全国3000万人の不器用ライオンズファンの皆様こんばんは。
今日も適当に洗濯物折り畳んでますか?
ライオンズファン界のナチュラル・ボーン・不器用こと9ユニでございます。
先日より、赤っ恥覚悟でゲーフラ制作過程を公開中です。
また、不器用向け記事カテゴリを作成しました。
開設から約8年、初めてのカテゴリ作成です。
不器用な皆様、どうぞご覧下さい。
何も見ないで鶴折れちゃうようなド器用は帰れ!実家に!
さて、制作過程は後日逐一ご報告するとして、
今回は一切裁縫しないゲーフラ・フラッグの作成についてご案内致します。
ミシンがけがどうにも苦手な方。
ボビン、下糸と聞くと鳥肌が立つ方。
ミシン針が、昔フラれた元彼にうりふたつで直視できない方。
様々な理由で裁縫に自信が持てず、
ゲーフラ・フラッグ作成に二の足…という方は多いと思います。
もったいないことです。
そんな皆様に、裁縫一切不用の作成方法をご提案。
糸ごときに我々の応援の熱意を削がれるわけにはいきません。
合言葉は「見た目?知るか!肝要なのは熱意と情熱」。
今回使用するのは「布用ボンド」。
名前の通り、布同士の接着に適した接着剤です。
布が売っている店なら、大抵同じ売り場で見つけることができます。
「布用ボンド」で検索すれば、多数の商品がヒットします。
これを使って、ゲートフラッグを作ってみましょう。
ゲーフラを作る際に必要なのは、布を支える棒を通す部分(以下棒袋)を作ることです。
布の両サイドを任意の長さで折り、上部と横を縫うのがスタンダードな方法。
出ました。「縫う」です。
我々不器用は縫うことがソフトバンクの次に嫌いなので、
ここで「布用ボンド」を使います。
使い方は簡単。縫うべき部分にボンドを垂らし、貼付けるだけ。
ほつれ防止に、折った辺の先端をさらに小さな幅で折るとよいかと。
あとは乾くのを待つのみ。
これを逆サイドでも行います。
はい終了。
あとは思いの丈をペイントするのみ。
フラッグに関してはもっと簡単。
四角の一辺をゲーフラと同じ要領で棒袋にするだけ。
如何でしょうか。簡単でしょう。
ちなみに私が使用している上本ゲーフラはこの要領で作成してます。
糸使ってません。縫ってません。
画像なくてすみません。
文章のみでしっくりこない方は、
ライオンズWiki内「ゲートフラッグの作成」をご覧いただき、
縫う作業を「ボンドを垂らす」にすればオッケーですので。
お手軽気軽に作れます。
皆様も是非。
今日も適当に洗濯物折り畳んでますか?
ライオンズファン界のナチュラル・ボーン・不器用こと9ユニでございます。
先日より、赤っ恥覚悟でゲーフラ制作過程を公開中です。
また、不器用向け記事カテゴリを作成しました。
開設から約8年、初めてのカテゴリ作成です。
不器用な皆様、どうぞご覧下さい。
何も見ないで鶴折れちゃうようなド器用は帰れ!実家に!
さて、制作過程は後日逐一ご報告するとして、
今回は一切裁縫しないゲーフラ・フラッグの作成についてご案内致します。
ミシンがけがどうにも苦手な方。
ボビン、下糸と聞くと鳥肌が立つ方。
ミシン針が、昔フラれた元彼にうりふたつで直視できない方。
様々な理由で裁縫に自信が持てず、
ゲーフラ・フラッグ作成に二の足…という方は多いと思います。
もったいないことです。
そんな皆様に、裁縫一切不用の作成方法をご提案。
糸ごときに我々の応援の熱意を削がれるわけにはいきません。
合言葉は「見た目?知るか!肝要なのは熱意と情熱」。
今回使用するのは「布用ボンド」。
名前の通り、布同士の接着に適した接着剤です。
布が売っている店なら、大抵同じ売り場で見つけることができます。
「布用ボンド」で検索すれば、多数の商品がヒットします。
これを使って、ゲートフラッグを作ってみましょう。
ゲーフラを作る際に必要なのは、布を支える棒を通す部分(以下棒袋)を作ることです。
布の両サイドを任意の長さで折り、上部と横を縫うのがスタンダードな方法。
出ました。「縫う」です。
我々不器用は縫うことがソフトバンクの次に嫌いなので、
ここで「布用ボンド」を使います。
使い方は簡単。縫うべき部分にボンドを垂らし、貼付けるだけ。
ほつれ防止に、折った辺の先端をさらに小さな幅で折るとよいかと。
あとは乾くのを待つのみ。
これを逆サイドでも行います。
はい終了。
あとは思いの丈をペイントするのみ。
フラッグに関してはもっと簡単。
四角の一辺をゲーフラと同じ要領で棒袋にするだけ。
如何でしょうか。簡単でしょう。
ちなみに私が使用している上本ゲーフラはこの要領で作成してます。
糸使ってません。縫ってません。
画像なくてすみません。
文章のみでしっくりこない方は、
ライオンズWiki内「ゲートフラッグの作成」をご覧いただき、
縫う作業を「ボンドを垂らす」にすればオッケーですので。
お手軽気軽に作れます。
皆様も是非。