メッコのgooブログページ

山形県・酒田市から発信!!
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不思議な御縁。続編

2015-09-28 | つぶやき

続きがある。

 

 

「富しげ」で、池〇さんが 盛んに力説していた事。

 

 

 

 

 

兎に角、このままでは、メッコのお手次寺が廃れてしまうから とりあえずメッコさん

 

〇〇寺では、毎月28日に、お勉強会があるから そこに参加してもらって善後策を講じましょう と 言う。

 

 

〇〇寺とは、彼の寺である。

 

 

 

ちゅーことは、毎月、28日 親鸞聖人の命日の日に、お勉強会に参加せねばならないのかっ??

 

 

ここにきて、一気に距離がちぢまったぞっ。

 

 

今後の展開に、目が離せません。 (リポーター口調)

 


不思議な御縁。

2015-09-28 | つぶやき

小学校3年生ともなると、だれだれちゃんが好き・・とか、いろいろ出てくる時期だ。

 

 

メッコも、一緒に学級委員をしていた、〇〇君に好意を寄せていた。

 

だってさ、すっごく頭いいんだもん。

 

 

メッコ算数が苦手で、テストの時書けなくて、じーーっと悩んでいるとき、良く答えを教えてもらったもんだ。

 

人づてに聞いた話だが、結構〇〇君も、メッコのことを 悪くは思ってなかったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後

 

 

 

中学、高校、大学や各種学校と、別々の道を歩んだ。

 

 

 

気にはしてたんだけどね、何せ、接点がなかった。

 

 

 

 

いつだったか・・・ 買物してた時、「あれっ。 酒田に帰ってきてたんだ。」 と見かけたことがあった。

 

だって、何年も会ってなくても、あの風貌だったら、一目瞭然でわかるよ。

彼氏、小さい時からお相撲さんタイプで 太ってい て体格が良く、目立っていたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがだっ!!

 

 

先日の「真宗講座」の親睦会の席で・・・・・。 「富しげ」 魚料理屋。

 

 

 

 

 

「メッコさんでしょっ?  ちっとも変わってないね。

 

その大きな おめめで すぐわかりましたよ。」

 

 

ありゃ、バレタカ。。

 

 

 

彼は、メッコの寺の隣にある 脇寺のご住職になっていたことは知っていた。

 

同じ真宗大谷派 東本願寺系列である。

 

 

何十年を経て、会話をすることができたんだね。

 

 

 

これも、阿弥陀如来のお導きか・・・。 (合掌)

 


明日は、歓迎会。

2015-09-28 | つぶやき

メッコにも、お声がかかった。   うれしいねぇぇ〜〜♪

 

8/17に新入社員、2人が入った為、歓迎会をやるが

 

ついでに、6月から入社したメッコも、ついでに来ないか?・・・ちゅーことだった。

 

 

はいはい、いきますとも。

 

 

平均年齢が、33歳くらいの若い社員達ばかりである。

 

 

あまり、気を使わせない程度に、早く帰って来ようとわ、思っている。

 

 

それに、お酒も飲めないしね。

 

 

どんな、料理がでるんだろ。

 

 

ま、味覚障害の自分にとっては、どっちみち、関係ない事だけど。

 


お寺の日。その3

2015-09-27 | つぶやき

真宗講座が終わってから、懇親会があった。

 

 

場所は、「富しげ」

 

 

魚料理の美味しい料理屋だ。

 

8対2の割合で、ほとんどがご住職。

 

 

 

懇親会は参加するようになって、 これで3回目だ。

 

 

 

美味しい料理を食べていると・・・・池〇さんという人が近付いてきた。

 

そして、いろいろと、メッコに話しかけるんだ。

 

 

 

メッコはまだ門徒になって5年も経っていなくて、ご住職方々の名前も寺の名前も一致してない。

 

ましてや、知り合いの門徒もいない。

 

 

 

