平凡ではあるけれども、それでもなにかと色々な出来事は勃発する。
自分に降りかかってくる災難。
でもそれは、自分自身で解決していくしかない。
へこたれず、めげずに、冷静な判断で切り抜けて行くしかない。
人との出会い、運、目に見えない力がクロスして、突破口が見つかるはずだ。
いつも平常心を保ち、毎日を暮らして行こう。
私は、今年中に「法名」を取得する予定だ。
あ。 資格ぢゃないので取得といった表現は 少し違うか・・。
京都の東本願寺に行き、直接いただきにいこうと思っている。
秋ごろがいいかな。
絶対にいくぞ！
毎月、第二日曜日は「家庭菜園教室」の集会がある。
地区公民館から猫の額程の畑を借りて、１２人が農作物を作っている。
メッコは「ジャガイモ・さつまいも・かぼちゃ」を植えている。
今のところ まあまあの生育だ。
秋の芋ほりが楽しみだな。
なのだそうだが、この本を読んでいると妙に納得してしまう。
メッコも、以前は癌は早期に発見して患部を切れば直ると思っていた・・・
だが・・しかし・・
一般に知られていない事実が隠されていたのだった。
この本を見ていれば某歌舞伎役者も あんなに早く亡くならずに済んだのにと
著者も書いていたし 私もまたそう思った。
世の中には「闇」の部分がある。
それに気づいて、私は 私の身を守りたい。
歩いて病院に行ける人間が 「余命３ヶ月」なんてありえないのだそうだ。
なるほど。メッコもそう思う。
私の母は「すい臓癌」が見つかり、県立病院で、癌告知をされた。
もちろん一緒に行った母は、その時、ピンピンしてて元気そのもの。
先生の前にメッコと一緒に椅子に腰掛け、今後の治療について相談しました。
メッコは母の居ないところで、
「余命はいかほどでしょうか・・・・。(沈黙）」 と先生にお聞きしました。
「そうですね。あと ３ヶ月です。」
「えっ？ ３ヶ月ですか。 こんなに元気なのに・・・。」
「はい。すい臓がんは、進行が早いのです。」
「とりあえず、抗がん剤を一ヶ月出しますので、飲んでみてください。」
今思うと、この抗がん剤もくせものだった。
昨日紹介した本によると、抗がん剤を使用している国は、日本くらいなものだそうだ。
日本は「抗がん剤後進国」だと 言い切っていた。
抗がん剤の毒性で、かえって苦しむと書いてあった。
本当にそれは事実だと確信したのは、「抗がん剤」を飲み始めたら 今までピンピンしていた母が
顔色は土色になり、爪に線が入り変形してきて、食欲も気分も悪くなって体調不良におちいったのである。
「抗がん剤」は飲むとこれ程苦しむものとは 知らなかった。
でも母は、先生が一ヶ月飲みなさいと言ったので、頑張るといって飲み続けたのだった。
でも、メッコは見るに見かねて、もう 飲むのは止めたらいいと助言して止めたとたんに
又少しづつ元気になってきたのでした。
・・・・つづきは あした。
コンビニで一冊の本を買った。
「余命３ヶ月のウソ」 近藤誠 著
メッコは先日来こころに思っていた事があった。
もし 自分が癌になったら、自分の体にはメス入れず、抗がん剤投与も拒否し、痛みが出たらその緩和治療だけしてもらう。 ということを考えていた。
そしたら・・だ。
まさに この本はそれが「正解」だと肯定している本だった。 溜飲が下がる思いとはこのことか・・。
癌と闘い、外科手術をすることが寿命を縮めていると書いてあった。
その前に買った本は
「ビハ－ラ医療団」 田代俊孝 編集責任者
終末医療の内容だ。 癌緩和医療について多くを語っている。
この本は寺の講和の時に、勧められた本だ。
日本は医療と宗教が繋がっていないという。
体の治療はするが「こころの問題」は医者は関与していない・・と。
まさに私もそう思う。
この 続きは明日書こう。
今、仕事から帰ってきたばかりで疲れている。 もう 寝なきゃ。
今日も、良く働いた。
仕事があるだけで有難い。
今まで使っているノートパソコンがリタイアしてしまい動かなくなってしまった。
修理に出そうとも思っているが、修理代がいくらかかるか恐ろしくて保留にしている。
よって、もう一つのデスクトップ型のＰＣで日記を書いているのだ・・・が。このパソコンも不調で音声が出ないのだ。 ったく。
どいつもこいつもふがいがない奴ばっかりだ。
ま、そんなことは どうでもよい。
確かに私は ここにいて、山形県酒田市の、ある一軒家から「つぶやき」を発信しているわけだが・・・
わたしが男だか女だか、若いのか若くないのか、健康なのか不健康なのか
それは誰にもわからないことなのだ。（と自分では おもってんた゛ケド）
正体 バレテないよね。
でないと 日記なんて書きにくいよ。
さて。、 本題に入ろう。 （ つーか、たいそうなことは書きゃしないよ）
明日は、地区運動会がある。
朝、８時１０分に松原小学校に集合予定。 （あ。学校のセンセではありません。）
たまに、気晴らしの意味でも、子供たちの走っている元気な姿でも見てこようと思っている。
話 変わって。
んー。 やっぱ 新しいパソコン ほしーよ。