どれ これから 社長のプレゼンでも聞いてくるか。
明日、一日で今年の業務が終わる。
明日は、社長のプレゼンがあるらしい。
午前と午後かけて。
そんな中、あたしは銀行に行かなければならない。
銀行から戻ってきたら・・・
多分、メッコは、倒れるダロウ。。 (そんな ヤワかぁ~~!?)
く・ぐるじい。
歯は痛い。
背中、肩はパリバリ。
30日からは正月休みに入るが
その前に賞与の振り込みがあるっ。
こんな あたしを 誰か助けてください。
右上の歯茎が痛い。
ものをカム時、痛い。
虫歯ではないよーな気がするんだけどね。
こりゃ、歯医者に行く必要性があるかもしれない。
マッサージにも 行くけどさ。
昨日の忘年会は、期待を裏切り・・・美味しかった。
「これって、お肉の皿追加できますか? 野菜のお皿これだけですか? 追加できますか?」
なんちゃって言ったもんだから、ラストの方になって、残したら 「誰だっ 追加注文したやつは!」 って怒られそうだったから・・・
・・・無理して・・・たべた。
なおかつ、社員の皿に、次々と肉をぶち込んでやった。
だからなのか・・・歯が痛い。 (関係 ねーーろっ?)
今日は、これからクリスマスパーティがある。
けーき 鶏モモ ピザなど
やはり、量的に注文しすぎた気がする。 (いつもだっ!)
なんとか、この性分を直すのが、来年の課題だ。
魚料理の割烹だが、なぜか、すき焼きが出るという。
・・・なんでだ?
ま、たいして期待してないから、どうでもイイケド。
おととい、マッサージ屋に行ってきて、ぼちぼち、疲れがとれてきた感じワするが
まだまだだな。
マッサージ屋のお兄ちゃんから、ひどく肩凝りすぎていてびっくりされた。
あたしを敵に回したら、こわいぜっ。 きつね女。
あなたは、きっと今頃、次長から注意されて、メッコに対する態度をたしなめられているだろう。
あのメッコには 気を付けろって・・・。 (はっ?)
今日、送金手続きで、同じ銀行の違う支店で、きつね女の事を訴えてきた。
そしたら・・・
そこの課長が 「きつね女のいる支店の、次長から注意してもらうように、これから電話しておきますっ。」 だってさ。
「でもメッコさん。どうしたってそこの支店の銀行とは、これからも付き合っていかなければならないメッコさんのお立場なので
ひとつ、穏便にお願いしますよ。」 とも 言われた。
そんな事は、言われなくたって、あたしだってそう思っている。
で・・・
「はい。 あまり、きつね女とは喧嘩しないように努力します。」
と言って、銀行を後にしたのであった。
電話口で、どなってやった。
あったまきて、午前中は仕事が手につかなかった。
●●銀行の「きつね女」だよっ。
そいつが、誰だかわかる人は、メッコのページの熱心なファンだ。
こいつの窓口対応が悪すぎて、取引支店を変えたのは、皆さんもご存じな筈だ。
きつね女から、電話がかかってきたとき、忙しかったから
メッコがそいつに 「折り返し電話する。」と言ったので、 電話が来るのをじっと待っていて
それでも折り返しの電話が 来なかったから、パートのこいつは、3時半であがったんだとよ。
はぁぁぁ~~。?!
メッコは多忙だ。
5時過ぎに折り返しの電話をするのを、思い出して銀行にかけたんだ。
だって、そのきつね女からの電話は、非常に重要な内容の案件だったから。
でもきつね女は、すでに帰った後だ。 (んなこと わかってるよ) こいつ3時半でかえるやつだから。
だったら、帰る前に、もう一度メッコに電話かけてもいーーんぢゃねえの?
この電話のやり取りが成就しなかったため、外国からの入金が一日遅れたんだ。
朝一できつね女に 文句の電話をかけた。
そしたらさ・・・
「あんたが 折り返し電話するっていったじゃないか。」 と 言い放つ。
だから、きつね女からは、かけなかったんだとさ。
それは、電話の内容によりけりダロガ!!
いちにち遅れて、次の日の電話でも良い内容じゃないのは、おめーーが 一番しってるだろっ? あん!!
あったまきて
「私は、ひじょょょーに忙しい人なんだ。 電話は、次から次へとくる。 外出もする。
折り返しの電話を、忘れるときもあるっ。
なぜ、もう一度 かけなおさなかったんだっ。
もう、おめーーからかかってきた電話で 折り返し電話するという言葉は、二度とつかわねーからなっ。
メッコと連絡がつくまで、そっちから電話をかけ続けろ!!!!!」 「おぼえてろっ!!」
と、喧嘩を売ってやった。
済みませんの一言もなく、メッコが折り返し電話しなかったのが悪いと言い続けるのだ。
ばっかじゃねーの?
ばかが移ると悪いから、もう、書くのやめるっ。 (くそっ!)
自分では・・・そう思っている。
過去の職場で働いた経験上、自分ではそういう感触を持っているが。。
唯一 やっても駄目だった職場は、この仕事につこーと思い、専門学校までいった職業だった。
早くいえば・・その職業は、メッコの適正に合ってなかったんだね。
あたしは、若い時は、自分では絶対に事務には、不向きだと思っていた。
算数には弱いし、電卓は一本指だったし・・・銀行への行き方もわからなかった。
銀行に行ったら、まず、発券機から整理券をもらう事すら、知らなかったんだぜっ!!
それを知ったのは、多分・・結婚してからだったと思う。 ←ばか。
自分では、一番不向きだと思っていた「事務」を 現在やっているワケだが
ほんっと よくやってると思うよ。
なーーーんにも わからなかったヤツがよ・・引継ぎもなして いきなり 「やれっ!!」 て言われて
その日から、桁の違う数字を動かしてんだ。
何を言いたいかといえば
自分に何が合って、何が不向きかなんて、わからないもんだって事よね。
うだうだ 書いてないで 今日は早くかえろっと。
昨日、山のような書類を、税理士へ届けた。
がっくりきて、朝、起きられなかった。
んがしかし・・・
ここで、倒れてはいられないっ。
12月給料計算。 ボーナス計算。 年末調整の波が押し寄せてくる。
量販店に、ファンヒーターを買いに行った。
同じタイプのものでも、メーカーによって値段が違っていた。
まず・・・
「店長、おねがいしまス。」 と 店長を呼び出した。
「これって、内容としては同じファンヒーターーですよね。
やっぱ あれですか? いいメーカの方が高いってことですよね」
「はい。」
「ふーむ。消費電力も高い方が、安いしねぇ。」
「で・・・
この高い方のヤツ、もっと、まかりませんか?」
「んーーーー。
じゃ、これでどうでしょうか。」
「消費税込みですよね。」
「はい。」
「んぢゃ それで手を打ちます。」
店長が、ファンヒーターをレジまで持って行ってくれて、自らレジを打つ時
しばし、悩んだ顔をして、
「このねだんから、さらに気持ち まけときます。」といって 結果 定価より2000円くらい安く買った。
ほらね。メッコ、いつもこんな感じで、安く買うよ。
やったぁ♪
なので
もう一台、 追加で買った。
どーだっ!!