話の内容はこうだ。

 

 

 

メッコのお手次寺の住職は、まぁ、若いこともあって、教えを広めるという姿勢がいまいちだ。

 

これでわ・・いけない。

 

他の寺の住職のように、もっと、お勉強会を開くべきだ。

 

それにあたって、メッコさんも協力を願いたい。。 ということだった。

 

 

 

 

 

いったい、あたしに、何ができるというのだ。

 

 

 

 

〇田さんは、これでは寺が廃れていく一方だ と 力説していた。

 

 

 

 

 

んなこと言われてもさぁぁ。 どうすりゃいいのよ。

 

 

 

メッコ、ほんとに新参者で、御経読むときも、どのページ読んでんのかわかんなくて

 

隣の人から教えてもらってんのよね。

 

 

それなのに、力を貸してくれと言われても・・・なんだがなーぁ・・・。

 

 

 

 

寺に行くと、当然ながら年寄りばっかだ。   若い人なんていないね。

 

 

 

そりゃ、メッコも、もっとお寺が活性化すればいいのにと思うよ。

 

 

若い人も、おこちゃまも沢山本堂に集まって、 なむなむしてから、グルーブに分かれてお勉強会 とかさ

 

 

若妻会の精進料理教室とかさ・・・

 

 

お寺周り プチ旅行とかさ・・・

 

 

彼岸前の盛り花教室・・・とかさ。

 

 

いろいろあるじゃんか。

 

そういうの、楽しいと思うけどね。

 

 

葬式仏教じゃなく、もっと、仏教は身近なんだって事を気づくイベント

 

どしどしやってくれればいいのにね。

 

 

 

ご住職っ!!

 

 

 

まだ メッコより、随分わかいんだからさぁぁ〜〜。

 

 

頑張っていこうよ。


お寺の日。その2

2015-09-27 | つぶやき

真宗講座に行ってきた。

講師は。京都大学医学部卒業 現在姫路医療センターに勤務している僧侶の方だ。

 

浄土真宗には、ドクターが多いそうだ。

 

 

今日の収穫・・・のおことば

 

 

 

「しぬのも、仕事である。」

 

 


今 わかったんだ。

2015-09-22 | つぶやき

朝から ずーっと、いや 朝からぢゃなく ずーーーっと続いてきた感情。

 

 

 

 

 

メッコは真面目に性格だから、何でも一生懸命やる。

 

そして、失敗を恐れる。

 

 

 

 

 

 

だからじゃないのかなって。

 

 

 

 

時間があるからと言って、遊びたいとも思わない。

 

 

 

遊んだことないからね、ずっと 働いてばかりだった。  遊ぶってどういう事だかわかんない。

 

 

何をしたら、メッコ、楽しいと思うんだろう。(← んだからさぁ きっと 病気なんだってば)

 

 

 

 

 

 

あほらしぃぃぃ〜〜〜〜っ!!!!!

 

 

 

やってらんねぇよ。

 

 

 

もぅ なにも 考えんな。自分。

 

 

 

 

それよか 草むしりダロガッ!!

 


なんだがなぁぁ〜。

2015-09-18 | つぶやき

準備は万端だった。 昨日一日かけて、準備したんだもん。

 

 

 

社員全員分の、所得税・住民税・給料振込用紙 及び 納付書と手数料分だ。

 

めっこは、9時5分前に〇〇信用金庫の駐車場に居た。

 

シャッターが開くと同時に、中に入ったさ。

 

 

 

いたぞっ あの子が。  ご指名と決めていた子だ。

 

名前は 金● という名字で、よっぽど「金」に縁のある人なのだろうと勝手にそう思った。

 

 

 

「これ、おねがいしますっ! 一応まとめてきました。」 と メッコは誇らしげに バンと袋ごと窓口に置いた。

 

 

 

感じがいい上に、手早い。

 

メッコは、時計を見つめていた。 何分で終了するかっ!

