パソコン新しくなったのはいいけど、設定やらなにやら大変だ。
明日テレビをみられる設定を、持って来ればやったげるということなので
早速電気屋さんに持っていこうとおもう。
やっぱ トーシバのパソコンにして正解だった。
だって、無料サポートセンターがあるもんね。
今日で、延べ3時間くらいはトーシバのスタッフと電話でしゃべったかな。
疲れました。。。
ついに新しいパソコンからの更新です。
ぬぁんと・・・早い 早い
サクサク動きます。
でも、エイトの画面って、ちょっと慣れるまで大変かも。
ま。 焦らず マイペースでいきましょう。 はい。
・・・・そりわ・・・
また゜・・・梱包されたままで・・・
部屋の片隅にある。
なぜか。。
仕事が忙しく、ダンボールの中から出す気力がないから。
あした・・
あした・・・必ず・・・梱包を解きます。。 たぶん
せっかく買ったんだから、早く使えよなー 自分。
先週の金曜日に、パソコンの下見に「●ジマ電気」に行ってきた。
職場で一緒の斉藤君が、今が買い時だといっていたから・・・と いうわけではないが。
トーシバのデスクトップ型。
いつものよーに、店頭価格より、「2万円」ほど値切り倒した。
明日、いろいろメンテナンス、初期設定してもらい午後に受け取りに行く。
サクサク動くぞっ！ うひうひ。 楽しみだ。
（さっきブログ更新中に、長文を書いて送信したら、失敗してパーになった。
ながーい文章かいたのに・・・・カクッ
気を取り直して、短くまとめました。）
一杯100円の、焙煎セブンコーヒーは皆さんも、既にその美味しさはご存知だろう。
私も自宅から200メートルくらいの所に「セブンイレブン」があるので、最低、一日2杯は飲んでいる。
・・・・じつに・・・んまいっ！！
自宅に持ち帰り、熱いコーヒーをゆっくり味わいたいのでいつも「マイボトル」を店内に持参し
挽きたてコーヒーをうつしかえて愛飲している・・・ときもあるほど。
まぁ それはいい。
問題は、紙コップのコーヒーのフタだ・・・・・。
いつもご丁寧に紙コップのフタまで用意してあるのは、知っていた。
だって、ワタシ 毎日何年も前からセブンに通ってるんだモン。
でも、このフタっていちいち利用するのも面倒よね・・・・・。
雨の日ぐらい日にしか、そのフタは利用していなかった。
だって・・ほら・・・店内から愛車に移動する間に、「雨」がコーヒーにはいるの嫌ぢゃない？
だからその時はフタをチャンとして車まで持ってきて、飲む時はフタをとって運転しながら
紙コップコーヒーを飲んでいた。
んー。 取ったフタの置き場がなくて、いっつもこまるのよねー・・・とか 思っていたんだ。
しかし・・・ある日っ！
ワタシの前にコーヒーをドリップし終わった女性が、脇で「パコンっ」・・・と
紙コップのフタの出っ張りをひっぱり・・・穴をあけているではないかっ！
「へっ！！？？」・・・・・・（沈黙）・・・・（動揺）
つねづね思っていた。
セブンの一部出っ張った所がある形状の「ふた」は、多分・・こういうデザインなんだろうと。。。
だから、そうして「フタ」に穴をあけられるなんて、その時初めて知ったわけだ。（3週間前の出来事）
ふぅーん。そうか。 そうして穴を開けられるなんて、どっこにも説明文がなかったしぃ・・・
これって、絶対教えてもらわなければ、わかんねぇよな。
そういえば、この穴ポコにストローなんか入れればいいのかもね・・・。
でも、ふつー ホットコーヒーはストローなんかじゃ 飲まないよね・・・へんなのっ！
と、ワタシの思考はそこでストップしていて、それ以上なんの疑問も持たず
ただ、フタに穴を開けられるとは良く考えたものだと感心し・・・
相変わらず、車の中では「フタ」をとってそのまま 「あぢぢぢ・・」 とか言って
一杯100円の美味しいコーヒーを飲み続けていた。
ある日・・・・。（一週間前）
40代の部長が事務所に来て、帰った後に応接室の机の上に飲んだ後の「セブンコーヒー」があった。
ちゃんと「フタ」付の紙コップだ。
しかも・・・「フタの穴ポコ」には・・・ストローなんかささってはいないっ！！
ｚ，ｖ＠ｅ，ｂ［ｏｋｊ：］ｏｌｋ］？？？？kk:df eoZZ！！！・・・・・・。（←意味不明）
とすればだ。
ここの「穴ポコ」から、コーヒーは飲むものなのかぁぁぁぁぁ～～っ！！
ワタシは、今まで無駄に時を過ごしてきたとはっきり、その時悟ったのだった。
どのくらい、セブンに通いつづけ、何杯コーヒーを飲んだかわからない。
それがっ それがっ！
紙コップの「穴ぽこフタ」からコーヒーを飲むのに気がついたのはぁぁぁ・・・・・（絶句！！）
この事は、絶対に誰にも言うまい・・と・・・こころに決めた。
しかし・・・。
きのう、職場の斉藤くんが朝に
「いやぁぁー。 セブン焙煎コーヒーって うまいっすよねぇ メッコさん。」・・・・と
言いながら私に話しかけてきた。
ワタシは彼の手の中にある 「フタ付の穴あき紙コップ」をじっと見つめていた。
ああ・・・やっぱり・・・みんな・・・こうして飲んでいたんだっ！！
知らなかったのは 「わたしだけっ・・？？」
ワタシは悔しさのあまり、斉藤くんにこれまでの出来事を、全部打ち明けてしまったのだった。 （涙）