保見との相似点と、相違点<周南事件の8>』として在りましたが、今、3日目に、変えました。

 そして、4日目の日曜日に、副題Cに300字ほど加筆しました。成りすまし疑惑の傍証に連なるPC技術に関する部分です。で、タイトル横の△印を二つに増やしておきます。

 ところで、本文に入る前に、冒頭に入れた上の写真の説明をさせてください。後ろにあるのが園芸用のパーゴラです。もともとは薄い茶色ですが、塗料が劣化したので、白いものでカバーをしようと考えているところです。その白い塗料ですが、私は画家であって、画材をたくさん持っているので、キャンバス用の下地材を代用しています。白い瓶に入っていて、黄色いふたがついているものがそれで、リキテックス社のジェッソと言います。そのリキテックス社が、行うコンクールがあって、その優勝者は、ロンドンへ留学できて、しかもそのロンドンで個展もできます。そのことがこの一文の最終段階で大きく問題になってきますので、ここ、冒頭に、その写真をおいています。

 私の文章が妄想だと、いって、けなしたい連中が大勢いるようですが、発想は、すべて現実に基づいて沸き起こるものです。最近では、このジェッソを使って、数々の木工製品を白く塗っています。そこに周南事件が起きたので、その解釈にも、このジェッソが役に立っています。

 それは、梅森伸一 ← 開発ちえ ← 酒井忠康 ← その奥様 ← 大原光孝氏 等々の流れで、頭に浮かぶものなのです。では、再び、本文へ戻ります。

 しかし、それは、連続してお読みいただいている方へのお断りであって、

 このブログへ急に入ってきた方は、何がなにやら、すべてがお分かりにならないでしょう。それを避けるために、前章までの概略を申し述べますと、

副題A、『本日の文章への前書き・・・・・私は保見容疑者は、殺人をやっていないと、推察しているのだが』

 私は、山口県周南市でおきた、『平成の八墓村』と、週刊誌や、ニュースショーが、喧伝している事件に対して、独自の解釈をしております。確かに、五人のご老人は惨殺をされて、遺体は確認されているのですが、事件の本質は復讐ではないと考えております。

 あの五人のご老人は、確かに、保見容疑者に対して威張ったかもしれませんが、それが、本当の原因ではなくて、むしろ政治的な目的があって、作られた事件であって、実際に手を下したのは、プロの暗殺集団だと見ています。

 保見容疑者は、以前、警察に、人間関係のトラブルで、相談に行っているそうですから、警察のスパコンに侵入したプロの暗殺集団が、『これは、適切である』と考えて選んだ、特別な人物であって、裏で、何らかのご褒美をもらっていて納得をして、犯人を引き受けたと感じています。その際に、死刑になることはなくて、将来は、必ず、釈放をしてあげるとも約束をされていたでしょう。

 釈放をどうしたらできるかというと、精神異常だと、判定されて、いつの間にやら、裁判が行われないこととなり、日本人一般が、この事件を忘れたころに、名前を変えたパスポートを渡されて釈放をされ、海外で暮らすように設定をされるはずだと、推察していました。

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 ここで、大切な挿入をいたします。昨日電車に乗ったので、車中で珍しく丁寧に新聞を読みました。すると、日経新聞朝刊の、31面(2013-8-16)に珍しく周南事件の報道がありました。山口県警の発表だと言うことです。ただし、NHKのニュースウォッチでも、テレビ朝日の報道ステーションでも、このニュースは出てこなかったので、・・・・・私のブログを否定するために、急に出てきたニュースである可能性は強いです。

 特に保見容疑者の動く映像を見せないことが、重要です。それを見せると、彼が、嘘の犯人であることを、どこかの証拠で、私とか、または、慧眼なる別の人が気がついてしまうでしょうから。

 で、記事のないようですが、案の定、精神鑑定に持ち込むつもりのようです。保見容疑者は、事件が起きたときに睡眠薬を飲んでいて、何も覚えていないそうです。うそばっかり。睡眠薬を飲んでいて、どうして、殺人などできます。誰だって、他人の恐ろしい気配には気がつくから、抵抗すると思いますよ。プロの暗殺集団だから、叫び声などを、挙げさせる時間もなく、惨殺できたわけでしょう。

 この記事は、漸次的に、この事件を風化させていく第一歩だったと、思っています。で、元へ戻ります。

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 周南事件が作られた事件であって、保見は、実行犯ではないと言う主張については、さらに、詳しい解説を、将来いたしますが、ここで、先へ進みます。

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副題B、『周南事件が、計画的に起こされた諜略行為だと仮定した時に、その目的はなんだったのか?』

 そんな事件を起こす目的が何かというと、私のブログを閉鎖させることだったと思います。

 私は最近、ご近所主婦達とのトラブルを、継続的に述べていて、それが、どれほど、政治的なものであるかを解説し続けています。しかも、後日の証拠とするために、一種の法的なものとする必要もあって、必ず、実名で諸事を書いています。

