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尾身君からオミクロンへ

例のコロコロ感染症とワクワク薬については、既に多くの方が気付いており、信頼できる情報はそちらに当たる方が適切だと思いますし、同じことをつらつら書いてもしょうがないので、あまり話題にしてませんでした。

今現在の状況としては、日本でのワクワク薬の接種者が人口の7割を超え、新規感染者(正確にはただのPCR陽性者)数は少ないまま(正確には元々多くない)ということですが、ここに来て、多くのコロワクウォッチャーの予想通り新しい変異株(*)が登場してきました。

* 変異株:ウィルスと呼ばれるものは常に1000種類以上の変異種と共にあり、そもそも病原性の単体を特定すること自体が困難なはずのに変な話ですよね?まあ、1年以上も前から指摘されていることなんですが・・・

もうご存知のように、ギリシャ文字の「ο」(オミクロン)が次のコロコロスターに命名された訳ですが、もしかして、これってあの「尾身君」(*)をもじったのではないかと思わず想像されてしまうのです。そんなどうでも良いことより、私が気になるのは次のテレビ報道です。

* 尾身君:私がこれまで出会った人物の中に尾身茂氏の元部下という方がおり、その方および同僚の殆どが、非常に特別な"敬意"を込めて「おみくん」と呼んでいたそうです。


画像:朝の情報番組

前回のデルタ株の時よろしく、今回も〇カの一つ覚えに「恐怖のオミクロン株!」を盛り上げているのですが、そんな想定範囲のことよりも、この画像の次の部分に注目して頂きたいのです。


画像:情報番組で使われた世界地図

はい、どうやら

 日本沈没

ということらしいです。台湾やフィリピン、マダガスカルも描かれていないので、大急ぎでフリップを作ったらこうなったとも言えますが、日本の番組で日本語の吹き出しまで付けておいいて、肝心の日本国土がないとはどういうことなのでしょう?ニュージーランドはしっかりあるのに。

実は、世界地図から日本国土の描写が消えたという話は、かつて良く聞いた話なのです。例えば、米国海軍の海洋図に日本国土がなかった、都内のホテルで開かれた国際会議、そこで掲示された世界地図に日本国土がなかった等です。

こんな話が関係者からちらほら聞こえてきたその直後に起きたのが、あの

 311 東日本大震災

なのです。

私は大地震と呼ばれるものは全て人工的なものだと想定しています。現在のコロワク大作戦が計画的なものであるならば、今回の日本沈没フリップが意図的な「大地震計画」のサイン、及び一般大衆への心理誘導であると見ることができるのです。

もちろん、その真偽は定かではありませんが、これまでの123便関連記事で解説してきたように、この国ではマスメディアを介して大規模な国民心理誘導(洗脳)を行ってきた痕跡がはっきりと見て取れるので、今回の尾身君報道も次の大計画への布石と見るのはそれほど外れてはいないだろうと推測するのです。

大地震は突然起こる。地震の発生傾向を追ってるだけでは予測など絶対に不可能であることは、過去のデータがそれを物語っています。

 関連記事:日本は地震大国なのか?

ならば、どうして巨大地震は起こるのか、そして世界計画者たちは本来予測不可能な大地震の到来を仄めかすことができるのか、これは陰謀論などではなく陰謀そのもの、世界計画者たちが有する純粋なテクノロジーの問題として捉えるべきだと私は思うのです。


SUPER HOC CAELUM TURBABO ET MOVEBITUR TERRA DE LOCO SUO PROPTER INDIGNATIONEM DOMINI EXERCITUUM ET PROPTER DIEM IRAE FURORIS EIUS
わたしは天を震わせる。大地はその基から揺れる。万軍の主の怒りのゆえに/その憤りの日に。
(イザヤ書 第13章13節)


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トリコロールの暗号と123便

早いもので、東京オリンピック2020が終了して3か月が経過し、もはや、開催できるのかどうか気を揉んだあのビッグイベントの記憶も消え失せようとしています。

しかし、閉会式の最後に、次のオリンピック開催地であるパリの風景とフランス空軍による華麗なトリコロール(3色旗=フランス国旗)の演出は今でも鮮明に覚えておられる方は多いのではないでしょうか?

