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ブースターショットが無意味な理由

欧州では、英国やデンマークなど脅威レベルを風邪並みに引き下げた国も出てきたオミクロン株ですが、我が国においては連日、「驚異の感染力!」、「医療ひっ迫!」、「もっと接種を!」がマスメディアを通して喧伝されています。

メディアを通してではなく、あなたの目でどれだけ苦しんで倒れている人を見ましたか?申し訳ありませんが、私の場合、ワク薬の接種後に死んだ人の話は幾つか聞こえてきましたが、病気そのもので苦しんだ人を一度も見たことがありません。

もう、この話題は〇カらしくて相手にしたくないのですが、私も一応タンパク質の高次元構造を専門に学んでいたので、ブースターショットが如何に無意味かを説明するため、イラストを作成しました。

これでも分からない人は、もう勝手に4度でも5度でも接種してください。そして、何が起きても他者を恨まない、それを約束してください。もっとも、分からないものに手を出す心理こそ私は理解できないのですが。

私だって、そんな突き放した物言いはしたくないのです。



要するにブースターショットにはそれが有効であるという原理的な意味が全くないということです。論理的にも「新株が脅威(2回のワク薬が効かない)」と「3回目が有効」は矛盾していることがはっきりしてますよね。同じ抗体が増産されたところで、効かないものは効かないのです。

こんな無意味が通る裏には何か別の理由が隠されている。そう考えることは陰謀論などではなく、この世の常識というものです。

私は、当初言われていたmRNAワクチンという遺伝子組み換え技術の説明ですらおそらく作り話であろうと思っています。ならば証明してみろと反論されたところで、そう言う人たちだって何も証明できないでしょう。なんたって成分非公開なのですから。

そもそも、そんな訳分からんものを国を挙げて国民に打たせるのがおかしいのです。


ET REVERSUS CONCIDIT IN OLLAM PULMENTI NESCIEBAT ENIM QUID ESSET INFUDERUNT ERGO SOCIIS UT COMEDERENT CUMQUE GUSTASSENT DE COCTIONE EXCLAMAVERUNT DICENTES MORS IN OLLA VIR DEI ET NON POTUERUNT COMEDERE
彼らはそれが何であるかを知らなかったので、刻んで煮物の鍋に入れ、人々に食べさせようとよそった。だが、その煮物を口にしたとき、人々は叫んで、「神の人よ、鍋には死の毒が入っています」と言った。彼らはそれを食べることができなかった。
(列王記下 第4章40節)

※この毒鍋は預言者エリシァによって無毒化されます


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管理人 日月土
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Brouillard Noir en Kisarazu

Pourquoi êtes-vous si en colère ? Vous savez que c'est vous qu'il faut blâmer.


12 voitures l'une après l'autre accident sur l'autoroute Kenoh dans la préfecture de Chiba : 23 personnes blessées, touchées par le brouillard.


Cas de barricade à Saitama, le médecin qui a été abattu est décédé. L'homme arrêté "En colère contre les soins infirmiers à domicile".


L'université de Dobunshoin était dirigée par l'ancienne armée. Il est connu comme une institution de formation à l'espionnage, pour les personnes concernées.

27日に起きた2つの事故と事件、おそらくこれらは偶発的に起きたものではないでしょう。あの組織が動いた形跡が見られます。

最後に掲載した写真は26日に私が現地で撮影したものですが、それぞれがどう関係するのか、私の推測を次のメルマガではお知らせしたいと思います。旧軍・自衛隊・警察関係者必読です。


Le Soleil, La lune et La Terre
Écrit sur la terre de Jésus-Christ
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OMG

Oh, my God !



鎌倉殿の13人

  ↓

かまくらどののひさひと

  ↓

ひさひと殿の罷らく



死んでしまえと・・・さすが、ニッポン(=外国)放送協会。しかし、やり過ぎです。

関連記事:
 ・False Alert on My Mind
 ・鎌倉殿と熱海の災害

今朝未明の豊後水道の地震については今月9日の記事「No lands for a battle in Japan」にて、同地において作戦行動の兆候があることを既にお伝えしています。

昨日は九州方面で軍用機材の移動が目立っているとの報告もあり、おおよそ想定内の出来事と判断しています。大きな地震の割には被害者が少なくてよかったです。


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管理人 日月土
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迷惑な津波(3)

これまで「迷惑な津波」、「迷惑な津波(2)」と、15日の深夜から大騒ぎとなった、なんちゃって津波報道について取り上げてきました。

こちらの記事で「海外には津波警報は出てない」と書けば、日本のメディアは高潮程度の海外津波情報をこれでもかとアリバイのように映像で流し、「なんで気象庁は観測できなかったんだ」と問えば、「噴火の衝撃波だ!こんなの未経験だ!」と、もはや無茶苦茶な理屈とも言えない理屈を出してきます(*)。
*理屈とは言えない理屈:現在大流行のコロコロワクワク騒動と同じ

そして、ネット情報で「火山灰の影響少なくね?」との声が起これば、今朝になって「トンガが火山灰で覆われた!」とトンガ支援の緊急アピールを流すなど、日本メディアが

 ネット情報の火消しに躍起

になっている様子が非常に面白いです。

もしも、トンガ沖で火山が噴火したなら、そりゃそこに近いトンガで津波も来るだろうし、灰も降るでしょう。トンガの社会機能も麻痺するだろうし、支援も必要となるでしょう。

しかし、トンガは巨大噴火の爆心に近いのに、思ったより被害は少ないですね?あっ、そうか原因は「衝撃波」だったんですよね(笑)。しかし、波動は爆心から離れるにつれ拡散し、そのエネルギーも減衰するのはずなのですが、8000kmも離れた日本でまさか3m高の津波が予測されるとは、私にはその理屈がさっぱり分かりません。合成波が偶然生じたとしても、広い太平洋の海上でどうやってそれが生じたのでしょう?