 そういう私のブログが迷惑だと感じる手合いがいますが、直接的に、私のブログを閉鎖させることはできません。だって、ここに書いてあることはほとんどが真実だからです。しかも、私の方が被害者ですから、相手が法的な措置を取ることはできないのです。で、別の方法を取りました。

 私のブログから、読者が逃げ去るように、この周南の事件を、設定したと、私は、考えているのです。殺人とは、相当に大きな犯罪です。そういうものをやるのだ。だから、村八分になったって、仕方がないではないか・・・・・と、いう国民的コンセンサスを作り上げれば、

 世間全体の空気が、「村八分になっている方が、悪いだろう」と思い込むはずだ・・・・・と、私の敵は考えたのでしょう。

 私の敵は、大勢います。その理由は、敵の一人である伊藤玄二郎という人物が、ひとたらしの天才であって、事の真相を告げないままに、二次的に利用したり、三次的に利用したりする、人材が、いっぱいいるからです。彼らは、二次利用をされたり、三次利用をされたりしているわけですから、ことの本質が見えないので、いわれたままに、気軽に、その任務を果たします。

 ところが、私がすべてを見破って、実名で、このブログで、その被害(=利用された人物がどういうことをやったか)を書くので、それが迷惑だと感じる様になりますが、そういう人物が、大勢居るというわけです。それを救済したいと考えているでしょう。

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副題C、『開発ちえさんに罵倒も罵倒をされたメールがあるが、それを、消滅させるためにパソコンが、2012年の夏に、一台、壊されたのだった』

 福井県に、隈研吾が、設計をした新館をもつ料亭があります。そこのお嬢様が、慶応大学の美学科の出身らしくて、その慶応の美学科の先輩後輩のルートを使って、依頼をされたらしくて、2012年の8月の末から、9月にかけて、激しい攻撃をしてきたことがあります。

 これは、世間的には、私より、上の地位に在るとみなされる女性を使って、苛め抜き、ノイローゼにさせようとする、アイデアに使われた5、6人目の女性ですが、

 若いし、大変な美人なのに、フルテンパーで、動く人であって、すさまじい罵倒の、メールを7発連発で、送ってきたのです。こういう行動様式が、彼女が、20台から始まった東京での美術評論家生活を、ずっと、続けることができなかったし、非常に失礼ながら、結婚をすることもできなかったと、私は思ったしだいですが、・・・・・ただし、最近では、再び東京で、働いているかもしれません。私と大きな喧嘩をしたからこそ、彼女を持ち上げてあげる必要が、敵たちにはあるからです。

 電通、日経新聞系列、朝日新聞系列、NHKなどを、全支配しているエージェント側ですから、開発ちえさんに仕事を与えることなど、軽く、軽くできるでしょう。

 グーグルの検索では、たくさんの情報が出てくる女性です。

 ここで、彼女との喧嘩ですが、どういういきさつかというと、私のブログへコメントを入れて、それに対して、「フェイスブックで、ご返事をください」と、書いてあったので、フェイスブックに入れない情況の私は、料亭のホーム頁を探って、そこから電話番号を探して、料亭に電話をかけたのです。

 そのときに午前11時だったと思います。男性が出たので、従業員だと思って、「フェイスブックではご返事ができません。それを、伝言してください」と、告げて、ついでに、「あなたも、ちえさんに、仕えるのは、大変でしょうね」といったのですが、・・・・それは、彼女がわがままいっぱいで、しかも瞬間湯沸かし器だからですが・・・・・なんと、それは、弟さんだったのでした。(大苦笑)

 そこから罵倒メールが来るようになるのですが、それを、読むと、人間観察のベテランである私には、彼女の人間的な弱点が、上に書いたこと以外にも、もろ見えに見えるものですから、攻撃された、ことを、止めさせるために・・・・・「あなたのおやりになっていることは、よくないですよ。裏側もすけ透けにわかっていますから」と言う趣旨をこめて、メールを送りその中で、婉曲にですが、私が2011年度中に読んだ彼女が書いたフェイスブックへの投稿を、持ち出すと、それが、また、怒りの琴線に触れたらしくて、またまた、すさまじい罵詈雑言のメールが来るという形でした。こちらは何か新しい攻撃的なポイントは出しません。先制攻撃は絶対にしないと言う方針ですから。すべて、相手側のデータで、事を行います。だが、逆上してしまう人が多いのは、どれほど、自分を知らないのかと、こちらが、驚いてしまいます。

 あまりにひどいので、例の敵さんたちが、肝心のところを文字化けさせてあげていましたよ。読めない形の漢字だらけでしたが、その前後を勘案すると、内容はすぐ理解できました。私のパソコンはアップしていないときでも、すべて、同時進行的に画面を確認をしている敵様達のブルーカラー要員が、居るから、敵たちは都合のよいように何でもできるのです。

 デモね。ざんざんバラで、やりたい放題に、他人を攻撃しても、ちゃんと後始末をしてもらえるのですから、伊藤玄二郎たちに、見込まれると、得は得ですね。それは、安野夫人も同じだし、大原光孝氏も同じです。

