goo

The Banquet

I'm very excited that something will happen tonight. In my delusion or happy dream, fireworks will be ready for the special banquet held there.

I hope the world will go as this dream.

年末が近づき、どちらもお忙しいようですね。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり来た、困った時の北朝鮮

本ブログはお笑い路線は取っていないので、これを記事ネタにするべきかどうかは大いに悩みました。もしかしたら「笑うべき現状」になってしまうのではないかと心配したからです。


(以下省略)

引用元:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/631267

「可能性のあるもの」とか「~級」とか、そんな曖昧な表現で何度も日本国民を脅してきて、ここに来てもはや恐がる人など居るのでしょうか?

それにしても、日本の国内政治がキックバック問題で混迷の極に達している時に、よくもまあタイミング良くスパッとミサイルを発射できますよね(あくまでも報道では)。「困った時の北朝鮮」とは言いますが、日本国政府にとっては神様みたいにありがたい存在に見えることでしょう。

JAXAさんなんかここ数回、続けて打ち上げに失敗しているのに、もしかしたらミサイル/ロケット発射技術は北のこの国に凌駕されてしまったのかもしれません。もちろん、打ち上げが本当だったらばの話です。

このままではやはりお笑いネタで終わってしまいそうなので、ここでもう少しまじめな話をしましょう。

一昨日配信した(神)ブログメルマガでは、ミサイルにせよ大災害にせよ、国内の治安を著しく脅かす事象が起きたならば、問答無用で地上設置型の「ナニ」の位置情報を出すと宣言しました。

今回の様にお笑いで済んでいる内は良いのですが、北のミサイルにかこつけてナニを稼働させる動きが見られた場合、即座に対応しますので関係者はよく覚えておいてください。あと、ウィルス兵器や海軍系機関が有する特殊兵器を使用した場合も同様です。

メルマガでは公開範囲は指定していませんでしたが、私としては、神戸や大阪、京都など関西の都市圏から最初に出そうかと考えています。

それは、次に計画されている大騒動で、自分が絶対安全圏に居ると信じて疑わない関西居住の指導層の方々にもその全容に気付いていただきたいからです。


ET VISITABO SUPER VOS IUXTA FRUCTUM STUDIORUM VESTRORUM DICIT DOMINUS ET SUCCENDAM IGNEM IN SALTU EIUS ET DEVORABIT OMNIA IN CIRCUITU EIUS
わたしはお前たちの悪事の結果に従って報いると
主は言われる。
わたしは火を周囲の森に放ち
火はすべてを焼き尽くす。
(エレミヤ書 第21章14節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿児島県の謎の泡

鹿児島県の知人から、気になるローカルニュースが送られてきました。

確かに、この報道自体に常識では首を捻ってしまう不思議な言い回しが見られます。いったい何が起きたのでしょうか?

川一面が真っ白に…鹿児島市の永田川に「謎の泡」 県も調査
[12/12 19:30]

こちらは、MBCスクープ投稿に届いた鹿児島市山田町を流れる永田川の映像です。よく見ると、たくさんの泡が浮いていて川が白く濁って見えます。いったい何が起きていたのでしょうか?

大量の泡が川一面に広がり、白く濁ってしまった鹿児島市を流れる永田川です。特に、撮影した橋の下流側は泡の形がはっきりとしていて、ところどころで密集しているのが分かります。

この映像は、今月11日午後3時半ごろ、通りかかった男性が撮影したものです。泡が目撃されたのは、鹿児島市春山町から谷山地区へと流れる二級河川の永田川。皇徳寺団地東口付近です。

撮影された現場に12日、行ってみると、一見すると普段と変わらない様子。しかし、よく見ると…。

(記者)「よく見ると水面上に泡のような何かが浮かんでいます」

近くに住む男性は。

「全体が泡だらけ。洗濯物の泡のような、もこもこした泡が流れていく」

この泡は何なのか?川を管理する県鹿児島地域振興局によりますと、今月5日に1回目の永田川の現地調査を実施。12日も現地調査を行い発生源などを探していますが、今のところ何が原因なのか分かっていないということです。

これまでのところ、魚が死ぬなどの異常は確認されていないことから、水質調査までは行っていないということです。

一般的に川で泡が発生する原因としては、何らかの薬剤が川に流れ出したケースや、川がかき混ぜられたことで川底の藻に由来する消えにくい「多糖性」の泡が発生したケースなどが考えられます。

「謎の泡」の正体はまだ分かっていませんが、鹿児島地域振興局は、今後も異常がないか注意してみていくとしています。

引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2023121200068952.html

問題の箇所は

 「魚が死ぬなどの異常は確認されていないことから、水質調査までは行っていない」

の部分。

水質の簡易検査ならキットを使えばすぐにでも実施できます。遅効性の毒の可能性もあるのですから、まともな役所ならまずは水質検査でしょう。果たしてこれは鹿児島県庁ならではの特性なのでしょうか?

