なんて思ってたら、とんでもなかった(^_^;)
バッチリ焼けて、手の甲から腕にかけてぶつぶつ蕁麻疹。
かゆいです~~(;_;)
今日久しぶりに5000歩超え。
もっとと思って、びわ湖湖岸を歩いてこようかと思っていたのですが、
荷物の重さとあまりにも強い日差しに挫折。
電車で帰って来てしまいました。
10分も歩いたら、日射病になりそうなくらい強い日差し。
この時期、日傘も帽子もなしで炎天下をウォーキングなんて
無謀すぎますよね
実は明日もお休み(代わりに日曜日がお仕事)。
明日は、8日の花火大会の良き観賞ポイントを探すために、近所をさまよう予定。
ちゃんと、帽子をかぶって行くことにします。
今日は小学4年生の国語の授業を担当。
物語をいくつか読んだのですが、その中の一つのお話の
中心人物の名前がなんと正広くん!!(漢字もそのまんま!!)
平静を装いながら、内心密かにテンションアッ~プ!!(笑)
朝からあまりにも単純で簡単すぎる自分に笑っちゃいましたf^_^;
そのお話の中の正広くん、かなづちであるにもかかわらず、
水泳大会で自分のクラスを優勝させるため、50m自由形に出場します。
(たとえビリでも、参加点が貰えるのでそれで優勝できるのです)
泳いでいるのか溺れているのか分からないような、不格好なイヌカキで懸命に泳ぎます。
クラスメートは彼を応援しますが、他のクラスの子たちはおかしな泳ぎ方の彼にヤジを飛ばします。
25メートル地点で、あまりに苦しそうに泳ぐ彼に先生は、
プールから上がっておいでと言いますが、彼はターンして泳ぎ続けます。
苦しそうにもがきながらも必死に泳ぎ続ける正広くん。
その姿をみて、最初ヤジを飛ばしていた子たちも、
声を上げて応援するようになるのです。
そこにいる誰もが、一体となって彼を応援するのです。
・・・・・・・と、問題集に載っていたのはここまで。
う~~~続きが気になるじゃないか~~~。
ちゃんと最後まで泳ぎ切れたのか、正広くんのクラスは優勝できたのか、
そのあとはどうなったのか・・・etc。
いやぁ、なんか感動してしまった。
一度探してみようかな。
問題集って、一部を切り取った形でしか載っていないので
ときどきそういう文章に出会います。
で、次に読んだ物語の主人公の名前は、なんと“太一”くん。
先日のすぽ○とを思い出しちゃいましたよ(笑)
8月ももう3日が過ぎちゃったって・・・マジですか(笑)
真っ青な空が広がって、真っ白な雲がモクモクしてて、
蝉の声が賑やかに聞こえてきて。
夏真っ盛りという感じです。
でもこのごろは夏休みが短い学校が多いので、
そろそろ半分が終わっちゃう・・・という子たちも多いです。
私が子どものころは、お盆過ぎくらいまでは
まだまだ夏休みだー、と弾けていられたんですけどね・・・。
お盆をすぎると宿題という現実が迫ってくるのですけれど、
それでもまだ10日以上ある~と、余裕で構えていられたんですが。
(で、ギリギリになって泣きそうになりながらやるハメになる
というのが毎年のパターンでしたが。)
完全週休2日になってからはそうも言ってられないみたいで。
早ければ23日や24日から学校が始まるところも少なくありません。
毎週土曜日のお休みと、8月31日までの夏休み。
どちらがいいのかな。
暑さでいろいろと億劫になってしまいがちですが、
実際動いてみると、なかなか気持ちいいというのが、
夏らしい、夏のいいところなんですかね。
明日はお休み。
だからといって引きこもってないで、少しは外へ出てみようと思います。
夕方、まだ三日月にもなっていない
ほっそ~いお月さんが出ていました。
一日月くらい?
ポキッと簡単に折れちゃいそうなくらい細くて、
とても繊細な感じがして、きれいでした。
・・・・・って、見えるかな?