 私のパソコンを同時進行的に、攻撃するため、交代要員も入れれば24時間態勢で、詰めているブルーカラー要員の上に、鎌倉エージェントと、私が、呼ぶ人物達がいて、彼らの中に酒井忠康氏も居ますので、開発さんが、この手の攻撃用スナイパーとして、使われた時も、『オー、慶応ラインが使われましたね』と、私にはわかるのですが、・・・・・・・・・彼女に電話やらメールで、私を攻撃するように、依頼をした人物が、酒井さんだったか、間に誰かが入ったかは、証明が、今のところはできません。

 しかも、ただ、単に、彼女のパソコンに、私ブログが自動的に浮かぶ・形式で刺激を与えたとしたら、それは高度な技術でしたね。・・・・・私自身のパソコンへは、それを、何回もやられていますが、・・・・

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 ここで、4日目の挿入として数行を入れれば、PCを起動したとたんに、フェイスブック紙上に投稿をされた榊原節子さんの頁がうかび、固着化されていて、動かなかったことがあり、

 また、金田佑子さんが同じくフェイスブックに投稿した、『恋のうぐいすから』と言うお酒のラベルが固着して現れたことがあるので、私の敵さんは、技術的には、何でもできるのだと感じています。まあ、こういう現象を黙って我慢をしてきた挙句に、成りすまし疑惑事件の真相を、報道とは、まるで、違うところに見つけるようになるのです。それは将来、再度詳述します。で、ここでは、もとにもどります

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 で、『この様な、ひどいメールが残っていて、彼女(=ここでは、私=雨宮舜)に使われたら大変だ』ということで、私のパソコンがまた一台、余計に、壊されました。私が使っているAOLというブラウザは、マイクロソフトを通さない、独自形式であって、読了したメールは、ハードディスクに保存をされないのです。だから、の特徴を狙ってパソコンが壊されました。だが、それ以前に、保存をしてありますけれどね。でも、さすがにそれを使うことはいたしません。あまりにも下劣なので、このブログの世界が汚れます。

 が、そのように使われた際、その人間が、大失敗したケースが、いっぱいあるので、それもかばいたいので、私のブログを閉鎖させたいのでしょう。しかし、どういう謀議を、使っても、私が、すぐさま見破り、見事に文章化してしまうので、こういう風にまるで、関係がない場所で、事件を起こしたのです。彼らは、追い詰められたとみなされます。

 と言うのも5月28日の前田祝一氏の「刑事訴訟を起こしてやる」と言う恫喝ですが、もし、私がそれにびっくりしてなよなよすれば、成功と言えますが、私は一切、なよなよしません。

・・・・・しかも、こちら側が、かれらの中で最も大物たる瀬島隆三が、関与している、相当に、大きな犯罪の、被害者であるという事情もあるので、・・・・・

 私を弱体化させたり、ブログを閉鎖させることができないのです。それで、周南事件が起こされたと、私は推察しています。

 特に、過去にやってきた諜略行為(・・・・・一見すると、因果関係に筋が通っているのですが、丁寧に考えると矛盾がいっぱいあるもの・・・・・)と、大変似ていますので、これも、その種の一例だと、考えるのです。

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副題C、『開発ちえさんと、酒井忠康氏の奥様は、水も滴るいい女という点で似ているけれど、・・・・・多少と言う以上の違いがあるのだった』

 開発ちえさんは、ふっくらした色白の面立ちで、ピンクのほほを持つ、美人です。どちらかと言えば、和風系の美人です。天平美人を現代風に、バタ臭くした顔といっていいかな?

 私は自分が美形ではないので、美人に嫉妬するタイプかな? そう思われているかしら。しかし違いますよ。美形好きな川崎さんといわれるほど、美人は好きな方なのです。そして、過去にも絶世の美女には出会っていて、それを、文章化したりしても居ます。

 一度も現実世界ではあったことがないのですが、実際に、傍によれば、いわゆる水も滴るいい女というタイプでしょう。そういえば、そういうタイプの女性として、印象が濃いのが、酒井忠康氏夫人です。

 面立ちは違います。酒井忠康氏夫人は、あれほどの豊頬ではなくて、ごく普通のバランスの取れたお顔で、美形です。だが、その甘くて、柔らかな態度、年齢を感じさせぬかわいらしさ・・・・・それらが、全部統合をされると、圧倒的なレベルで、『いい女』というものになるのです。ただし、不思議なことですが、50を過ぎても、いい女であらねばならぬ、酒井夫人の緊張感をお気の毒だと思いもしますが・・・・・まあ、そこまでいうのは要らぬお世話と言うものです。

 特にご主人に勧められて、私の目前に現れたと思われるので、お気の毒だと思うのです。ほら、抜群のレベルで、観察能力の高い人である、私の隣で、1時間も、一緒に、仕事をするということは、そちら様の全部がわかってしまうことですから。

