今回のパトロール(乗船したほとんどんの皆さんはクルーズと称しているようで
すが)では、イタリア海軍の軽空母「カブール」、ホライズン防空艦のイタリア
版駆逐艦「アンドレ・ドリア」を見事仕留めて来ました。
とのご報告をしたかったのですが、オイラの来襲を察知したようで、オイラの
眼の届かない処に隠されてしまいました。
一昨年のローマの玄関港、リボルノでは最新のフリゲート艦「F590カルロ・
ベルカミ―二」を垣間見たのですが・・・・。
今回も事前にGMによって偵察し、ブリンディジには、ドック型輸送用陸艦
兼練習艦のサン・ジュスト(L9894)が接岸しているのを確認しました。
しかし、ムシカが到着した岸壁とは少し離れているので、現地人ガイドに尋ねた
ところ、国防上の秘密」でしょうか、「アイドンノー」の一言。結果その存在を
確かめることが出来ませんでした。
仕方ないので、2001年9月3日に晴海に来航したサン・ジュストの画像を披露
します。
ネガをスキャンしたのですが、すでにかなり傷んでしまったのが残念です。
因みに、サン・ジュストの排水量は、7,950t そのときのHSはDD155はまぎり。
そう、帆船アメリゴ・ヴェスプッチの就役は1931年だそうでかなりのお婆ちゃんです。
すが)では、イタリア海軍の軽空母「カブール」、ホライズン防空艦のイタリア
版駆逐艦「アンドレ・ドリア」を見事仕留めて来ました。
とのご報告をしたかったのですが、オイラの来襲を察知したようで、オイラの
眼の届かない処に隠されてしまいました。
一昨年のローマの玄関港、リボルノでは最新のフリゲート艦「F590カルロ・
ベルカミ―二」を垣間見たのですが・・・・。
今回も事前にGMによって偵察し、ブリンディジには、ドック型輸送用陸艦
兼練習艦のサン・ジュスト(L9894)が接岸しているのを確認しました。
しかし、ムシカが到着した岸壁とは少し離れているので、現地人ガイドに尋ねた
ところ、国防上の秘密」でしょうか、「アイドンノー」の一言。結果その存在を
確かめることが出来ませんでした。
仕方ないので、2001年9月3日に晴海に来航したサン・ジュストの画像を披露
します。
ネガをスキャンしたのですが、すでにかなり傷んでしまったのが残念です。
因みに、サン・ジュストの排水量は、7,950t そのときのHSはDD155はまぎり。
そう、帆船アメリゴ・ヴェスプッチの就役は1931年だそうでかなりのお婆ちゃんです。
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