昨日は、記事を書き上げたころ、画面が荒れていたので、いったんパソコンをログオフした。
夕食後、記事をアップしようとしたら、書いた記事は消えていた。
で、また書くのは面倒だったので、夕べはテレビを観て寝た。
テレビはテレビで、ゴールデンタイムに観ると、面白いものがある。それで、2時間ほど観たのである。
まあ、ブログ書くのにノルマがあるわけではないが、ランキングが下がると、読みにきてくれる人もいなくなるかと書き続けている。
それに家にばかりいると、ブログでも書いていないと生きている実感も希薄になる。
夫は今日も朝からシニアカレッジに出かけた。
お昼に受講が終わったら、そのまま神戸に行くと。
高校時代の友人と神戸でデートだ。(笑)
夫は中高校時代は勉強ばかりしていたから、デートなどしたこともなかったらしい。
それは、私も同様である。
私は私立の中高一貫の女子校だったから、ボーイフレンドはいなかった。
学校の先生からも親からも、学生の身でデートなどするのは不良というふうに言われて成長した。が、する人は、先生や親の目をかいくぐってしていたみたいだが・・・。
夫など、小学校から私学で、中高校は男女別学だったというから、私と似たような境遇だったわけだ。
で、今日デートする相手の女性(Hさんとする)も、その中高校に通っていた人だから、似たような境遇だ。
そのHさんは、実家が医家だったため、親から医師になれといわれて医学部を受験したらしいのだが、ことごとく落ちて、結局薬剤師になった人だ。余談だが、実家は妹さんが医師になられて継がれたそうだ。
現在は、お連れ合いを亡くされて、シャンソンを唄うことを生きがいにしておられる。
そんな人とデート?(笑)
いや、大丈夫でしょう。二人ともまじめな人だから。^^
夫は社交的な人である。
生まれ育ったのが、ここなので、幼稚園から大学までの友人が近くにいる。
ええ、大学も、ここから一番近い大阪大学に進学したから、近辺に友人が多い。
幼稚園はともかく、小学校から大学までの同窓会、その他によく出かける。
一方の私は、高校までは四国の高知だったし、短大こそ関西だが、卒業後、一部の人としか交流していない。
それだけでなく、難聴が進んだ現在、よほどのことがないと、出かけなくなってしまった。
もともと家にいるのが好きな人なので、別に不自由は感じていない。
これは幼いころからそうだったようで、兄が外でガキ大将だったのと対照的に家で一人遊びをするような子だったようだ。
小学校に通うようになっても、兄は腕白坊主だったので、よく先生に叱られたようだったが、私は、先生に叱られたという記憶がない。
考えてみれば、私は健気なほどの「お利口さん」だった。
結婚してからも、ずっと良妻賢母たらんとしていた。
今思い出しても、自分で自分を褒めてやりたいと思う。(有森裕子か、私は^^)
外出の好きな夫と家にゐることを好める妻のわたくし biko
腕白でありし兄貴と泣かされることはありても優しかりし吾(あ) biko
甲斐性はなけれどわれはつつましく生きてきたよと神様に言ふ biko
ーーーーーーーーーーーー
夫に能勢妙見山の紅葉狩りを誘ったが、23日に武田尾の紅葉は散ってしまっていたから、妙見山も散っているだろうと。
能勢妙見山のケーブル、リフトに乗る楽しみは来春までとっておくことに。
夕食後、記事をアップしようとしたら、書いた記事は消えていた。
で、また書くのは面倒だったので、夕べはテレビを観て寝た。
テレビはテレビで、ゴールデンタイムに観ると、面白いものがある。それで、2時間ほど観たのである。
まあ、ブログ書くのにノルマがあるわけではないが、ランキングが下がると、読みにきてくれる人もいなくなるかと書き続けている。
それに家にばかりいると、ブログでも書いていないと生きている実感も希薄になる。
夫は今日も朝からシニアカレッジに出かけた。
お昼に受講が終わったら、そのまま神戸に行くと。