 彼女は黙って、私の右側で、個展の案内状を作っていました。個展の案内状を作るのは、個展の主役である作家(美術系)か、画廊のオーナーしか居ません。私は作家も画廊のオーナーも、鎌倉市内の住人である限り、そのほとんどの顔、名前、住所を知っていました。知らないのは、酒井忠康氏夫人だけでした。

  で、何も声を交わさない時間から、彼女が酒井忠康氏夫人だとは、理解していました。

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副題D、『酒井夫人は、私を威圧するために、派遣をされていたのだけれど、よくできた女性だったので、一緒に居るのが楽しかった』

 しかし、彼女がパソコン教室のパソコンを借りなければいけない事が変です。私は真実を知りすぎているために、それを書くのではないかと恐れられていて、弾圧をされ続け、パソコンが壊されまくるので、外の貸しパソコンを使った時期が長期間あります。だけど、酒井忠康氏夫人なら、その攻撃者側の方なのですから、パソコンが壊れるはずがなくて、自宅でやればいいのです。

 それなのに、なぜ、パソコン教室のパソコンを借りて、仕事をするのか?

 その答えを、私は頭脳の一部を使って考えてみました。頭脳のほかの部分は左側の先生の指導の下に、本の中に、絵や写真を入れ込む作業を教えてもらっていました。答えはわかりました。私はパソコン教室に、数日前に申し込んで、図形処理を、アドビイラストレーターで教えてもらう約束をしています。

 私が何か、新しいことをしようとすると、ことごとく邪魔されます。不動産物件を買おうとしても邪魔されました。こういう講習を受けるのも邪魔されます。だが、がんばって、がんばって、潜り抜けて、講習を受けるように、設定をしてもらっています。

 しかし、最初は、当日行っても習うことができたのに、いつの間にか、どんどんいじめ画エスカレートをしてきて、数日前に、アポを取ることが厳密に求められるようになりました。絶対に数日、または、数週前に予約を入れないといけないということになったのは、その間に、なにかの、いじめ用の策を用意するということなのです。

 今回は、酒井忠康氏夫人より、私の方が下位レベルなのだと、いうことを、私に自覚させるために、酒井夫人が右隣で、仕事をすると言う案が起案されたというわけでしょう。

 で、私はこれも頭の一部で、彼女のどこが私より優れているかを考えました。いっぱいありました。まず、夫が美術界の重鎮ですから、美術界で仕事をする際、何事もスムーズにできます。次に、すでに画廊のオーナーです。私も自宅を画廊にしたいのですが、主人が今のところ反対しているので、できませんが。で、彼女の方は、仕事の関係で、人間関係も豊かになります。若い画家たちへの支援ともなるので、達成感も味わうことができます。

 で、『なるほどねえ』と、考えて、そんな考え事に、相当に、学習の集中を乱されながら、それでも、大切な機会ですから、画像を本の1頁の中に、大きく入れたり、小さく入れたり、上に入れたり、下に入れたりする、作業を習っていたのです。アドビ・フォトショップと、アドビ、イラストレーターを駆使する作業です。インデザインという本の編集用専門ソフトでもいいのですが、これは、先生の方が使ったことがないということで、上の二つのソフト(=アプリ)を使って、講習を受けていたのです。

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 こういうソフトですが、4年制の美大とか、二年か三年制の専門学校では、使い方を教えてくれると思います。ところが個別に習おうとすると、非常に教室の数が少なくて、しかも、36万円ぐらい出しても、初歩的な部分しか教えてくれないのだそうです。リカレントという教室が渋谷と横浜にありますが、カリキュラムを聞くと、初歩的なことばかり教えるみたいです。

 その点で、鎌倉のパソコン教室はさすがにレベルが高くて、先生側に、アドビのソフトを、教える能力があるのでした。だから、どんなに意地悪をされても通ったものです。幸い今では、ほとんどのテクニックを、習得していますから、こういうことを書いたのが原因で、受講するのを拒否されても構わないわけです。そこまでは、いやなことも我慢、我慢です。無論のこと、影で、伊藤玄二郎が動いていたでしょう。

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副題E、『損害も多いが、神様はいつも助けてくださるのだった』

 私がいつも、『五億円の損害があります』と、言っているのは、上のようなケースも入れております。普通では無い。そして、自然では無いということがありと、あらゆる箇所で起こり、『お前をノイローゼにさせてやるぜ。うつ病になれ』と、悪意を持って願われているのを感じるからです。パソコン教室なんて、親切にしないと、生徒が来ないでしょう。そういう場所で、意地悪をされるのは、変なのです。

 ところが、一方では、神様もいらっしゃって、こういう風に、毎日、毎日、苦労を重ねている私をポーンと救ってくださるのです。たいていの場合は、神様とは、人に乗り移って現れます。この際は、神様は、酒井夫人に乗り移って現れたのでした。