そのトリコロールで、最近になってちょっと気になるニュースが飛び込んできました。

仏国旗の青、ブライトブルーからネービーブルーに 3年間気付かれず
11/16(火) 8:58配信


仏パリで演説するエマニュエル・マクロン大統領(2021年11月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が2018年に国旗の三色旗(トリコロール)の青の色変更を命じ、ブライトブルーから伝統のネービーブルーにしていた。ささいな変化のため約3年間気付かれなかったが、今秋出版された書籍「エリゼ・コンフィデンシャル(Elysee Confidential)」で明らかになった。

 エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)関係者が15日、匿名を条件にAFPに語ったところによると、マクロン氏の演説の場に置かれる国旗は2018年から、エリゼ宮などに掲揚されるものは2020年からネービーブルーになった。

 ネービーブルーへの変更は、1976年以前の伝統に回帰するもの。仏国旗の青は同年、青地に黄色の星を配した欧州旗に合わせて、当時のバレリー・ジスカールデスタン(Valery Giscard d'Estaing)大統領によってネービーブルーからブライトブルーに変更された。同関係者によると、パリの凱旋(がいせん)門(Arc de Triomphe)に掲揚される国旗は、一貫してネービーブルーとなっている。

 同関係者は、ネービーブルーはフランス革命(French Revolution)や第1次世界大戦(World War I)、第2次世界大戦(World War II)で戦った英雄を「想起させる」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元:YAHOOニュース(AFP) https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6baa5072b26ea3a76a9b3948dc2387c54968a4/images/000


以前より、トリコロールの青色に濃淡の違いがあるなと気付いていましたが、インクの違いや画像の加工具合で色調が若干変化したくらいにしか思っていませんでした。

正式なシンボルを作る時には精密なカラーコードを指定するのが当たり前ですから、確かにここまで大きく見た目が変わるのは、意図的に色を変えたと言われれば納得できる話ではあります


画像:ライトブルーとネイビーブルー

しかし、世の中には画家など色彩感覚の鋭い人は大勢いるはずですので、芸術の国フランスで、国民が全くこれに気付かなかったという話には何か解せないものがあります。私の知人などは、マンデラ効果の一つなのではないかとすら言ってます。

その話に加えて、最近公表された事実とはいえ、どうして3年も前の話を、AFPのような世界的通信社が世界に向けて配信したかです。私はむしろそちらがとても気になります。

というのも、(真)ブログ記事「時をかけるトリコロール」で指摘しているように、トリコロールの配色は、今年公開されたアニメ映画「竜とそばかすの姫」をはじめ、過去の日本アニメ作品やCMなどで多用されているからです。

おそらくここに、世界人民を対象とした心理誘導、あるいは次の世界的計画のサインが埋め込まれていると推測されるのです。

その計画が何であるかは想像に依るしかありませんが、今回の記事の次の箇所がそれを示しているのかもしれません。

 "フランス革命や第1次世界大戦、第2次世界大戦で戦った英雄を「想起させる」"

要するに、「革命」や「戦争」のような大きな出来事がこれから「起きる」、あるいは「起こす」、その意思表示ではないかということです。

嫌な予想ですが、これは、トリコロールが過去の大事変でどのように使われたか、それを見るとより確信を深めるのです。


画像:123便として遭難した日航JA8119機の配色(当時の日航カラー)


画像:1985年5月公開の映画「007 A View To A Kill」には日航カラーの飛行船が大破するシーン、日本人ビジネスマンが空から突き落とされるシーンなど、3か月後の123便事件が見事に暗示されている (関連記事:闇夜に蠢くもの(6) - 殺戮の光景)


トリコロールで締め括られた今年のオリンピック閉幕式には、ソプラノ歌手の岡本知高さんが高知県仁淀川の青い色「仁淀ブルー」をイメージした青い衣装で登場しましたが、その仁淀川とは先ほどのアニメ「竜とそばかすの姫」のモデルとなった土地でもあります。


画像:閉幕式で歌う岡本さん (C)日刊スポーツ

そして今月の10日、その仁淀川流域の上空で今度は緑色の大火球が現れました。


画像:高知県いの町上空で目撃された大火球

仁淀川で繋がる「ブルー(青)」と「グリーン(緑)」、この色の対比が意味するものはいったい何だと思われるでしょうか?

