神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

孫娘のお誕生会

2018年04月08日 14時42分09秒 | お出かけ
お嫁さんの心づくしのお料理をいただきます。



その後、皆で北海道の甥が送ってきてくれた甥の子のピアノ演奏のCDを鑑賞してから、



誕生日ケーキです。(^^)

お誕生日おめでとう!



いただきます。



その後、また私の甥の娘たちの演奏の続きを、今度はテレビ画面で見ました。

甥の次女の演奏です。


甥の長女の連弾です。


まだまだ演奏は続きましたが、さすが、北海道の大会で2位になっただけあって、
見事な演奏でした。

持参した次男の子の先月のお宮参りのときの写真も長男たちに見てもらいました。

楽しい一日でした。

*

・をみなごの孫はこの孫ひとりなりゆゑにをみなごらしき服買ふ

・色白でいと美しき女(め)孫なりこの誕生日で十一歳に

・なにいろの服を着せてもよく似合ふ笑顔可愛ゆきをみなごの孫

・をみなごのために点せる十一の蝋燭いちごケーキの上に

・甥の子のピアノ演奏聴きながら祝ふ十一歳のバースデイ

今日は久しぶりに近江八幡へ

2018年04月08日 11時16分51秒 | お出かけ
孫娘の誕生会に招待されて行きます。

向こうでは撮影してもブログアップは嫌われる?ので、道中を撮影することにします。

上の写真は近江富士と呼ばれている三上山です。

以前、紹介した『ワカヒメさま超復活』でワカヒメさまの暮らしていたところで、
ワカヒメさまを祀った神社が三上神社です。


↑竜王インターあたりは渋滞します。

三井アウトレットパーク竜王店があるからです。

私たちも以前行って見ましたが、われわれシニアの買いたいものはないですね。

とにかく広いので、疲れるだけです。

もうすぐ近江八幡ですが、こちらは川西より気温が低いのか、まだ桜の花が咲き残っています。


到着です。

向こう豊臣秀次の八幡山です。



*

・近江富士ひだりに見つつ通り過ぐ近江八幡市を目指すとき

・竜王を出づれば三井アウトレットパークのありて渋滞いつも

・シニアには買ひたきものはあまりなし三井アウトレット竜王

・竜王を出でて左方に桜花みつつ右折れ左折れする

・秀次の八幡山を目印に北に向かへば近江八幡

・ケーブルの見ゆる山なり秀次の八幡山といふ城山は

・秀吉に切腹命じられ死にし秀次叔父と甥の関係

・秀頼の生まれることのあらざれば秀次死なす必要なきに

・名君でありしと地元の人ら言ふ人を殺しし秀吉とふ人

・安土城、八幡山と城跡を二つ抱きて近江八幡

・みづうみを望むお城をみぎひだり見つつ走れり歴史ある道


嫉妬されないための解決策は

2018年04月08日 03時52分28秒 | スピリチュアル
相手の自尊心を満足させてあげることでしょうね。

相手は、その人に自分のお株を奪われたと思って嫉妬するのですから、
その自尊心を満たしてあげたら、嫉妬は収まると思います。

嫉妬は、へんな勘違いから起こしていることもあるから、
まず相手の自尊心を満足させてあげて、
私は、そんな嫉妬されるような存在ではないということを
それとなくアピールするのがいいと思います。

また嫉妬された人は、
相手を嫉妬させた原因を考えて、それを改める必要もあるかもしれません。

嫉妬は、した人だけでなく、させたほうにも多少は原因があるかもしれないですから。

たとえば、幸せを自分で独り占めしているとか?

実際は、そうではなくても、そう見られるような隙があったかもしれません。

そう思わせてしまったのは、その嫉妬された人の責任かもしれませんから。

嫉妬する人は、見た目、恵まれているような人でも、
なんらかの満たされない気持ちを抱えているわけだから、
そこを刺激しないようにしないといけないと思います。

余談ですが、
私の叔母(母の妹)は、自分の娘がいなかったせいか、
私のことを普通の叔母以上に愛してくれていて、
ことあるごとに、母に「bikoを頂戴」と言っていました。

それほど、私のことを愛してくれていたのに、

母に聞いた話では、

やはり、私のことを愛してくれていた祖母が私を可愛がると、祖母に
「bikoは孫で、私は娘なのだから、私のほうが大事じゃないの?」と
詰め寄っていたらしいのです。

叔母は三人姉弟の真ん中で、
母は長女で大事にされていましたし、
叔父は、たった一人の息子で大事にされていました。

その間にあって、
自分が一番大事にされていないと思いながら育ったのでしょうね。

この叔母は、三人の中で一番体が弱かったけれども、頭は一番良かったようです。

昨日書いた、私に煮え湯を飲ませた人も三人姉妹の真ん中でした。

その人の生まれつきの性格もあるのでしょうが、
しかし、しばしば兄弟、姉妹の真ん中は僻みやすくなるのではないでしょうか。

まあ、例外もあって、
私の父は三人兄弟でしたが、
身体も丈夫で勉強もよくできた長兄の伯父と父は張り合っていたらしいですが、
真ん中の伯父は、身体も弱くて、学業もイマイチであったらしいのですが、
その分やさしくて、ものすごい弟思いでした。

*

・嫉妬する人より嫉妬さるるひと気を付けるべしその身のために

・帰省する里のなかりし姑はわれの帰省を嫉妬してゐき

・里帰り許しませんと言ふ義母の気持ち理解できずにわれは

・わたくしを愛してくれし叔母なれど祖母の娘として嫉妬せり

・長兄の伯父は嫉妬し次兄なる伯父は嫉妬をせざりし父に