 30分ぐらい、無言だった酒井夫人が、彼女の方から、私に声をかけてきたのです。「ずいぶん、難しいことをなさっているのね」と言いながら。

 とても、かわいい柔らかな声と、柔らかで、暖かい表情を見せながら。

 私は、一瞬あっけに取られました。内心で『あら、あら、そんな、もののおっしゃり方をなさっては、使命に外れますよ』とも思いました。『あなたは、威張っていて、優越していないといけないでしょう。そうでないと、私をへこませることはできませんよ』と思いました。だけど、私も酒井夫人も、そこらあたりのおばさん風には、がさつになれない方なので、そこまでぶっちゃけた会話はできず、それからしばらくの間、お互いに、ほめあいましたよ。敬語や、丁寧語を駆使しながら(笑)

 そして、私は、言葉では、「あなたは酒井先生の奥様でしょう」といい、内心では、『なんといい女なのだろう。水も滴るいい女というのは、こういう人を指すのだろう』とすっかり、その美貌にほれ込んだのでした。彼女は「どうして、わかったのですか?」と、びっくりしていましたので、「ほら、個展の案内状を作っていらっしゃるでしょう。鎌倉(逗子も含むが)の画廊のオーナーで、実物を知らないのは、あなた(=酒井先生の奥様)だけですから』と、種明かしをしました。彼女の画廊はバスに乗らないといけない遠い場所にあるので、私としては、どんなに情報が入っても、行かないこととなるのでした。

 このエピソードは、今から8年ぐらい前の話なので、私より5歳ぐらい若い彼女は、本当にきれいで・おんな・ざかり・状態でした。

 同じような役目を担っている、北村充子さん(横須賀市立根岸小学校PTA合唱指導者)とか、横須賀市の副市長の夫人、杉本さん、國學院大學講師前田清子さん、かまくら春秋釜主宰者石川和子さん、などに比較しても、格段に上等でした。柔軟で、かつ自主的な応用能力があって。

 そして、これ以降に現れる、いちばゆみさん、藤田千彩さん、盛岡市のタウン誌の主宰者、開発ちえさん、瓜南直子さんに比べても、いい女指数は、ずっと、高かったでしょう。

 いちばゆみさんも、フェロモン旺盛で、きれいな人ですが、アンジェリーナ・ジョリーと似ていて、何か、やりすぎの感があります。仕事をしながら母でもありますが、実子、プラス養子で、六人の子供が居るとの事。それは、どこかで、何かを抑圧している可能性があります。特に子供が大人へ脱皮することへの、何らかの抑圧をしている可能性を感じます。それは、どこかで、子供の側に問題が表れることとなるでしょう。

 藤田千彩さんは、普通の中流家庭の出身らしくて、その意味で、ある種の用心深さがある人です。謙虚とは言わないが、用心深さと賢さがあります。それは結構です。かわいいとまでは言わないが、失敗が拡大しないはずです。彼女は私に真の目的が見破られたとたんに、三十六計逃げるにしかず、で、自らの存在を、私相手には、消して来ました。

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 ところで、午後2時ごろ藤田千彩さんが、酒井忠康氏の書について書いているのを見つけました。それは、岡山県立美術館で行われていて、PEELERという彼女の美術評論家としての本家本元のブログに書いてあったのですが、(2011年11月公開のはず)、皆様にそのURLをご紹介しようとしたら、あっという間に、グーグル検索から消え去り、皆様に、そのURLをお教えすることができません。ただ、岡山県出身の彼女のことですから、この展覧会は、彼女が相当に関与していると見るのが普通でしょうね。こういうことも周南事件が諜略行為だと認定する判断材料となります。

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 瓜南直子さんは、絵も文章も、才能は抜群に高い女性だけれど、夫婦仲と言う点で、なにか問題があったことを感じます。あんなに急に弱って、逝去してしまうまで、ご主人・・・・・(入籍はなかったかもしれないし、別居結婚だったかもしれないが、愛があれば、相手の異常には気がつくものです)・・・・・が、気がつかなかったのは、おかしいです。ご主人が彼女を愛していないとなると、それは、彼女の側の方にも、何らかの問題点が、あったと感じられます。気の毒な言い方ですが、精神と肉体と、対人関係の間の、バランスが悪かった可能性はあります。

 開発さんですが、この人は、実家がお金持ちだということと、天賦の美貌やら、学力があることによって、無防備すぎる人間となっています。それが、ただ、天真爛漫なだけなら、別にかまわないのですが、こういう風に激しい攻撃を受けると、うまく、機能していない、何か、不完全燃焼しているものを感じます。不定愁訴気味(=肉体の不調が多い)で、それをフェイスブックやツィッターで、語りすぎです。

 これは難しいことですね。超がつくほどの貧乏とか、超がつくほどの困難を経験しないと、彼女は脱皮できないと思います。海外武者修行、一人暮らしが一番だけど、アーチスト本人ではなくて、美術評論家だから、行き先が見つからないかな?

