2019.2.24 YKT

21日に天候不良により横田にダイバードしたF22が上ることを
期待して出撃したのですが、24日この日には上がらず。
今日(25日）早朝に同伴のKCと共に上がったそうです。
しかし、ダナンに行ったCV22オスプレイ４機が戻って来ました。
その前に、1506　嘉手納のMC-130J(13-5775)がRW18/LD

1516 CV-22B(13-0067)がRW18/LD



1527　CV-22B(14-0075)　RW18/LD



1532 MC-130J(12-5761) RW18/LD

1536 CV-22B(13-0069) RW18/LD

1541 CV-22B(13-0071) RW18/LD





もう動きはないかと判断し撤収
帰路の途中、拝島ゲートに行って基地内を見るとNFの姿がありません。
離陸のために北端に移動中との情報を得て、五日市街道脇で待ち伏せ
1627　F/A-18E　３機が矢継ぎ早に離陸
木立の上に突如現れるので、１機目は失敗！
NF210

NF205

2019.2.20

カミさんが河津桜を友達と観に行くとのことで、
クリアランスの要求をしていないのに、出撃許可が
出されました。
ということで、0800にTO
横田へは２度のピットストップもあったのですが、
通勤時間帯にも重なり到着は⒑時ちょい前、２時間弱の
時間を要しました。
拝島ゲートから中を偵察すると、16日の午後に飛来し
18日には居た、外来機CH-53Eの姿がありません。
しかし、C-17Aを視認、北風なのでRW36
瑞穂東側へ移動すると、
1015にKALITTAの747がRW36でLD
その後C-130J×２　がRW36でTO
CH-53×２　が戻って来ているとの情報を得て
再び拝島ゲートへ、CH-53Eが戻って駐機していました。
正午を過ぎたので、西側に移動、
1312　MH-60R(NF702)が　RW36でローパス

1317　KALITTAの（N741CK)がRW18でTO

1420 Omni （N378AX)がRW18/TO

この日はフェンスのすぐ向こうで工事関係者が何やら
作業しているので、フェンスには近づかず
C-12J（60081)が何度もT/Gを実施



C-12JがTGを終えたので帰ろうとしたら、目覚ましベルが鳴動
1524　C-130J(YJ-15817)がRW/LD

2019.2.18 横田

OC-135オープンスカイズが⒖日の夕方に降りていて、
18日に上がるだろうと予測し早起きして展開しました。
0828 ATIのボーイング757‐200　（N753CX)がRW36/TO

OF-135が動いたので写撃ポイントに移動
いかし、木立の中から姿を現したのは
1042 KALITTAのボーイング747-4B5(BCF)
(N708CK)がRW36/TO



その後程なくして
1056 OC-135B (61-2670)がRW36/TO
ネブラスカ州オファット基地の55WG















旧式の小口径T33ターボファンジェットは黒煙をたなびかせ
その昔が感じられますが、個人的にはもっと濃い黒煙を要望
因みに、アメリカとロシアのオープン・スカイ条約による
相互領空偵察機で３機しか存在ない超ゲキレアさんです。

2.8 グアムの出港

と云っても、これは昨年の2月８日、奇しくも今年と同じ日です。
これは撮り損ねたオイラに、慈悲深いネコさんからのお恵みです。
今回と同様にBバースに停泊していて、反時計まわりで回頭しています。
これがあるからと言って、誰かさんみたいに、もう見たからいいや！
なんてことありませんからね、ぜひご情報の教示のほどよろしく。
現代戦では情報共有が勝利につながります。
因みに昨年は、その約２週間後に再入港しています。
今回もこのパターンであることに期待！行きたい！

2019.2.8 最終章

PM-58「なつい」を大桟橋の手前から
撮影場所により随分と違う印象となります。

ハクビさんが追いかけている、なっちゃん！
でも、プレバトの俳句の先生、ましてやTV噂のチャンネルの
小島奈津子さんではありません！
そう、ナッチャンWorld
その昔、青森と函館間に就役していたウォータージェツト推進の
高速フェリー。
現在は防衛省と傭船契約が結ばれていますが、一般の
観光クルーズ船としても使用されているようです。



因みに、姉妹船のナッチャンReraは台湾に嫁入りして花連で
働いていると、風のたよりに聞いています。
先月の26日に入港した。米海軍の音響測定艦ビクトリアスも
NDに滞在

この日は、ナッチャン、ビクトリアス、グアム、消防艇の
ひりゅうを含めると計４隻、そんなにある光景じゃありません！
双胴船といってもその目的に大きな違いがあるのは大変に興味深いこと
そう、グアムがBBに重なる位置では、大桟橋の先端には台船に載った
大きな起重機が居座りそのアームに邪魔されました。

不審船の展示棟の隣には、外来船、中型測量船HL-03「明洋」



平成２年就役の大ベテランですよ。