 

全ての作業を、15分で終えたね。  さすがだ。

 

 

 

「来月も 金●さん。 ヨロシクお願いしますねぇぇぇ〜。」

 

 

「いえ、社内に申し送りして、私が居ないと時でも、大丈夫な状態にしておきますから。」

 

 

「いーーえっ! 金●さんでなくては ダメなんですっ」 と メッコ。

 

 

どうもありがとー ございましたーぁ  の声に送られ、愛車アルト君のドアを開けようとした時・・・・。

 

 

 

「んっ ? ? ?」

 

「通帳がないっ。」  「へっ? ありっ?」

 

 

 

昨日の事があったので、銀行に行った時は、必ず確かめる事を学習したんだ。 (えらいぞ メッコ)

 

 

 

 

まさか・・・・。

 

 

 

 

再度、窓口に行き

 

 

「あのぅぅ〜。 アタシ 通帳もらいましたっけ? ?」

 

 

 

「 あっ あああぁ。 よかった。 申し訳ありませんでした。」 と

 

 

机の上にあった、渡し忘れた通帳を取ってメッコに差し出したのであった。

 

 

そのまま、気がつかず会社に戻らず良かったねぇ。 又、来なきゃならないところだった。

 

 

「銀行員」だって 忘れるんだよ。

 

 

おしかったねーーー。  渡し忘れさえなかかったら、 金●さん 完璧だったのに。

 

 

 

 

 

大仕事を終えて、次は 又 違う銀行 ほら 昨日の件の◇◇銀行に行かなければならない メッコだった。 ヤダけど。

 

 

窓口に 昨日のあの子がいた。

 

 

「いやーぁ 昨日ね、多分 私が書き間違えたんだと思うんけど・・・。

 

千円札が欲しかったのに、五千円札がいっぱい来ちゃったのよ。 おかしーな。ちゃんと書いたはずだったんだけどね。

 

きっと、勘違いして書いたのよね。 私 」

 

とか言うと・・・・。

 

 

「お調べしますか?  ちょっとお待ちください。」

 

 

かのじょ 昨日の用紙を持ってきたんだ。

 

 

 

 

 

 

・・・・するとっ。

 

 

 

 

 

 

やっぱし、五千円札の欄に 30万と書いてたんだね。

 

 

君を疑ってて ゴメンよ。  ゆるして。 まぁ そういう事もあるぢゃんか。

 

 

そして、昨日の五千円札30枚を、千円札 300枚に両替してもらった。

 

手数料の324円は、メッコの自腹で出した。  だって メッコのミスだもん。

 

 

全て すっきりさせて銀行を出て、車の中で一息ついてたところ・・・携帯が鳴った。

 

 

 

 

「◇◇銀行の窓口 ××と申します。先ほどはありがとうございました。」

 

「実は・・・先ほどの 手数料の事ですが・・・。」

 

 

 

(何だよぉ  又、多く取ってしまったのか?) ← 陰の声

 

 

 

 

「メッコ様の名字を 書き間違えてしまいました。」

 

「×田の所を ×口と書いてしましました。申し訳ございませんでした。」

 

丁度車にさっきの手数料領収書があったので 見てみたら ホントに書き間違えていた。

 

 

この子、前も 30と300という数字見間違えて、手数料はいらないって言ったんだよね。

 

しかも しゃべるのも遅いし。 (←関係ないって。)

 

 

 

 

思わずメッコは 「ぷっ。」 と ふき出してしまった。

 

「あーーっハッハ。 ホントだ。 田と口を間違えてかいてますねぇぇ〜〜♪ 」

 

 

 

 

それが どうしたと言うのだ。     天下に異常なしっ。

 

 

 

「それでは、又のご来店をお待ちしております。 (ガチャン) 」  だってさ。

 

 

メッコは 思った。  これで チャラだぜ。

 

 

 

メッコも君を疑ってて悪かったけど、 君も領収書の字を 書き間違えたんだ。

 

お互いに、いちから スタートを切ろうじゃないの。

 

 

 

 

 

しっかし・・・・・

 

 

 

 

 

銀行いくたび 

 

 

なんでこんなに 神経すり減るんだ?