 私だって、難しいアンバランスの中に生きていますが・・・・・ただ、私の場合は、二つの、大きな経験があって、だいぶ、バランスが取れてきています。それは、何度も申し述べていますが、三度の海外一人暮らしで、パリとニューヨークの美術界の大体がわかったことが大きいです。毎日、7~10時間、土日もなく、版画工房に詰めていると、単に、観光旅行をしているのとはまるっきり違う密度で、パリやニューヨークの事情がわかります。それが90日かける三回ほどありました。

 上に述べたことは、華やかな部分ですが、一方で、地味な部分も経験済みです。上に上げた冒険をする前には、普通の人として、また母親として、何の特権もなく、地べたを這うようにして、いじめられながら暮らした30年間がありますので、そこが微妙なる鍛錬を受けた場所(または、時期)であって、今では、それが、かえって、強みになっています。が・・・・・

 盛岡のタウン誌の主宰者は、海外一人暮らしも経験したことはなくて、岩手大学ぐらいを卒業して、エリート意識ぷんぷんで、ふんぞりまりかえっている人で、井の中の蛙という向きがあるのでしょう。だから、安易に、教唆に乗って、まるで見当はずれな文言で、私をいじめる。どうせ、タウン誌仲間である、伊藤玄二郎からお願いをされて行動をしていると思われますが。

 そういう傾向は、他人には、矯正ができないものです。『仕方がない。自信満々なのですね。はい、わかりました』と、言って、こちらが引っ込んでいるほかはないのでしょう。だけど、引っ込みますが、『ふん、かわずちゃん目、東京へ出て、御覧なさい。あなたの手法は、通じないから』と言って、軽蔑も同時にしています。あまりに、軽蔑の程度が深かったので、彼女の名前さえ忘れてしまいましたが、どこかにデータが残っているはずです。あとで、探しておきましょう。

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副題F、『梅森伸一という、成りすまし疑惑(=片山容疑者逮捕)を、導入したアーチスト』

 ところで、瓜南直子さんは、絵が本業ながら、ユーモアのセンスがある人で、余技としての投稿文にきれがあって、面白くて、星雲のように、まわりに、ファンをたくさん抱えていました。私も時々入って、まとめて読んでいました。しかし、ユーモアも、紙一重のところで、大きな苦痛と裏表をなしていたことがあるのです。それを、最後のツィッターで確認してしまい、彼女に対しては、深い同情心を、今では、持っています。

  開発さんは、別にユーモアのセンスがあるわけでもなく、文章に、一回転のひねりがあるわけでもないのですが、その美貌と経歴、および投稿の頻度の多さによって、ファンが多いみたいです。瓜南さんとは、違う形でしょうが、星雲をなしている存在です。

 今回はいわゆるひとかどの人というのを、中心にすえてあります。私の生活の中で、安野夫人というのは、安部総理大臣でさえ、その女性に奉仕せざるを得なかった、闇の世界の実力者なのですが、表側は、単なる専業主婦ですから、触れていません。

 さて、ここにあげる梅森伸一という男性は普段は北海道に住んでいて、フェイスブックなどでは、砂浜に落ちたキューピーの足(一本)の写真を用いている、文章も書けるアーチストです。

 今のところ、ひとかどの人物ではないのですが、本年のリキテックスプライズの一次審査に通っていますので、3331chiyodaという画廊で、11月9日と、10日には彼の作品と本人に、皆様も会えるはずです。

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 なお、リキテックスアートプライズ(ロンドンへ短期留学ができて、かつ、個展ができる・・・・・世界的なブレイクのチャンスが与えられる、立派な賞です)2013年のウエブ審査は、9月まで行われる予定で、そこで、梅森伸一さんの絵画と、添え文が、以前には、見る事ができたのですが、今、私のパソコンでは、それを見ることができません。それで、ウエブ審査に応募はできませんが、審査員は下記の三氏です。念のために記録しておきましょう。

 渡辺幸子さんが青木繁大賞展の大賞を取ったときのように、つぶさに前後の記録をとっておくことは大切です。それは無論美術の問題としてではなくて、政治的な問題としてですが・・・・・今回の周南事件では、無辜のご老人が五人も惨殺をされているのです。微に入り、細に入り、研究をしておく必要があります。

 特に6月ごろには、9月までウエブ投票を受け付けますと言っていたのに、どうして、今8月の半ばなのに、私のパソコンではそれが読めないのか? こういうことだけでも、変ですね。だからです。

審査員

原 高史 (コンテンポラリーアーティスト、東北芸術工科大学)

本 秀康 (イラストレーター、東京イラストレーターズ・ソサエティ)

色部 義昭 (グラフィックデザイナー、日本デザインセンター)

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 ところで、この人・梅森伸一さんが、2011年の11月過ぎに、フェイスブックの世界で、私に対して、やったことほど、精神的に、私を苦しめたことはありません。

 彼は、私の引き上げで、16人(?・・・・正確な数字は覚えていないが、ともかく、まだ友達が少ない段階だった)しかいなかった時期に、友達を、突然に、60人ぐらい、または、それ以上に増やした人物ですが、その後、一ヶ月足らずのうちに、私を嫌って、友達関係を切ってきました。私が書いている政治的な、文章を怖がったみたいです。

