goo

The Hole into the Facility

I understand the water drained from the facility is harmful to the human body, and the decision to stop delivering the contaminated water to the rice field is reasonable and acceptable.

I hope the thermal runaway will be safely contained.

"Water!" Water for agriculture is stopped due to the continuous water leakage in Aichi, causing serious damage.


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/6c99cf243864abd61b4b355ce788c2348cbd1174



いくらイメージでもこの説明図はおかしいでしょ。底穴を通過した川の水は加圧されて出て来るのですか?

以上の意味が分かる豊田および堰下流の岡崎・西尾など矢作川流域の皆さん、しばらくの間水質には十分に気を付けてください。特に飲用、農業用にはお勧めできません。

身体に影響が現れるのは数年後位でしょうか。「直ちに影響はない」とは言っても、いつまでも隠し通せませんよ。どうしますか、政府関係省庁の皆さん?


写真:豊田市北部の鞍ヶ池(4月撮影)。再びここを訪れる必要がありそうです


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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The Men's Club Project

Perhaps, the reason why they regard the girls superficially like precious pearls of the world is not to enhance sexual equality, but to use them as explosive materials for their apocalyptic project.

The project might have begun more than 100 years ago.


The monument of Kan-ichi and Omiya at Atami


The pine tree next to the monument


The Men's Club pointing to Burkina Faso or Côte d'Ivoire?

これで何度目になるか、もはや数えるのがたいへんになってきましたが、日航123便が低空を飛行したと考えられる相模湾および伊豆半島東岸を調査のために訪ねました。

伊豆半島の入り口となる熱海には、尾崎紅葉の新聞連載小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)で、寛一がお宮を蹴る有名シーンの舞台となった松が記念碑と共に残されています。

今で言う映画やアニメの聖地巡礼のようなものですが、実はこのシーンの寛一の決め台詞には気になるフレーズがあるのです。

吁(ああ)、宮(みい)さんかうして二人が一処に居るのも今夜ぎりだ。お前が僕の介抱をしてくれるのも今夜ぎり、僕がお前に物を言ふのも今夜ぎりだよ。一月の十七日、宮さん、善く覚えてお置き。来年の今月今夜は、貫一は何処(どこ)でこの月を見るのだか! 再来年(さらいねん)の今月今夜……十年後(のち)の今月今夜……一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ! 可いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が……月が……月が……曇つたらば、宮さん、貫一は何処かでお前を恨んで、今夜のやうに泣いてゐると思つてくれ


これを読めばお分かりのように、やたら

 1月17日

を強調しているのです。どうしてここまでこの日付に拘るのか?単なる小説の設定だとしても、ここまで強調されると作家が適当に決めたとは考えにくいものがあります。

この他、このシーンとセリフにはつぎのような気になる言葉が含まれています。

 ・「宮」という「女性」を蹴る行為
 ・「月」を「曇らす」という恨み言

女性を蹴るなどという行為は、現在の様にSDGsなどが叫ばれる以前から日本男児としては恥ずべき行為なのですが、その恥ずべき行為がなぜここまで名シーンとして取り上げられるのか?そして、一見文学的な修辞とも取れる「月を曇らす」とは具体的にどのような意味が込められているか、そこには表面からは直ぐに窺いきれない、何か別の意図があるようなのです。

1月17日が「117」の神数を表現していること、1995年の阪神淡路大震災がその117の日に起きたことなどは、単なる偶然を超えた現象のようにも捉えられます。

また、「宮」とは宮中のことでもあり、「宮」の「女性」とは、即ち「皇后」を指すとも考えられます。つまり寛一の取った行為は

 皇后を蹴り飛ばす

という解釈もできなくはありません。

これに「月」を関連させるならば、最近のアニメ作品に「日の巫女」と「月の巫女」というキーワードが埋め込まれており、その「月の巫女」(女性)を曇らすとは、即ち

 月の巫女を亡き者とする

という意味であるとも考えられます。そういえば、日本の古典「竹取物語」も「月の姫」のお話でした。

 関連記事:着せ替え人形にされた巫女たち

私は、「皇后」と「月の巫女」あるいは「日の巫女」は、表現は違えど同じ立場にある女性(複数)を指していると推測しています。それは、第十四代仲哀天皇皇后(神功皇后)が神託を降ろした伝承など、本来の皇后の地位とは女性シャーマン(巫女)的な要素を含むとも取れるからです。

