文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

次世代の巨大加速器 国内誘致には課題が多い

2018-12-30 02:41:21 | 国際・政治
政府の内閣官房と財務省と文部科学省に次の意見を送りました。
「デジタル毎日の2018年12月29日の「社説 次世代の巨大加速器 国内誘致には課題が多い」で「建設費約8000億円、運営費は年間約400億円とされ、誘致国がその半額程度を負担することになる。学術会議は、想定される科学的成果が巨額の費用負担に十分見合うか疑問があると指摘。建設時や運転時の安全性や、海外との費用分担が不明確な点も懸念材料だとした。学術会議は日本の科学者を代表する機関であり、指摘はうなずける。政府は近く誘致の是非を決めるが、見解を重く受け止めるべきだ。」とか「科学技術の振興を図るなら、多様な研究分野に、バランスよく資金を割り振るべきだ。 」と書いてあります。このように絶対に次世代の巨大加速器にお金を出してはいけませんよ。科学技術費が22兆円の中国や14.9兆円のアメリカに出して貰えば良いんですよ。4兆円の日本はいろんな事に出さなければいけないし、特にイノベーションに繋がると思われる事に出すべきです。国際リニアコライダーに
出していたら、この前39道県の最低賃金が韓国の最低賃金に抜かれたように貧乏一直線になってしまいますよ。絶対に出してはいけません。」
こんな事に巨額の金を出させて日本の科学技術を潰す陰謀だよ。

新在留資格で、受け入れ7割、低生産性業種

2018-12-28 17:13:09 | 国際・政治
首相と政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2018年12月26日の記事「受け入れ7割、低生産性業種 朝日新聞、26万人と試算」で「新在留資格で、5年間の受け入れ見込み人数約34万人のうち、7割超の約26万人が労働生産性が平均より低い業種で働くと想定されていることが朝日新聞の試算で分かった。受け入れ先が外国人労働者を低賃金で働かせ、低い労働生産性が温存される悪循環に陥る懸念がある。」と書いてあります。安い安い外国人労働者が、安い賃金の業種で働き生産性の低い安い状態を助長し、更に安い状態にもっていって、安いパラレルが起こりどんどん安い賃金になってしまうでは、ないですか。新在留資格で、安い安い外国人労働者を使う事は止めてください。」
新在留資格で最低賃金一直線じゃないか。