 ところが、秋から、急にフェイスブックが毎晩のように、「梅森伸一さんが、だれそれと、友達になりました。これは、あなたのご紹介です」と、知らせてくるようになりました。

 で、「友達ではない筈なのに、こういうお知らせが毎晩来ます。これは、どういうことですか?』と、彼に個人的に、問い合わせをしたのです。が、なしのつぶてです。しかもなお、毎晩のように、同じ種類のお知らせが来ます。つまり、私をいらいらさせることが敵の目的ですから、梅森伸一という人物は、まさに、そのために機能している存在でした。

 上に上げた女性達は、いちばゆみさんが、3週間程度、わずらわしい関係となり、藤田千彩さんは、一週間程度、開発ちえさんは、二週間程度の間、私を悩ませたのですが、ほぼ、三ヶ月にわたって、毎晩、私を悩ませたので、大きな存在となりました。

 私は自然にほうっておいても、2011年の終わりには友達が、900人を超えていました。そして、11月から、2月いっぱいまで、毎晩、2,3人を彼に盗られて行って、そのお知らせを読まないといけないのでした。特に、夜の11時過ぎにそれが来るので、怒り心頭で、いつもぎらぎらすることになります。

 今はフェイスブックをやっていないので、平和です。それで、しょっちゅう眠くなります。ところが、あのころは、怒りのために出るドーパミン(または、アドレナリン)が旺盛で、いつも、覚醒していましたね。30時間起き続けていて、二時間寝るとか、四時間寝るとかいう生活です。

 私はこの梅森伸一の行動にびっくりして、念のために、開発さんの頁をのぞいてみたのです。案の定でした。私の最初の紹介で友達になることができた開発さんに、まとわりついて、べたべたに奉仕しまくっていました。

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 ところで、ここで、大変に重要なことを申し述べます。ここまで、お読みになった方は、『何だ、いやな文章だなあ。人の悪口ばかりで』とお考えでしょう。しかし、ここで、ばくっと、急に大きな政治問題へ突入します。

 私は、『変だなあ。梅森伸一って、これほどあくどい人間だったのだろうか? そんな人物を2011年5月当時は、118人しかいなかったとはいえ、自分の友達へ、紹介してしまったのは、間違いだったということになる。これは何かの裏があるのではないかな?』と、考え始めます。

 で、そのころ、ほかにもいろいろ、フェイスブック紙上で、変な現象を見つけていたので、この友達強奪も、梅森伸一本人がやっているのではなくて、彼は、別のルートで、友人を作っているのに、私の紹介でという偽のお知らせだけが来るのではないかと、考え始めます。

 つまり、誰かが、梅森伸一に成りすまして、こういう行動をとり、偽のお知らせをくれる。

 梅森伸一本人は、何も知らない現象だろうかと思い始めます。

 確かに、彼は、A野A子さんと、ある日、友達になった。それは、本日ではないかもしれないし、A野さんと同じく、私の友達である、B野B子さんのルートで、公明正大に作った友達関係かもしれない。

 つまり、私の敵方は、私が梅森伸一に送った個人メールを、途中で、雲散霧消させて、彼からは、何の連絡も来ないようにさせて、かつ、彼に対する私の恨み・・・・・(それは、大変な支援をしてあげたのに、けろっと裏切ってきて、かつ問い合わせにも返事もくれない。それは、当然のごとくいやなことである)・・・・・を知ったので、『最大限に、それを膨張させて、心理的な苦しみを継続的に、与えてやれ』と、考えたら、これが、できるでしょう。なるほど。なるほどと、考え始めます。で、ブログでも、「もしかしたら、梅森伸一に成りすましている人間が別にいて、これを、やっているのかもしれない』と、書いたのです。

 すると、案の定、警察様が渡りに船と乗ってきて、

唐突、成りすまし疑惑というのが、日本各地で、澎湃として起こり、片山容疑者という猫好きな男性が逮捕されるという事態に陥りました。しかし、お茶大の付属幼稚園など、脅迫のメールが来ていることにさえ気がつかなかったと、発表をされました。すると、自動的に、ゴミ箱へ行くメールとして、その脅迫メールが保存をされていたそうです。

 しかし、ともかくの事として、その事件が起きたタイミングこそ、驚くべきことです。

 私のブログが、梅森伸一について、この異常ないじめと、しかし、別の人間が成りすましている可能性もあると、書いたとたんに、起きた事件だからです。むろん、数週間の間は開いていましたよ。だけど、それは、いろいろ準備する時間が必要だったと言うわけでしょう。

 そして、ある時期、誇示的に多かった梅森伸一に関する、グーグルの検索の事項が、昨日チェックしたところ、急に減っているのです。これも何かを示唆しています。

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副題G,『成りすまし疑惑と、周南事件の相似点と、相違点』