 関連記事:少女神の系譜と日本の王

本ブログでは、123便事件に関する様々な情報が各種メディア表現の中に登場していたことをお知らせしてきましたが、同じように、同様のメディア戦略が既に明治期の大衆娯楽小説の頃から、あるいは平安期の貴族文化の頃から始まっていたのではないかと非常に疑われるのです。

 参考:黒霧123便関連記事ガイド

これまで、123便事件と熱海のモニュメントが示す「皇后殺し・巫女殺し」の呪いとの間に直接の関係性は確認できていませんでしたが、今回の調査でその二つの要素が無縁でないことがはっきりしてきました。

それは、123便撃墜計画がそもそも昭和天皇暗殺・日本国転覆を狙った大計画の一環であるとする本ブログの主張から考えても、宮中女性(皇后・王妃・巫女)がそこに関わっていることに特に矛盾はありません。むしろ極めて祭祀的な臭いの強いこの計画に関わっていないことの方がおかしいのです。

調査結果については考察がまとまり次第お知らせることになりますが、その関係性を理解する上で歴史ブログ(神)日本の黒い霧に目を通して頂くことをお奨めいたします。何故なら、123便事件とは日本の始まりの歴史そのものに根源を置くものだからです。


STABANT AUTEM IUXTA CRUCEM IESU MATER EIUS ET SOROR MATRIS EIUS MARIA CLEOPAE ET MARIA MAGDALENE
イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。
(ヨハネによる福音書 第19章25節)


神代二の年に記す
管理人 日月土
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予め決められていた北欧2国のNATO加盟

どう見ても、メディア空間内の茶番としか思えないウクライナ紛争が、ますますヒートアップしてきているようです。




スウェーデン NATO加盟申請決定 “近くフィンランドとともに”
2022年5月17日 11時11分

ロシアによるウクライナへの侵攻を受け、北欧のスウェーデンはNATO=北大西洋条約機構への加盟を申請することを決定しました。

市民からは、決定を歓迎する声がある一方で、ヨーロッパでの対立を加速させかねないとして、懸念する声も出ています。

スウェーデン政府は16日、臨時の閣議を開き、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって安全保障の環境は根本的に変わり、安全を守るにはNATOへの加盟が最善の道だとして加盟を申請することを決めました。

アンデション首相は「スウェーデンの安全保障が強化されるだけでなく、NATO全体の安全保障にも寄与できる」などと述べ、隣国フィンランドとともに、近く申請を行う計画だと説明しました。
(以下略)

引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220517/k10013629531000.html


そもそも、30年も前にその仮想敵国であるソ連邦が崩壊したのにも拘わらず、NATO(北大西洋条約機構)なる欧州の集団防衛機構がそのまま存続し続けてきたこと自体が意味不明なのです。

冷戦時代、その軍事的緊張関係が最も高まっていた時ですら中立を保っていた北欧諸国が、何故か今回はあっさりとNATOに加盟と言うのですから、全くもってワケワカメ、イミフミコです。

「ロシアの軍事侵攻が云々、人道的見地から云々」と、まるで両国が義憤にかられて今回のNATO加盟を決断したような論調で報道されていますが、ウクライナは何年も前から国内に紛争の火種を抱えており、住民同士で殺し合いが行われていた内戦の国だったのです。今更義憤にかられるくらいなら、中立国としてその時に手を差し伸べるべきだったでしょう、本当に「人道的」と言うならば。

まあ、その辺の経緯からもこれが「ウクライナ劇場」という、各国の王族や宗教的権威、世界的大企業をスポンサーに付けたメディアによる見世物であると分かるのですが、それでも一定数の被害者や実害は出ているのでしょうから、被害当事者にとってはとんだ迷惑な話です。

見世物である以上、当然そのシナリオは紛争発生以前から存在してるはずで、それが少なくとも2018年の3月には決まっていたことが、日本のあるアニメ作品に埋め込まれたメッセージから読み解けるのです。