以前より、私の関連ブログでは、改竄された歴史や原子力関係の動きを中心に鹿児島県内で何やら行われている不可思議な案件について触れています。

知人の心配も、この報道が放射性物質や危険な化学物質と関連するのではないかというものでした。

この件についてはある程度調べがついたのでその結果をお知らせしますが、鹿児島県庁の関係者には

 これを放置すれば重大な責任問題になる

と警告しておきましょう。


泡の原理


装置の設置場所(画像Google)


本件の責任者所在(画像Google)

今回は生体機能が毀損するほど出力を上げなかったようですが、このような危険な実験をいつまでも放置する訳にはいきませんよ。

県が動かなかった場合、次は担当者の役職名と実名を挙げることも考えています。


QUI ABSCONDIT SCELERA SUA NON DIRIGETUR QUI CONFESSUS FUERIT ET RELIQUERIT EA MISERICORDIAM CONSEQUETUR
罪を隠している者は栄えない。告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。
(箴言 第28章13節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市役所突入報道の真意

つい先日、異常な事件が茨城県で起きました。NHKさんの午後7時のニュースに第一報として大きく取り上げられたので、ご存じの方は多いでしょう。

 
(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231206/k10014279751000.html

一見、異常者の起こした凶行という体ですが、その理由が「役所に恨みがあった」とのことで、続報では「原子力発電について相談に行ったが相手にしてもらえなかった」と多少内容が具体的になっています。

しかし、どうして、「役所に原子力発電の相談  → 役所に恨み → 凶行」となったのか動機に関するロジックがはっきりと見えてきません。

ロジックが破綻しているからこそ異常者なのだという解答もあるかもしれませんが、NHKさんがここまで大きく取り上げたことから、おそらくこれが暗号報道であり、暗合のロジックでこの事件を分析すると見えて来るものがあります。

上の写真は、茨城県日立市の日立研究所のすぐ側の林の中にひっそりと坐す石碑で、この他にも小さな石の祠などが据えられています。

ここを調査に訪れたのは今年の4月です。

こちらの写真は、東海村にある村松虚空蔵尊の裏山にある三重塔です。こちらへは先月調査に行ってきました。

このお寺、実は東海村の原子力研究機関群のど真ん中に位置するちょっと稀有なお寺なのです。

あくまでの私の実体験がベースではあるのですが、2回の茨城方面の調査と今回の報道が重なるのが気になり、これらの調査目的等と重ねて分析したところある結論に至りました。

まだ確信には至っていないのでその分析過程の公表は控えますが、それが正しいとするなら、この土地で行われているエネルギー関係の研究にかなりの支障が出ていると見ることができます。

しかも、この派手なパフォーマンスから、その支障のレベルもかなり深刻なものであると考えられます。

実は、この土地(常陸の国)で原子力など新エネルギー研究が盛んに行われている歴史的理由は江戸時代後期にまで遡ります。特に水戸藩の第9代藩主、徳川斉昭(とくがわなりあき)の時代で、この人は最後の将軍となった徳川慶喜の実父と言われています。

徳川斉昭も幕末の動乱期におけるキーパーソンですが、この動乱と新エネルギーの関係性に触れている歴史教科書は一つもありません。一般論として、世が大きく動く時は、次世代に向けた革新的な技術が世に出るタイミングでもあります。

その隠された歴史がどのようなものであったのか、そちらの考察についてはまだここで発表できるレベルではありませんが、あくまでも私見と断った上で次のメルマガにてその一部をお知らせしたいと考えています。

最後に、このブログの長い読者様ならご理解頂けているように、「原子核の存在は確認されていない」、すなわち原子核とは現象から推測される仮説でしかなく、私たちが核分裂反応と信じている現象は何か別の物理現象であり、古い時代の先人が既にそこへ到達していた可能性も否定できないのです。


VAPOR EST ENIM VIRTUTIS DEI ET EMANATIO QUAEDAM EST CLARITATIS OMNIPOTENTIS DEI SINCERA ET IDEO NIHIL INQUINATUM IN ILLA INCURRIT
知恵は神の力の息吹、
全能者の栄光から発する純粋な輝きであるから、
汚れたものは何一つその中に入り込まない。
(知恵の書 第7章25節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

What's next?

Dear friends
At every time and everywhere, he's always watching you.

年の瀬が近付いたのに相変わらずお忙しいようですね。お疲れ様です。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