それが意味するものは

 太陽の明暗

なのです。太陽と言えば私たちの日本(にほん、間違ってもニッポンではありません)には、「天照大神の岩戸閉め」という神話があるのはご存知かと思いますが、実はトリコロールの配色には

 岩戸閉め

の意味が込められているのです。

これについての説明はまたにいたしますが、ここでは1985年の123便事件も、日本神話の岩戸閉めに関連付けられていたことをお知らせしておきたいと思います。


画像:123便の機体番号(JA8119)をカバラ式にゲマトリア数に置き換えると、「岩戸閉め」が現れる

どうやら、これから実行される世界計画に「岩戸閉めの呪い」が再び使われようとしている、それだけは間違いなさそうです。


画像:これもまたトリコロール(2022年春に上演開始)

参考:
 ・黒霧123便関連記事ガイド
 ・(新)ブログ全記事リスト
 ・123便搭乗者検索

 
ERAT AUTEM FERE HORA SEXTA ET TENEBRAE FACTAE SUNT IN UNIVERSA TERRA USQUE IN NONAM HORAM ET OBSCURATUS EST SOL ET VELUM TEMPLI SCISSUM EST MEDIUM
既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。
(ルカによる福音書 第23章44,45節)

※これらはキリストが処刑により息絶えた直後の出来事ですが、日本神話の岩戸閉めに酷似しているのがお分かりでしょうか?


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The Green Light

Last night, a big fireball shining green was witnessed above Ino Town, Kochi Prefecture. I guess it may indicate something special, particularly concerning the sun, has progressed in the invisible world.

At least, the curse of river lost its effectiveness.



(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20211111/8010013103.html


火球の現れた高知県いの町は、今年の7月に上映されたアニメ映画「竜とそばかすの姫」で舞台になった土地でもあります。

主人公の「すず」は仁淀川流域のこの土地から神奈川県の川崎に向かうのですが、その設定に隠された呪術的意味を解析したので、興味がある方はぜひ読んでみてください。最近の鉄道内刺傷事件が計画的に実行されたと推測される、その理由が理解できると思います。

 関連記事:涼宮ハルヒの呪い3 - すずの暗号

これは同時に、アニメ業界をはじめ、日本という国のメディア、そして政府や警察までもが、怪しげなカルト集団に支配されているという事実を示しています。しかも、その体制は1985年の日航123便事件の時には既に完成していたのです。

 関連記事:123便事件と芸能界の闇(12) - 八月に天皇は殺される


ET ERIT LUX LUNAE SICUT LUX SOLIS ET LUX SOLIS ERIT SEPTEMPLICITER SICUT LUX SEPTEM DIERUM IN DIE QUA ALLIGAVERIT DOMINUS VULNUS POPULI SUI ET PERCUSSURAM PLAGAE EIUS SANAVERIT
And the light of the moon shall be as the light of the sun, and the light of the sun shall be sevenfold, as the light of seven days: in the day when the Lord shall bind up the wound of his people, and shall heal the stroke of their wound.
主が民の傷を包み/重い打ち傷をいやされる日/月の光は太陽の光になり/太陽の光は七倍になり/七つの日の光となる。
(Isaiah 30-26)


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The Curse of River

*Postscript newly added (Nov7) 追記があります

Dear landowner
So regretful you are, it's not your possession.
Why don't you have a tea party with me rather than such a tiny matter?

with lots of love


The new and old anime heroines aiming for the one place.

