18日朝、観音崎に到着すると、タイコンデロガ級イージス艦が
浦賀水道航路を南下して来るのが見えました。
空母の護衛役が一足先に出港したのですが、この日から連続5日
で空母の出港がキャンセルされています。
それはさておき、CG54「アンティンタム」は1987年に就役、
2013年前任のCG63「カウペンス」に代わって横須賀に赴任。
艦齢は36年を迎え耐用年数に達していることから、24年米国会計
年度での退役がすでに決定されています。
なので観音崎における写撃はこれがラストチャンスかも知れません。
CG67「シャイロー」も24年度での退役が決定され、今月2日に
横須賀を離れハワイに向かいました。
信号旗索には、ANTIETAM の国際信号符号(コールサイン)
である、N・A・T・M が掲げられているのがこのようにはっきり
視認出来るのはそう多くあることではありません。
光線の具合が日光の手前でしたが、大満足です。
浦賀水道航路を南下して来るのが見えました。
空母の護衛役が一足先に出港したのですが、この日から連続5日
で空母の出港がキャンセルされています。
それはさておき、CG54「アンティンタム」は1987年に就役、
2013年前任のCG63「カウペンス」に代わって横須賀に赴任。
艦齢は36年を迎え耐用年数に達していることから、24年米国会計
年度での退役がすでに決定されています。
なので観音崎における写撃はこれがラストチャンスかも知れません。
CG67「シャイロー」も24年度での退役が決定され、今月2日に
横須賀を離れハワイに向かいました。
信号旗索には、ANTIETAM の国際信号符号(コールサイン)
である、N・A・T・M が掲げられているのがこのようにはっきり
視認出来るのはそう多くあることではありません。
光線の具合が日光の手前でしたが、大満足です。