C-17A グローブマスター

７月18日（水）　1119〜　　エルメンドルフ　のC-17A
AK 　80056　がアプローチしたのですが、高度が高すぎたようで
やり直しで　1124〜　ランディングに



1347〜　同機がRW18で離陸











機首に　176TH　WG
　　　　3RD WG
そして、３RD　パシフィック　エア　フォース　と
ANG（州空軍）のエンブレムが描かれています。

因みにC-17のペイロードはC-5のおよそ65％
M1A1戦車なら１輌、ストライカーなら３輌が積載可能だ
そうです。

ケーシー

16号線の歩道で脚立を立てていると、信号待ちで停車したクルマの
助手席から「何か来るんですか？」と聞かれると、
「ケーシー」と横田マニアの一人が答えると、
「ケーシーと云っても、ケーシー高峰、ましてやベン・ケ―シーじゃ
ありませんよ」
まあ、こんなことから平日は皆さんリタイアされた方ばかりです。
これは22日（日）この日はKC-135Rが台風避難で大挙飛来しましが、
その前にも、0740　ZZ 59-1475　がRW18で離陸













0820 南風だというのに突如RW36
バックタキシーかと思っていたので対応が遅れました。
ZZ 63-8022

VAQ132 スコーピオンズ

７月22日（日）WPに続いて現在三沢に展開しているワシントン州
ホィトビーアイランドのVAQ－132　スコーピオンズ　の3機
先頭の１機(NL510)はWPを追いかけていて逃してしまいました。









この位置では普段ならジェットの熱い排気を浴びるのですが、
この猛暑ではその熱が感じられません。





おまけは⒛日（金）1547〜の着陸
撮影場所はエコパークの芝生の木陰
猛暑ゆえに前線から撤退しちゃいました。







高度が高いのと森の中から飛び出て来る一瞬を狙うので引き気味で待ち受ける
必要があります。
因みにこの日のラプターはこの場所で撮り損ねました。
恥ずかしながらまだまだ修行が必要なようです。

2018.7.22 WP

18日（水）に降りて翼を休めていたWPの２機が３時に始動しました。
東側の誘導路に出て来ると、その後ろにはEA18Gグラウラーも３機続いて
います。
このアングルで撮れるのはここだけ、迫力十分





主翼と胴体下に300GALの増槽３本を吊るし、主翼端にサイドワインダーAAM







RW18で離陸

2018.7.18 横田は今日も上がらず

百里にアグレッサーが飛来したとあって多くの方は百里に展開された
ようですが、ラプターの上がりを２度も撮り逃がしたとあっては、
百里展開はありえません。
しかし、ラプターは上がる気配なし。
RAFのボイジャーはエンジンを始動させたのですが、この日もスティ。
嘉手納の残り１機のラプターも上がったという情報が届かない中、
1544　F系が飛来、ついにラプターが来たと思いきや、ややF-16、
さらにWWかと思ったら群山（クーサン）のWP　
思わず手が震えブレちゃいました。
未だ修行不足のようです。
F-16CM（88-0489)



1544 (90-0723)



垂直尾翼のユニットカラーが青であることから第８戦闘航空団の
35飛行隊、両主翼端にはAIM-9サイドワインダー
お久しぶりのオオカミさんです。
1551 CV-22B(13-0069)



1552 (13-0067)







この２機は2時すぎに相次いで離陸し、東富士演習場で
離着陸訓練をした後に戻ってきたように思われます。
1600　KC-135R（59-1457)
ZZ ヤングタイガー　909空中給油飛行隊