 本日の文章は、いろいろ、誤解を招くでしょう。私が憂さ晴らしのために、女人達の悪口を書き連ねたとか、そのほか。でも、気にしないで、ここまで、1万字以上(推敲後は、1万3戦時となっている)を書いてきたのは、この副題の一行を書きたかったからでした。

 つまり、片山容疑者が逮捕された『なり済まし疑惑』の事件も、今回保見容疑者が逮捕された、周南市の通称、平成の八墓村事件も、相似点がいっぱいあるということなのです。

 警察が深く関与しているということ。

 裏に脚本が、あるという点。

 保見容疑者、は、自白をしているが、次の情報がまったく出てこないので、実行犯ではない疑いもある。

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 これが、16日朝刊の日経新聞で、覆されたのは、上のほうに書いて在るとおりですが、内容を、精査すると、睡眠薬を飲んで、反抗を行ったとの事。これは、私が予想している方向へ事件を持っていくための布石でしょう。

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 片山容疑者は、今では、「自分は、冤罪だ」といっている。はじめには納得をして、犯人役を引き受けたのだが、途中で、怖くなって、違うといい始めた可能性がある。または、最初から、冤罪だったのだが、強圧的な捜査に負けて、自白をしてしまったが後悔し始めたのか? 正解は私には手に入らないが、そのほかの部分で、相変わらず、似ている部分が多いと、初日に負けず、二日目も、感じる。

 そこだけが、片山容疑者と、保見容疑者は、違うのですが、事件の推移に当たって、大きな脚本があるということが非常に似ているのです。

 そして、私はその脚本を書いたのはまだ、実際には生きている、井上ひさしではないかなと思っているのです。

 そういえば、開発さんから最後のメールか、最後から一回前のメールとして、「もう、あなたには関わらないわ。みんながそうしなさいと言うんですもの。ある人なんか、あの人は井上ひさしが、まだ生きているなどと、おかしなことを言うきちがいですから、かかわってはだめですよと言っているわ」と、書いたものが送ってきました。

 そのときに、ピーンと来たのです。親切ぶって、彼女にこういう文言の、お助け忠告をするのは、ファン気質丸出しで、したいよっている、梅森伸一ではないかと。

 そのときに、とてもいやな感じはしましたよ。私の被害量は、ふたりとは、まるで違います。開発さんとも梅森伸一とも。

  そして、二人とも鎌倉に住んでいるわけでは在りません。鎌倉に住んでいると、八幡宮様が、時報の太鼓を、6回打つか、20回打つか、そういう違いでも、伊藤玄二郎と、井上ひさしの意思がわかるのです。

 それは、連続してお読みいただいている方に向けては何度も書いていますので、ここでは繰り返しません。ただ、福井県で考えたり(開発さん)北海道の苫小牧か、室蘭かで、考えたりするのと、この鎌倉雪ノ下で、ありとあらゆる現象、たとえば、大原光孝と言う画家が、7月26日の金曜日に、「勝った」と言う表情を見せて、私の顔を、3秒ぐらい正面から見つめたこととか、ありと、あらゆる現象を勘案するのとは、まったく情報量が違うと、申し上げましょう。

 井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康氏、および今井NHK副会長、木村某、元電通勤務、現在ファンドマネージャー、

 石塚雅彦さん、渡辺幸子さん、古村浩三君、榊原節子さん。

 見えない成岡庸司君、同じく直接には見えない秋山豊寛氏、

 早稲田人として、テレビの画面を通じてこちらには、その姿が見えている奥島孝康氏の、高校野球開会式での演説、

 フランスパリで知り合った、山内ゆり子さんの態度の急変、なども勘案すると、私は自説に相当な信念があるのです。ただし、この一回で、すべてが説明できているとは思っておりませんが。

 ところで、このままでおいておいては、読み手の方の読後感が余りよくないであろうと、感じてはいます。ただし、これだけの内容を書くと、相当の時間、脳を冷やさないと、加筆にも推敲にも取り組めません。17日をお待ちくださいませ。特に朝の三時半に寝て、7時に目が覚めてしまいましたので、これは、頭脳の働きとしては、最上の状態ではありませんので。

 書くことへ対する妨害が膨大にあるので、この種の手法(=アイデアが脳内に生まれたとたんに初稿として公開し、その後で推敲する)をとらせていただいています。恐れ入ります。

 ところで、ここで、188881文字を超えました。署名等を入れているうちに、1万9000字を超えると思います。それで、行間を整える加筆はいたしましたが、新しい項目を入れませんでした。

 そのため、最後のあたりが心残りですが、いずれ、章を改めて、書き続けるつもりです。なぜ、大原光孝さんが、正面から勝ったという表情で、私を見つめると、周南事件が、作られた事件であると、判断できるのか? そういうポイントほか、重要なことがまたしてもかけないうちに一勝が終わってしまいましたが、ここまでだけでも、相当に深い事実が配置されていますので、これだけで、どうか、ご容赦くださいませ。では、

   2013年8月15日の午後に初稿を書き、17日に推敲し終える。

                     雨宮 舜 (本名、川崎 千恵子)

 なお、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、1751018です。

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