それはそれとして、

 日本だけの津波

とはいったい何だったのか?それも警報・注意報を半日も解除せず、3m・1mと飛び飛びの観測予報を流し続けた理由を、気象庁さん・各局メディア・その分野の専門家に改めて問いたいと思います。

やっぱり

 お祭り

だったんじゃないですか?

 関連記事:祭の後始末


■衛星写真もお祭りモード?

以下はツイッター上に流れたロイターの情報なのですが、その衛星写真に巨大な噴煙の塊が2つ写っていると話題になっているようです


画像:ロイター公式チャンネル

おっと、実は2箇所で噴火したのか??

この衛星写真を色々詮索する前に、読者の皆様によく考えていただきたいことがあります。

昼間、私たちが空を見上げた時、雲の上に青空が広がっていますが、そこは「レイリー散乱」と呼ばれる光の散乱が発生し、その上の宇宙空間を望むことはできないと言われています。

しかしです、

 衛星から見た地上には散乱など起きてない

のです。光の散乱のため濁ったコップの水はどこから見ても濁っています。では、このマジックミラーのような現象はいったいどうして起きるのでしょうか?最近宇宙ステーション旅行を楽しんだ前澤氏は、本当に地上を見下ろせたのでしょうか?


画像:本人投稿画像より

皆様にはこの意味を良く考えて欲しいのです。これは私たちの記憶を遡る全ての衛星画像に対して言える事なのですよ。

 関連記事:大火球!余計なお世話かもしれませんが


ADTENDE DE CAELO ET VIDE DE HABITACULO SANCTO TUO ET GLORIAE TUAE UBI EST ZELUS TUUS ET FORTITUDO TUA MULTITUDO VISCERUM TUORUM ET MISERATIONUM TUARUM SUPER ME CONTINUERUNT SE
どうか、天から見下ろし/輝かしく聖なる宮から御覧ください。どこにあるのですか/あなたの熱情と力強い御業は。あなたのたぎる思いと憐れみは/抑えられていて、わたしに示されません。
(イザヤ書 第63章15節)


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管理人 日月土
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迷惑な津波(2)

昨日の記事「迷惑な津波」で「日本だけ津波」と書いたら、予想通り、テレビ報道で海外でも津波はあったのだと猛アピールが始まりました。

そんなのは本来あるのが当たり前だし、今になってアリバイのようにそれを強調する方が少し変なのです。

しかし、最初の津波警報から2時間程経過した気象庁の記者会見では、

 津波経路上の観測点で潮位の大きな変化は見られなかった

また、

 通常の津波に比べて到達時間が早い

と、担当者がはっきり述べているのです。その時までに気象庁は海外気象観測機関と全く情報交換してなかったというのでしょうか?もしもしてなかったというなら相当無能ですよ、日本の気象庁は。

今日の報道番組ではどこぞの怪しげな学者を呼んで、潮位上昇が経路上で観測されなかった理由を

 ・衝撃波の影響ではないか
 ・これまで経験したことのない津波

などと、またしても説明にならない説明をさせて誤魔化そうとしてます。要するに、「衝撃波の影響」とはただの推測であり、「経験のない津波」とは事実をそのまま言ってるだけのことなのです。

こういう時は気象庁さんのように「今は分からない」と言っておけばいいのです。

個人的には、「衝撃波」による説明は相当苦しいと思います。最初の警報が出てから解除されるまでおよそ半日、潮位の危険な状況がそこまで長く続く理由を、果たしてその一言で片づけられるのでしょうか?また、海外での警戒状況はどうだったのか、そこまで出してもらわないと説得力に欠けると言わざるを得ません。

そしてです。警報3mの地域が注意報1mなる他の地域に隣り合って生じた理由はいったい何なのですか?これも「衝撃波」で説明するつもりなのでしょうか?



正直に言うなら今だと思いますよ。



(以下略)

引用元:YAHOOニュース(スポーツ報知) https://news.yahoo.co.jp/articles/38551975b4a68206d17e164bc0783e70bf70ebb1


今月7日、日本テレビ系でジブリアニメ「千と千尋の神隠し」が放映されました。その事実とこの報道がどう関係するのかは、(真)ブログ「呪いで始まる令和4年」をご覧になってください。



 * * *


今回の津波騒動は非常に大きな問題提議を私たち日本人に投げかけています。

 2011年3月11日、あの時の大津波は何だったのだろうか?


FLAVIT SPIRITUS TUUS ET OPERUIT EOS MARE SUBMERSI SUNT QUASI PLUMBUM IN AQUIS VEHEMENTIBUS
あなたが息を吹きかけると/海は彼らを覆い/彼らは恐るべき水の中に鉛のように沈んだ。
(出エジプト記 第15章10節)


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管理人 日月土
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