 関連記事:ナディアの呪い

川崎マジック、そういうことだったようですね。南海地震や津波なんてもう起きませんから安心してください。そして、こんな調子でワクパスやら気候変動対策やら進めて行ったら、最後に大恥かくのは誰なのか、そこのところよくお考え下さい。

 関連記事:123便事件と芸能界の闇(13)-川崎マジック


引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211105/k10013335471000.html

何度も書いてますが、大陸プレートなんて1度も確認されたことなんかないのです。仮説で語るのまで否定しませんが、まるでその存在が事実であるかのように、南海大地震がやってくると思い込むのは、もはや滑稽としか言いようがありません。

大地震の発生理由はそれとは全く異なる、そろそろそれに気づくべきでしょう。「大地震が起きるかもしれない」と思い込まされること自体が、地震を巨大化させる一因となるのです。

追記


エコノミスト「2015年世界はこうなる」の表紙から

 11.3 川崎フロンターレ優勝、坂本九メモリアルページ
 11.5 世界津波の日 (突然の避難訓練)

11月5日の午前10時に全国で行われた避難訓練は、住民への予告も無く突如実行されたところが多かったのではないか?私の元へも、「この訓練は何なのだ?」という問い合わせが数件あった。


2本の矢:スプリング8(左)と伊丹空港(右)
あるいは、Red Noah と Blue Water (赤と青)
 関連記事:時をかけるトリコロール



NEC CONPARAVI ILLI LAPIDEM PRETIOSUM QUONIAM OMNE AURUM IN CONPARATIONE ILLIUS HARENA EST EXIGUA ET TAMQUAM LUTUM AESTIMABITUR ARGENTUM IN CONSPECTU ILLIUS
どんな宝石も知恵にまさるとは思わなかった。知恵の前では金も砂粒にすぎず、/知恵と比べれば銀も泥に等しい。
(知恵の書 第7章9節)


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123便事件と芸能界の闇(13)-川崎マジック

本日は11月3日、文化の日(祝日)です。この日を限定にサッカーJ1の川崎フロンターレが次のようなメモリアルページを掲載しています。


画像1:川崎フロンターレ公式ページから抜粋 https://www.frontale.co.jp/profile/2021/mem_93.html

なぜ坂本九さん?と思われた方も多いかと思いますが、九さんは川崎がご出身、そのご縁でということなのでしょう、普通に考えれば。

しかし、本ブログの読者様には、何故今日(11月3日)でなければならないのか、そちらにも思いを巡らせていただきたいのです。

坂本九さんと言えば、言わずと知れた1985年8月12日の日本航空123便遭難事件で、その尊い命を失われた犠牲者の一人です。当時は既に国民的大スターでしたから、九さんの名が犠牲者に含まれていたことは、特別ファンでなくてもショックを受ける大ニュースでした。

つまり、現在においても「坂本九」という名前は、往時を知る人にとって特別なインパクトがあるのです。それだけでなく、九さんは現在の韓国ユニットBTSよろしく、アジア人で初めて米国ビルボード1位に輝いた世界的に知名度のある方ですから、嫌な言い方になりますが、その名前は

 大衆心理操作に最適

であるとも言えるのです。

さて、ここではこのメモリアルページを掲載した川崎フロンターレ、そこに含まれている「川崎」に注目します。なぜ「川崎」に注目するのか?それはこの夏に公開されたアニメ映画「竜とそばかすの姫」で、主人公「すず」が最後に向かった地が何故か「川崎」であったことです。


画像2:「竜とそばかすの姫」に登場したすず


(真)ブログでは、このアニメ映画に埋め込まれた様々な大衆心理操作の仕掛けを暴いていますが、これまで、「高知県仁淀川 → 神奈川県川崎」という主人公が辿った移動ルートの意味が未解読のままでした。それだけに「川崎」という地名が前から気になっていたのです。

関連記事:
 ・そばかす顔の秘密
 ・バケモノの国にされた日本
 ・戦争を蘇らせたい鈴の音
 ・ジブリ映画の呪いと洗脳

そこで、この「川崎」と「坂本九」に関係する比較的大きな出来事を、次のように時系列に並べてみました。

 2019.5.28 川崎市登戸刺殺事件(小学生が刺され外交官が刺殺された)
 2021.7.16 「竜とそばかすの姫」公開(主人公すずが向ったのは川崎)
 2021.8.6 小田急線内刺傷事件(犯人は登戸から乗車)
 2021.8.8 オリンピック閉会式で「上を向いて歩こう」(坂本九)が流される