それを図式化したのが以下の図です。


図:北欧2国のビスクドールと日本のアニメキャラ
  主人公マリンの姓は「喜多川」(北側)

「こっちの図の方が意味不明だ!」と思われた読者様は多いかと思いますが、本年1月からテレビ放映されたこのアニメ作品のメッセージ分析を(真)ブログ記事「着せ替え人形にされた巫女たち」に記しましたので、まずはこちらに目を通していただければありがたいです。

この件に関連して、最近になって同アニメ作品以外でも多くのメッセージが報道媒体を通して飛び交っています。例えば以下の報道がそうです。


URL:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220428/k10013604691000.html
ヒント:骨片発見の日が知床遊覧船の海難と同日の4月23日であった


URL:https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051100370&g=soc
ヒント:上島を「カミシマ」と読むと関連性が見えてきます

また、次の芸能関係ニュースもそれに該当します。


URL:https://tower.jp/article/feature_item/2022/01/01/0705
ヒント:上図を見れば関連性は明らか、3月16日は東北で大地震があった日

冒頭のウクライナ劇場ニュースを漫然と眺めているだけでは何も見えてきませんが、実は、これらのメッセージが指し示す最大のターゲットとは、私たちの国「日本」であり、同時に、策謀の中心そのものが日本にあることを示しているのです。

本ブログの「芸能界の闇」シリーズでは、123便事件前に流されたメディア作品や報道の中に、印象操作や事件の予告とも思える多くのメッセージが埋め込まれていた点を指摘していますが、どうやら、あの時と同じように最近は畳みかけるように同一メッセージが出現しているのです。

 参考:黒霧123便関連記事ガイド

ただし、1985年当時と少し異なるのは、

 メディアは基本的に茶番(洗脳装置)

であることに、かなり多くの視聴者が気付いていることであり、またそこにこそ救いがあるのです。

この先、日本と世界の崩壊(世界終末計画)に向けて、涙ぐましいほどの煽り報道が続くと思われますが、逆にそれこそがメディア崩壊の前兆であり、テレビ局や新聞社が幅を利かせてきた時代は間もなく終焉するでしょう。

少し先が見える方ならばもうお分かりのように、これからは古典的名著を読み返し、人とは何か、社会とは何か、そしてどう生きるべきなのか、先人たちが追い求めてきた理想追求の道に再び立ち返る時が来たのだと思います。



INTRATE PER ANGUSTAM PORTAM QUIA LATA PORTA ET SPATIOSA VIA QUAE DUCIT AD PERDITIONEM ET MULTI SUNT QUI INTRANT PER EAM
狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い
(マタイによる福音書 第7章13節)


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管理人 日月土
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認めたくないFITの憂うべき現状

経済評論家の三橋貴明さんですが、詳細なデータ分析を武器に、物怖じせず一般常識に切り込む経済解説は、これまで私も大いに学ばせていただきました。

 外部リンク:「新世紀のビッグブラザーへ」(三橋貴明さんのブログ)

しかし、本日送られてきた三橋氏のニュースレターには大きな錯誤があると思われたので、憚りながらその点を指摘しておきたいと思います。


三橋氏の解説の元ネタとなったのは、次の日本経済新聞の記事です。



引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60524370V00C22A5TB0000/


これに対して三橋氏は冒頭次の様に述べています。

緊縮派にせよ、構造改革派にせよ、 おぞましいのは、「省内での出世のため(財務官僚)」「財務省関連の審議会の委員になるため(御用学者)」「カネ、カネ、カネ(レントシーカー)」 と、個人的な目的のために社会の安定、国民の豊かさをぶち壊し、「ツケ」を後世に押し付け、一切の責任を取らないことです。

