今日も銀行に行った。 そしてまた なんか あった。 これで2度目だ。
両替がおかしい。
1000円札が300枚欲しかったんだ。
それなのに、5000円札が30枚できた。
メッコはちゃんと書いたんだ・・・・(多分)
確かめないで帰って来たメッコも悪いが。( 気づけよ、自分。)
前にも同じことがあって、「銀行員が間違えるわけないよな、きっと 勘違いして書いてしまったのかもしれない。」
とか思い、その時は まあ 私のミスだったのかもしれないと 片付けた。
だから 今日は 又 間違えないように何度も確かめて行ったんだよね。
この間も、今日も あの 新卒らしい 愛想はいいがスローモーションのおねいちゃんだった。
そりゃ 胸騒ぎがしたさ。
何事もなければいいってね。
で・・・帰ってきたら・・・・5千円札で30枚。
がああああーーーん。
「こんなに 5000円札もってこられても、使いきれないんだよ。 たのむぜ。」
と マネージャーに言われた。
「確かめなかったのか?」
「はい。」➡ (メッコが悪い。 これで2度目だよ。)
だってさ めっこ ちゃんと書いたぜ。 おかしいなぁ。
私は、絶対にあのねえちゃんが間違ったんだと思っている。
昨日の窓口に出した用紙見せてもらいたいと思うが、事を荒立ててて
結局アタシの書き間違えたっていう結末を考えると、それもしたくない。
銀行員は 間違えないっていう固定観念は持たない方がいいね。
だって、〇×信用金庫のおねいちゃんだってさ、間違ったぜ。
会社に電話来てさ、「さっきの手数料、間違って多くもらってしまいました。あとで、お通帳に返金しておきます。」
ってきたもんね。
おろろろろ と 思ったけど この子も感じ良いから許したげる。
そんでもって、この子をご指名して、毎月の給料振込のときに手続きしてもらうんだ。
明日行ってくる。
今日、準備は全部できた。
全て 通帳から用紙から 袋に入れてまとめてある。
これお願いしますっ て あの子の窓口に置くだけでいいんだっ。
何度も確認したぞ。
これで また なんかあったら 辞めさせていただきます。
どうなんだろね あした。