経済産業省は経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください

経済産業省に次の意見を送りました。
「生労働省が31日に４月の有効求人倍率を発表しました。1.63倍だそうですけど神奈川県は1.20倍です。低い県もあるんです。低いと高齢者まで仕事が来ません。高齢者の8割が求職しているのに就職出来たのは2割だと言う話ではないですか。高齢者はなかなか仕事が得られないんですよ。経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください。」
高齢者に仕事をお金を。

AIでも覇権戦争

政府の内閣官房と財務省と文部科学省と経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの日経ビジネスの2019年5月31日の記事「米中、AIでも覇権戦争、ワシントンで有識者会議」で「AIを巡る開発競争が、国際的な経済力の優劣を決める決定打になりかねない状況にある。」と書いてあります。AIで最先端を行かないと、経済が駄目になって、貧乏になってしまいます。ここはAIにお金を掛けなければいけません。「政府が３０年度予算に計上した関連事業は総額約７７０億円。これに対し文部科学省が集計した外国政府の最近の投資規模によると、米国は５千億円、中国は４５００億円に上り、日本と６倍前後の開きがある。　文科省が主要企業分を積み上げ算出した民間投資額をみると日中が６千億円以上と横並びだが、米国は７兆円以上で１０倍以上の差がついている。」だそうです。AIによる経済活性化で日本の成長を上げましょう。成長と共に税金も増えますよ。日本の発展のためにはAI関連事業を米国並みに五千億円にすべきです。イノベーションの起きそうな所にどーんとお金を出さなければいけません。AIによる経済活性化で日本経済を発展させ、外国に負けないでください。」
AIで経済発展だ。

今なお時代遅れの通信環境、日本の5Gは本当に大丈夫か

政府の内閣官房と総務省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットのIT Leadersの2019年5月22日の記事「今なお時代遅れの通信環境、日本の5Gは本当に大丈夫か？」で「電子産業でも電子社会でもデジタル活用でもずっと遅れをとってきた日本は、5G時代をどう迎えるのだろうか。プログラミング技術も変わるだろうし、集中処理のクラウドと分散処理のエッジコンピューティングが重要な技術要素になっていく。地方創生にも活用できる。このようなジャンピングポイントは遅れを取り戻す絶好のチャンスでもある。しかし、国や産業界からその気概さえ感じられないのは、気がかりである。」と書いてあります。遅れを取り戻す絶好のチャンスを逃しちゃいけませんよ。携帯電話料金等の値下げなどせずに、その値下げしないお金で、5Gを日本中に広げるとともに5G関連の事業を支援してください。5Gはチャンスです。」
5Gで日本の発展だ。

京王百草園に行って参りました

土曜日に京王百草園に行って参りました。聖蹟桜ヶ丘駅、京王百草園、百草園駅のコースを歩きました。京王百草園は花の少ない時期なのか少し花が咲いていました。黄菖蒲が咲いていたので、その写真を乗っけて置きます。

「人手不足」と「大量の人余り」が同時発生

政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「YAHOO!JAPANニュースの5月26日13：10配信記事「IT業界「人手不足」と「大量の人余り」が同時発生　これってどういうこと？」で「リクルートワークス研究所の調査によると、日本企業の内部には、社員として在籍しているものの、事実上、仕事がない、いわゆる社内失業者が400万人もいるといわれています。現在、日本で働いている外国人労働者はわずか140万人ですから、数字上は日本にはまだまだ人材が余っている計算になります。」と書いてあります。外国人を使っている場合じゃないですよ。400万人の社内失業者を工夫して使えば良いんですよ。外国人労働者を使うなんてもっての他です。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
外国人労働者なんて、絶対に必要ありません。