 典型が、FIT(再生可能エネルギー固定価格買い取り制度)の導入。

 市場競争を無視し、メガソーラ(太陽光パネル)で発電した電気を電力会社に「固定価格」で買い取らせ、負担は再エネ賦課金として消費者に押し付ける。

 電力サービスを不安定化させ、我々の先祖が大事に残してくれた自然や景観をぶち壊し、かつ外資の参入も自由。

 日本の電力サービスの需要、安定、および自然環境を、「メガソーラに投資可能な誰か」 に切り売りするのがFITなのです。

ここまでは、私もその通りだと思いますし、特に異論はありません。しかし、次の辺りから何か大きな勘違いが見られるのです。

 何度か解説しましたが、電力サービスは需要と供給を一致させなければなりません。電気が足りないのはもちろん、余るのも困るのです。

 特に、気候が良く、工場が停まるGW期は、メガソーラの電気が「余る」という問題が生じます。

 地域的な問題もありまして、電力需要がそれほど大きくない四国、九州、北海道、中国地方などは、特にメガソーラの電気が余ってしまう。

「ならば、四国などで発電された電気を、東京電力などに送れば良い」 と、思われたかも知れませんが、電力会社同士を結ぶ連系線は未整備のままです。


電力が需要と供給の関係であることはまあ良いでしょう。過給電状態は時に架線の発火など重大事故につながることもありますから。

しかし、三橋氏の大きな認識不足とは、その需給関係を「電力プール」というガスや水と同じように扱っていることなのです。一般家庭電気は交流波でありそれらの様に単純に足し合わせすることがそもそもできないのです。

位相(いそう)

例えば 同じ振幅30の交流波でも、30(phase:0)+30(phase:π)を足し合わせるとその最大振幅は0(キャンセル)となってしまうのです。ここでphaseとは位相のことで、この位相合わせがそもそも至難の技なのです。送電線の設計距離を1mm間違っても位相はズレてしまいますし、コンデンサーやコイルなどを通過すればそれだけで位相は±0.5πズレてしまうのです。これを全国の発電所で一斉に合わせることが本当に可能なのか少し考えてみれば分かることでしょう。



また、仮に全国一斉に位相合わせができたとしても、その最大振幅は[30 ×発電機数]となり、その振幅に耐えうる送電線がこの世に実在するとはとても考えられません。

実際に、経済産業省・電力会社は交流送電にとって大事なこの位相についてはまるで触れようせず、発電量の単純加算(電力プール)を以って電力の過不足を説明することに終始しているのです。


電力の需給関係とは、一つの発電源とそこにだけ繋がれている送電網・受電網と間に成立するものであって、全国を一色単に一つの「電力プール」と捉えることは物理的に不可能なのです。

ですから、よく「電力融通」という言葉で語られる「電力会社同士を結ぶ連系線」などを議論しても全く意味がないのです。

 関連記事:電力融通という欺瞞

三橋氏は更にこう続けます


 そして、送電線の容量を現在の約二倍に増やすには、3兆8千億から4兆8千億円の投資が必要と考えられています。12兆円強の特別定額給付金を配った実績がある日本「政府」にしてみれば、大した金額ではありませんが、そうは問屋が卸しません。


「FIT強化税」などと、頭がおかしいことを言い出すのが、現在の日本政府であり、財務省です。「日本の電力サービスを不安定化させ、投資家を儲けさせるために、国民に負担を求める」 というわけですな(笑)。


 そもそも、FIT導入のせいで送電網の強化が必要になった以上、負担するべきはFIT業者です。とはいえ、「カネ、カネ、カネ」のレントシーカーたちは、負担を何としても国民に押し付けようとするでしょう。


 しかも情けないことに、送電網を強化し、FITの拡大が進めば進むほど、日本の電力サービスは不安定化していきます。

 いったい何をやっているんだ、と、思わない方がおかしいでしょう。

 そして、FITを導入した政治家、官僚、事業主たちは、「不安定な電力サービス」というツケを将来世代に押し付け、一切、責任を取らないまま、この世を去ることになるでしょう。

 FIT導入を主導した民主党の菅直人(当時)、自民党の塩崎恭久らは、糾弾されることもなく、政界を引退し、人生を終えることになります。
(塩崎恭久はすでに政界を退きました)


 このおぞましき現実を、国民が共有しなければなりません。


 送電網強化の前にやることは、日本国民に害しかないFITを廃止することです。


政府や電力会社が説明に使う「電力プール」理論を根拠に需給を議論すること自体が無意味な議論、というかそもそも原理的に不可能な嘘で固められた理屈ですから、三橋氏の言うように、