そして、ここに最近加わったのが、以下の2件です。

 2021.10.31 京王線内刺傷事件(「小田急線の事件を模倣した」犯人の証言)
 2021.11.3 川崎フロンターレ公式サイトに坂本九メモリアルページ掲載

ここから

 鉄道内事件 → 坂本九

という展開が今年に入って2回発生していることが認められます。そして鉄道内事件は、川崎市の「登戸」で繋がってくるのが見えてきます。

「竜とそばかすの姫」で最後に登場した川崎の舞台が具体的にどこなのかは、私には分かりませんでしたが、窓の外にタワーマンションが複数見えるロケーションですから、JR南武線沿いの武蔵小杉周辺であることは窺がい知れます。

一見違う場所のようですが、このJR南武線が武蔵小杉と登戸駅とを結んでいることには注意が必要です。なお、2年前に登戸駅で発生した刺殺事件については、(真)ブログ記事「川崎殺傷事件の考察」で暗号報道という観点で分析し、その呪術的意味を解読してますので、参考にしてみてください。

また、オリンピック開会・閉会式が意図して「お葬式」のように演出されたことは、本ブログ記事「オリンピックは日本占領のレクエイム」、(真)ブログ「戦争を蘇らせたい鈴の音」でも指摘済みです。

そして、一昨日掲載した記事「The Crown of the Landowner」では、京王線刺傷事件を暗号報道を成立させるために実行された「演出」で間違いないだろうとしています。

実はこの事件が発生した直後の初期報道では「8人けがうち1人重体、20代男性」という報道メッセージが繰り返し流れ続けていました。これの意味がお分かりでしょうか?

 8人・1人・20代 → 812 → 8月12日 → 123便事件発生日

なのです。そして、NHKが報じた第1報の掲載時刻が21時8分・・・これが何を示しているのかもうお分かりですね。

最終的にこれらの呪術的目論見が何であるか、まだ確証とは言えませんが、直近の2件の日付を良く見るとその意図が少し見えてきます。

 10月31日 → 311
 11月3日  → 311

過去、3月11日にどんな現象が起きたのかもはや説明は不要だと思います。そして、ここから地震大国日本がどのように設計されたのかも見えてくるのです。


画像3:本日(11月3日)1時19分に起きた地震(tenki.jp)
    ヤマトタケ神話にも通じるここが揺れた意味は大きい


画像4:Back to the Future
    1985年公開のこの映画が本日午後NHK-BSで放映されている、偶然か?


画像5:相変わらず揺れ続ける石川県の珠洲(すず)


画像6:ここの仕掛けも最近処理されたようだ(「鈴鹿のスズカ姫」より)


もはや芸能の出し物と変わらなくなったこれらの凶悪事件を見て、あの123便事件とは壮大な国家儀式であり、その余韻は今でも社会に漂い続けているのだと、私はそう捉えるのです。

ここで一番問題なのは誰が儀式を主催してるかなのですが、先の京王線刺傷事件で初めてその片鱗を覗かせたようです。失敗続きで内部の突き上げが激しくなったからでしょうか?

※追記 川崎フロンターレ優勝おめでとうございます

ところで本日、NHKが今年の8月11日に流した文面と全く同じ123便ネタをツイッターで出してきました。BS放送のプログラムといい、いったいどんな意図があったのでしょう?

もはやカルト広報機関に成り下がったか・・

参考:
 ・黒霧123便関連記事ガイド
 ・(新)ブログ全記事リスト
 ・123便搭乗者検索


SICUT CANIS QUI REVERTITUR AD VOMITUM SUUM SIC INPRUDENS QUI ITERAT STULTITIAM SUAM
犬が自分の吐いたものに戻るように/愚か者は自分の愚かさを繰り返す。
(箴言 第26章11節)


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