 

 

 

なんとか してくれぃ!

 


あたしが間違ったの??

2015-09-17 | つぶやき

今日も銀行に行った。   そしてまた なんか あった。   これで2度目だ。

 

両替がおかしい。

 

1000円札が300枚欲しかったんだ。

 

 

それなのに、5000円札が30枚できた。

 

 

メッコはちゃんと書いたんだ・・・・(多分)

 

 

確かめないで帰って来たメッコも悪いが。( 気づけよ、自分。)

 

 

前にも同じことがあって、「銀行員が間違えるわけないよな、きっと 勘違いして書いてしまったのかもしれない。」

 

とか思い、その時は まあ 私のミスだったのかもしれないと 片付けた。

 

 

だから 今日は 又 間違えないように何度も確かめて行ったんだよね。

 

 

この間も、今日も あの 新卒らしい 愛想はいいがスローモーションのおねいちゃんだった。

 

そりゃ 胸騒ぎがしたさ。

 

何事もなければいいってね。

 

 

で・・・帰ってきたら・・・・5千円札で30枚。

 

 

がああああーーーん。

 

 

「こんなに 5000円札もってこられても、使いきれないんだよ。 たのむぜ。」

 

と マネージャーに言われた。

 

 

 

「確かめなかったのか?」

 

 

「はい。」➡ (メッコが悪い。  これで2度目だよ。)

 

 

 

 

だってさ めっこ ちゃんと書いたぜ。 おかしいなぁ。

 

 

私は、絶対にあのねえちゃんが間違ったんだと思っている。

 

 

昨日の窓口に出した用紙見せてもらいたいと思うが、事を荒立ててて

 

結局アタシの書き間違えたっていう結末を考えると、それもしたくない。

 

 

 

 

銀行員は 間違えないっていう固定観念は持たない方がいいね。

 

だって、〇×信用金庫のおねいちゃんだってさ、間違ったぜ。

 

 

会社に電話来てさ、「さっきの手数料、間違って多くもらってしまいました。あとで、お通帳に返金しておきます。」

 

ってきたもんね。 

 

おろろろろ と 思ったけど この子も感じ良いから許したげる。

 

 

そんでもって、この子をご指名して、毎月の給料振込のときに手続きしてもらうんだ。

 

明日行ってくる。

 

今日、準備は全部できた。

 

全て 通帳から用紙から 袋に入れてまとめてある。

 

 

これお願いしますっ て あの子の窓口に置くだけでいいんだっ。

 

何度も確認したぞ。

 

 

これで また なんかあったら 辞めさせていただきます。

 

 

 

どうなんだろね あした。


適応障害。。

2015-09-16 | つぶやき

6月に事務員になって、3ヶ月が経った。 俗にいうと・・・ 試用期間は終わった。

 

 

今までどっちかっていうと、肉体労働者だったメッコは、この仕事は向いてないのではないかと思う。

 

それは、前が分かっていたことだ。

 

お札は ピラピラめくれない。 電卓叩くの遅い。 ブラインドタッチもできない。 (一体、何ができるんだっ?)

