satomu's飛鍛練

オフロードバイク

MAZDA2のスマホ取付け他

2024-03-31 11:54:58 | Weblog

昨日、最新の↑↓ツートンカラーのCX3に試乗しました。(近々、マツダ3にもエアログレー色が出るらしい)

走行フィーリングは我が家の車と同じですが、これも新マツコネ8.8inchに更新。(↑フロントグリルのメッキ装飾がブラック化されていて精悍な面構え)

実はCX3(昨日洗った直後の画像)を購入した4年前、早々に切り貼りして、部分的な↑ブラック仕様に仕立てていました。(当時、ボディー色の黒に統一したかった訳です)いちおうマツダマークの左右と下のグリルの横ラインにも黒色を貼っている…。(画像では違いが分かりづらい) ↓元々のメッキ仕様はこちら。

↓我が車(CX3)のスマホホルダーはディスプレイの右横にちょうど空いているスペースへ設置。こいつのカーナビは旧世代感が強くて使えないレベルなので、スマホのグーグルマップの使用が必須。

↓今回の車は8.8inch幅広画面になってスペースが狭いので、やや下の位置にホルダーを設置。(うん、スッキリしていると思う) 

CX3はオートパーキングブレーキなので便利いいですね。だからと言ってMAZDA2に不満はありません。そこは車名に「スポルト」が付いているからと理解するべし。(強がっている・・・)

我が家のCX3の強味は↑BOSEスピーカー。(今回からオプション設定を外されているらしい) ボリュームを上げていくと中低域の音の響きに違いが出る気がします。(MAZDA2のスピーカーは音が割れ気味に・・・)


MAZDA2雑感

2024-03-28 22:18:05 | Weblog

改めてファミリーコンパクトカーでありながら、運転する楽しさ·気持ち良さを表現している車だと思います。

ちなみに同じ排気量のCX3はどちらかと言うとクロスオーバー風&スタイル優先のコンセプトかな…。

今回、新車として購入しながらも3年前にMAZDA2へ乗った時の感覚(おおっ、これいいじゃん。楽しいぞ!)を思い浮かべます。

プレマシーと比べて小回りが効くと言うかクイックなハンドリングとも言えばいいのか、街中等をメインとして公道を走る(高速道路も守備範囲だし)のにジャストな設定だなと感じます。

それとギアチェンジの面白さもありますね。アップダウンのある道でDレンジのままベダルの踏み加減だけに頼るとワンテンポ遅れるので、Mレンジに入れて自分でポンポンと上げ下げして小気味良い走りを楽しむ。

こいつは積極的に介入してあげなくてはいけない車なんです♪(ちょっと足りない所を手動で補う必要がある…)


MAZDA2の原点

2024-03-27 06:29:38 | Weblog

マイカーがMAZDA2となって、ふと自分の車歴を思い浮かべました。最初が23歳頃でお金も無いので低グレードのフェスティバ1100cc。(高いのは1300cc) 次が29歳でレビュー(キョンキョンが宣伝)の1500ではなく1300でした。←相変わらず安いグレード。

そして今回、原点回帰的に約30年の時を経て1500ccへと着実に排気量をステップアップ。この度もウキウキと新車を乗り回しているのを見て、家族からも「昔からこのクラスの車が好きよね」と突っ込みが入りました。

最新車の装備の進化ぶりは大変満足なのですが、あえて言うなら道路面が均一で無いアスファルト面のうねりや補修跡の路面段差とかの外乱に対して後輪側の収束に改善の余地があると思います。(揺れが後ろの片輪だけで収まらず後輪全体がユラユラッとする)

↑同じ1500のCX3と比較すると高圧縮エンジンと車重差の分だけ燃費が僅かに違う(1k/l強くらい?)のと重心の高さから横揺れ感(高速での安定感)が少し違うと思いますね。(CX3は速度が上がるに連れてアンダーステアの傾向が出る)


ポリメタルグレーとの相性

2024-03-24 10:07:26 | Weblog

↑これが交換相手となったポリメタルグレーの車体。(約3年前の姿) ↓こちらは今回、息子が飯を食いに帰ってきた時に撮った物です。

↑このフロントグリルのメッキ調と切削加工のツヤツヤ感がマッチする見方もあると思います。実は取り替えた後の見栄えが悪い方向に行くと不評を買うので事前にシミュレーション。

↓その方法はパソコンでペイント機能を使い、よそ(どこかのマツダ販売店…)で撮った写真のホイール部分だけ切り取って貼り付けてます。

昨年の12月に作った↑加工写真の横姿を見ると悪くない印象でしたね。(貼り付け作業では16inchのサイズ感と中心をピッタリ合わせるのに苦労しました…) ちなみに息子に感想を聞くと何かカッコよくなったと言ってました🎵


アルミホイール交換

2024-03-20 11:37:15 | Weblog

見栄えはどうでしょうか。以前からオプションとして存在する15インチのアルミホイールにチェンジしてみました。

これは息子が3年前から乗っているMAZDA2(ポリメタルグレ-)に付いていた物をお互い交換して装着。わざわざ換えた第1の理由は淡い車体色には濃色ホイールが似合っていると感じた点です。(引き締まった印象)

海外のディーラー系YouTubeとかを見ると、そういう車体が散見・・・。(逆に濃色のポリメタルグレーとかには切削加工ホイールが似合っている)←上品な印象

もう一つの理由は16inchだと路面の凹凸通過時のショックが予想より大きい事です。(タイヤの銘柄によるものか…) 60歳を超えた体には響くように堪えます。

プレマシーから乗り換えると、その反応は顕著に感じられ何とかしたいと思った次第。(まだ新車なのでサスペンションが馴染んでいない事も影響か?)早々に交換場所(50kmの距離)からの帰り道では好印象。

特に高速道路での後輪から突き上げ感は幾らか柔らかくなった様であり、ストレスも軽減されました。速度が上がる程、跳ねる感覚は気持ち悪いし、不安でしかない。


mazda2の夕方

2024-03-04 21:25:58 | Weblog

親戚に新車をお披露目するとマッドな色だねとコメントありました。しかし艶のある塗装技術が売り♪

夕闇迫る時刻と晴れ、曇りの画像を並べてみた。

天気によってボディーの見え方(陰影感)に差が出やすい車体色なのか。

↓曇りでは白っぽい印象があります。(セラミック風…)

↓夕刻では色が濃く見える感じです。(艶あり感が強い)

↓晴れの時はソリッドな色合いに見えます。(原色っぽい)

こうして比べて見ると同じ色とは思えないほどの違いが…。