新型肺炎の感染を、出来るだけ抑えて、感染が高齢者に及ばないようにしてくれ

首相と厚生労働大臣と内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「新型コロナウイルスの新型肺炎で志村けん氏が死にましたけど、愛知県では３月26日の致死率が12％では、ないですか。治療してもけっこうの人が死ぬのではないですか。3月16日のテレビ番組のひるおび！でイタリアでは８０代の致死率が42.2％では、ないですか。感染が高齢者におよんだら、高齢者がばたばたと死ぬんじゃないですか。感染を出来るだけ、抑えて、高齢者にまで出来るだけ及ばないようにして、高齢者が死なないようにしてください。」
新型肺炎の感染を、出来るだけ抑えて、感染が高齢者に及ばないようにしてくれ。

外食場所や旅行場所に保健所が安全をチェックして、新型コロナウイルス対策店のシールを出したり、政府のウェブサイトに新型コロナウイルス対策店の一覧を乗っけるべきです。

首相と自民党幹事長と厚生労働大臣と財務大臣と内閣官房と厚生労働省と財務省に次の意見を送りました。
「政府は旅行外食にお金を出すみたいですけど、一番大事なのは安全ではないでしょうか。外食場所や旅行場所に保健所が安全をチェックして、新型コロナウイルス対策店のシールを出したり、政府のウェブサイトに新型コロナウイルス対策店の一覧を乗っけるべきです。換気を十分やっているかとか、座席は離れているかとか、待っている時はメールでお知らせするとか、従業員はマスクをしているとか、をチェックすべきです。そのための費用を補助金で補えば良いと思います。お金を出す前に、これをやってください。」
安全シールが欲しい。

国民一人一人に一律１０万円の現金給付を是非やってください

自民党の首相と幹事長に次の意見を送りました。
「YAHOO! JAPAN ニュースの３月20日の記事「国民１人１０万円現金給付案を検討」で「自民党は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の策定に本格的に着手しました。国民一人一人に一律１０万円の現金を給付する案が検討されています。」と書いてあります。是非やってください。家内のと合わせてテレビを買おうかなと思っています。どーんと使っちゃいますよ。是非やってください。」
危機だから、どーんとやらないと。

直ちに強制送還してくれ

政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2020年3月20日の記事「入管拘束長期化、」で「拘束が長期化している。」と書いてありますが、直ちに強制送還してください。外国人労働者と競合する日本の底辺労働者は大変です。生きるか死ぬかやっている底辺人達を使うべきです。直ちに強制送還しなければ、沢山の生きるか死ぬかやっている底辺の人達は怒ってテロを起こしますよ。直ちに強制送還してください。」
直ちに強制送還してくれ。

新型肺炎の対策で経済を優先するような、人を殺して金儲けするような事はしないでください。

首相と厚生労働大臣と内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「テレビで、新型肺炎の対策で経済が優先すると言う話が出ているそうですけど、とんでもないことです。人を殺して金儲けをしないでください。要請でやっと今の状態をもたせているのですよ。緩めたら、医療崩壊が起きますよ。実際に神奈川では、医療崩壊が起きました。相模原市の病院が、陽性患者の病人を、神奈川に依頼したら、拒否されました。クルーズ船で一杯で空きがなく、拒否したのです。緩めて油断したら、日本はイタリアみたいに、なってしまいますよ。実際に愛知県では３月15日で致死率10％ですよ。致死率1％としても、日本中に感染が広まったら、人口一億二千万人の1％120万人が死にますよ。人を殺して金儲けをしないでくささい。」
人を殺して金儲けをしないでくれ。