高校時代の友人と神戸でデートだ。(笑)
夫は中高校時代は勉強ばかりしていたから、デートなどしたこともなかったらしい。
それは、私も同様である。
私は私立の中高一貫の女子校だったから、ボーイフレンドはいなかった。
学校の先生からも親からも、学生の身でデートなどするのは不良というふうに言われて成長した。が、する人は、先生や親の目をかいくぐってしていたみたいだが・・・。
夫など、小学校から私学で、中高校は男女別学だったというから、私と似たような境遇だったわけだ。
で、今日デートする相手の女性(Hさんとする)も、その中高校に通っていた人だから、似たような境遇だ。
そのHさんは、実家が医家だったため、親から医師になれといわれて医学部を受験したらしいのだが、ことごとく落ちて、結局薬剤師になった人だ。余談だが、実家は妹さんが医師になられて継がれたそうだ。
現在は、お連れ合いを亡くされて、シャンソンを唄うことを生きがいにしておられる。
そんな人とデート?(笑)
いや、大丈夫でしょう。二人ともまじめな人だから。^^
夫は社交的な人である。
生まれ育ったのが、ここなので、幼稚園から大学までの友人が近くにいる。
ええ、大学も、ここから一番近い大阪大学に進学したから、近辺に友人が多い。
幼稚園はともかく、小学校から大学までの同窓会、その他によく出かける。
一方の私は、高校までは四国の高知だったし、短大こそ関西だが、卒業後、一部の人としか交流していない。
それだけでなく、難聴が進んだ現在、よほどのことがないと、出かけなくなってしまった。
もともと家にいるのが好きな人なので、別に不自由は感じていない。
これは幼いころからそうだったようで、兄が外でガキ大将だったのと対照的に家で一人遊びをするような子だったようだ。
小学校に通うようになっても、兄は腕白坊主だったので、よく先生に叱られたようだったが、私は、先生に叱られたという記憶がない。
考えてみれば、私は健気なほどの「お利口さん」だった。
結婚してからも、ずっと良妻賢母たらんとしていた。
今思い出しても、自分で自分を褒めてやりたいと思う。(有森裕子か、私は^^)
外出の好きな夫と家にゐることを好める妻のわたくし biko
腕白でありし兄貴と泣かされることはありても優しかりし吾(あ) biko
甲斐性はなけれどわれはつつましく生きてきたよと神様に言ふ biko
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夫に能勢妙見山の紅葉狩りを誘ったが、23日に武田尾の紅葉は散ってしまっていたから、妙見山も散っているだろうと。
能勢妙見山のケーブル、リフトに乗る楽しみは来春までとっておくことに。
だけど、夫も、いつも私とだけじゃ、変化がなくて、生きがいがないと思うのですね。^^
それと、私は外出があまり好きじゃありませんから。
彼女は、夫の同級生だから、おばあちゃんなんですけど、だけど、私とは違った刺激が得られると思うのです。^^
それと、その方はご主人を亡くされて、子供さんもいらっしゃらないというので、少しでもお慰めしてあげられたらと。
夫も、たまにはそんな刺激もあって、ご機嫌でいてくれるのなら、デートも許してあげたほうがいいかなと。^^
あ、夫は、お金はあまりないのですよ。^^
ふかさんは、いつも奥様がご一緒だとご不自由ですね。
どうぞ、たまには、私などのブログにお越しくださり、気分転換を図ってくださいませ。^^
私も外出好きの夫です。でも病気になってからは独りで外出することを嫁が許さず、出かける時はいつも二人です。よって私は、自分が行きたい処へはなかなか行けず、嫁からOKが出たら一緒に行くという日々です。だんだん外出は減っていき、今では付き合いの悪い男になってしまいました。ご主人様も健康ゆえの外出ですよネ。亭主元気で留守がイイとはよく言われていますが、健康でお金を持っている男はろくでもないことを考えていますので、時々はご用心を。