 (FITは)日本の電力サービスを不安定化させ、投資家を儲けさせるために、国民に負担を求める

という文言は、氏の意図とはかなりズレていますが、全くその通りなのです。

私としては、国民への詐欺と搾取でしかないFITはただちに廃止するだけでなく、詐欺によって得た不当な利益の国民への返還、及びこれに関わった電力各社の責任者、及び経済産業省の責任者を法的に逮捕拘束し、電力詐欺の組織的構造を露わにするのが本筋であると考えます。

何故このような事が言えるのか、それは(新)(真)ブログの電力関連記事をお読みになられればお分かりになるでしょう。

太陽が雲に隠れようが、風が止んでしまおうが、あなたのお住まいの近くにある担当発電機は今日もせっせと電力を供給し続けている。東北で発電機が止まろうがそれで東京が影響を受けることはない。それが日本、そして世界の主要な電力供給の実態なのです。

そして、それが時々事故を起こし前回記事「早速のご挨拶ありがとうございます」で取り上げた企業のように、時にはその専用発電施設が重大事故を起こし、有毒物質を周辺に撒き散らすような事態が発生するのです。

電力エネルギーの供給実態が本当はどういうものであるのか、作り物の感染爆発や世界紛争に興じる前に、私たちもそろそろ真剣に真実を知る時、知らねばならぬ時が来たのではないでしょうか。

それは、現在のように吹き出しそうな茶番がこれでもかと次から次へと繰り返される現状を見れば明らかです。その恥も外聞もかなぐり捨てたメディア演出の裏には、何かのっぴきならない事情があり、それが差し迫っているからだと考えるべきです。

その事情とは、ウクライナにおける核攻撃の危機や気候変動、小惑星の地球衝突などではありません。おそらくは、今や捨て場所のなくなった危険な発電燃料の廃棄物で世界が充満しつつある、その一点ではないかと予想されるのです。


FAVUS ENIM STILLANS LABIA MERETRICIS ET NITIDIUS OLEO GUTTUR EIUS NOVISSIMA AUTEM ILLIUS AMARA QUASI ABSINTHIUM ET ACUTA QUASI GLADIUS BICEPS
よその女の唇は蜜を滴らせ
その口は油よりも滑らかだ。
だがやがて、苦よもぎよりも苦くなり
両刃の剣のように鋭くなる。
(箴言 第5章3,4節)
※苦よもぎ=チェルノブイリ(Чорнобиль:ロシア語)


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管理人 日月土
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早速のご挨拶ありがとうございます

この記事は某有名企業の関係者に宛てたものです。

こんな私でも、一応世間の人並みにFacebookアカウントやLinkedInのアカウントを持っています。しかし、殆どというか、全く活用しておらず、もはや塩漬け状態に近いのですが、昨日から本日にかけて、両SNSシステムから、

 個人プロフィールの閲覧履歴
 不正ログインの試み

に関する情報が送られてきました。

これに関して「何だかなぁ?」と思うのは、その情報の中にしっかりとアクセス元の「企業名」が報告されていたことです。おそらく当該企業ドメイン内からアクセスを試みたのでしょう。

足跡を残すなどと、こんな初歩的なミスをするのは素人さんしか考えられず、おそらく、上から急遽、私の個人情報を調べるようにでも言われたのでしょう。

5月1日配信の(神)ブログメルマガではその某有名企業に関する疑惑について取り上げましたが、その企業さんが1日も置かず、直ぐにご挨拶?に来ていただいたのは何とも光栄な話です。

どこで私の個人アカウント情報を入手したのか知りませんが、そこまでの情報ネットワークがありながら、どうしてこのような小細工をしてきたのかが今一つ理解できません。

しかし、間接的かもしれませんが、決して安いとは言えない私の有料メルマガから起きたことなので、ここはまず、ご購読頂いたことに感謝の意をお伝えしたいと思います。


某有名企業の主力工場

返礼と言っては何ですが、近々、貴社の完成品とも関連する以下のパーツについて、その設計の秘事をテーマに記事を書こうと思っています。関係企業さん共々、楽しみにお待ちください。


バルブボディ(油圧回路)


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管理人 日月土
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