冬に入りエンジン始動が困難になり、セルを長く廻すと怪しい手応えになってきました。完全にバッテリーがあがる前に手を打たねばとスイッチを購入。(↑ハンドル左側に取付け)
純正ソケット側の線を切るのはイヤなので物置に余っている物を流用。２つのソケットのハイとローの線はそのまま繋ぎ、アース線の間にスイッチの線を↑接続。これで始動時のバッテリー負担も軽減されるでしょう。(どちらにしてもバッテリーは交換かな…)
車体と同時発注していたルーフが届いたと連絡があり、取付け完了。
当初は３月以降と聞いていた納期予定が早まって助かりました。(次の職場が３月勤務開始だから)←僅かな日数のために雨具の準備とかも…。
このルーフはゾロ製です。ワイパー付きは帝都産業製もあり、どちらでもよかったけど、店の推奨に沿いました。(何故かは聞いていない)
希望を言えば前面の透明スクリーンの幅がもう少し広ければと思います。(屋根側と同じ幅にすればいいのに…)
あとは乗って早々に改善しましたが、問題点は屋根からの不快な反響音の大きさでした。(カン高いエンジン音が響く)←これは耳障りだなと…。
↓その対策として5×300×300のシートを3枚買って(合計千円ちょっと)、屋根内側に貼り付け。
これで屋根無しの時よりも少し反響してるかなと聞こえる程度まで音は低減された感じです。(効果があってニンマリ…)
藪こぎモードに入ってミラーを折り畳む際にミラー部分を持って捻ると根元が緩みやすい。
対策としてナットを１つ挟みました。(ロックナット的な…)さてさて、効果やいかに。
タイヤも前後共、交換時期にきてます。特に後ろは良好ダート以外は厳しい状態。
泥の坂では目詰まりして無力…。