 

 

 

それなのに、雇用形態は、期限なし・・・。

 

 

 

死ぬまで はたらけっ ちゅーことか?   生き地獄だ。

 

味覚障害も改善されず、毎日、こんな生活ぢゃいけない と 思っていても、一向に改善されない。

 

 

 

 

なんか、こころの病にでもかかってるんじゃないかと思うんだけど どうなんダロ。

 

 

 

だいたいさ 扱う金額が、メッコの感覚からして、大きすぎるんだよね。

 

それに、家計簿さえ付けたことないヤツがだよ

 

どうやって、会社の帳簿つけるんよ。  誰も教えてくんないし。

 

 

 

 

今日は、マイナンバー制度のセミナーに行ってきた。 2時間。

 

 

これで、マイナンバーについての受講は、4回目だ。

 

4回も同じ内容のものを、受講する人は いないだろうね。

 

だって、メッコ、頭悪いから  それに 飲み込み悪いから、何回も学習しないとわかんないんだよね。

 

でも、もう、社員に周知させる為のお便り文は出来上がっている。 なかなかいい出来栄えだ。

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもいいけど

 

 

疲れたよ。

 

 

 

銀行に行くたび、いつもなんかあって もう やだ。

 

 

 

銀行員に いつもどぉもぉ〜♪ と 言われるのも ヤダ。

 

来たかねえよ。

 

 

 

登校拒否児の気持ちが 痛いほどよくわかる、今日この頃。

 

 

 

なんとかしてくれ〜〜。

 


あったまくる・・・・・・続編。

2015-09-15 | つぶやき

銀行は繋がっている。

 

しかも・・・これ程繋がっているとワ   思わなんだ。

 

 

 

 

口座の自動引き落としの件で、聞きたいことがあったので、銀行に電話することにした。

 

会社で利用しているのは、〇〇銀行だ。

 

 

その同じ〇〇銀行に、初歩的な事を聞くのは、まずいかな とか思い

チガウ支店を選び電話して、いろいろと質問して、手続きの内容を聞いた。

 

 

まぁ 何を聞いたかというと、今まで自動引き落としになっていたものをやめるには、

どの様な用紙に書き、何処の窓口に行けばよいのかっ という内容のものだ。

 

 

「そんなことも しらねーのかよぉ。」 と銀行員に言われるのが ヤ だったので

 

酒田から 遠く離れた 同じ銀行の ◇◇支店に聞いたのだった。

 

 

 

いろいろと聞いて、 ふ〜ん そういうことね。。 と 納得した。

 

 

 

その用紙は、銀行の窓口には置いてなくて、 ××の用紙をくださいと言わなければならないのだそうだ。

 

市役所みたいに、全部の用紙を置いてればいいのに、 だから めっこ 分かんなかったんだ。 (隠すなよ)

 

 

一件落着して、メッコはいつもの事務仕事をしていた。

 

 

 

 

 

すると

 

 

 

携帯が鳴った。

 

 

「こちら 〇〇銀行ですが、先日はどうもありがとうございました。」

 

 

「はぁ。 どうも。」

 

 

「めっこさま。 先ほど ◇◇銀行に電話されましたか?」

 

 

「あ、 ああ はい。 電話しました。」➡(なんで しってるんだ?)

 

 

「何か、当銀行で、不手際でもございましたでしょうか?」

 

 

「えっ?」

 

 

「何か、色々とご質問なさったとか、伺ってますが・・・・。」

 

 

どうして、取引銀行である、じぶんちの銀行に電話してくれなかったんだっ と いう口調だったので

 

「あ いえ、電話番号がわからなかったものですから。。。  単に・・・ そういう問題です。」

 

とか わけわかんない事を とっさに口走ってしまったメッコだった。

 

・・・それで、 ご質問内容は、理解されましたでしょうか?」

 

 

「あ・あぁぁぁ はい。 充分理解しました。」

 

 

 

 

 

くそっ。

 

 

 

◇◇支店の女子行員 チクリやがったな。

 

「〇〇銀行に口座あるのに、わざわざ◇◇支店に聞いてくる メッコっていうやつがいるのよ。

 

 

 

どうなってんのかしらねっ」 って 電話したんだな。  許せねぇ!!

 

 

 

何処の支店に電話して 質問しようとかってぢゃないかっ!!!!!

 

そういうこと やめてくんないっ?

 

 

 

今日も あったまきたっ!