只今よるの11時。
なんか急に寒くなってきましたね。
涼しいを通り越しています。
日が暮れるのも早くなってきたし・・・
いっきに秋が深まっていくんだろうなぁぁ。
皆さんの地域はどうですか?
只今よるの11時。
なんか急に寒くなってきましたね。
涼しいを通り越しています。
日が暮れるのも早くなってきたし・・・
いっきに秋が深まっていくんだろうなぁぁ。
皆さんの地域はどうですか?
久しぶりに、丸いちにちの休暇ができる。
やらなければならない事は山程あり
やはり、「心の整理」より「部屋の整理」の方を優先すべきであろう。
この私の沈鬱した気持ちは、多分、心療内科的には何か病名がつくのではなかろうかと
自己診断している。
誰か おくすり ちょうだい。
私は、本当に納得して自分の人生を歩んでいるのかっ!!!
いつも、こんなはずじゃなかった、こんなはずじゃなかった・・・とばかり思ってるじゃないか。
あーーーーっ。 あほらし。 もうやめ やめ。 もうおわり。 疲れてきた。
だいたいにして、おそらく 自分のきまっているだろう寿命の93.5%までのところまで来ているのだろうから
あと、残りの命を大切に、静かにすごす事に決めた。(←できないくせに また 始まった)
どうあがいたって まず 100歳までは生きられない。
明日 死ぬかもしれない。
だとすればだ。 腹をくくって、いちにち単位で生きたらどうだろうか。
一年後の事を心配したって、一年後に生きている保障はどこにもない。
しかし、老後の事を心配して二世帯住宅にする話に乗っている自分は、少々矛盾するんだなぁ これが。
まっ いっか。
頭が悪いんだから、どう知恵を出したって、いい案がでるわけねぇよな。
だったらさ、まいにち、何も考えないで働いて寝るだけさ。
そっか。 そうだよね。
そして、ここのブログで愚痴書いて、 ま、文字にするだけでも心の整理ができるからいいか。
↑
(こころの整理より、まず 部屋の整理ダロガっ!)
連休中も休み無く働いていた。 仕事があるだけありがたい。
これ、仕事なくっちゃ困るよね。 生活できなくなるもん。
というわけで、明日も通常勤務に入ります。
なんたらかんたら心配しないで、働け・働け・貧乏暇なし、それでいい。
感謝の気持ちを忘れずに。(→大分 悟ってきた)
何を食べても美味しくない日は続く。 味気ない。 味がしない。 味覚障害ではない。
その原因は 何なんだろう・・・
自分のこころの中を探ってみても、なかなか分からないのだが
多分 こういうことなのかもしれないと考えてみた。
歌手、美輪明宏が歌っている。
愛とは見返りを求めないものだ。 与えて与えて与えなさい。
「無償の愛」 を色々な宗教でも説いている。
その事は頭の中では分かっているのだが・・・・
私の中で、そのことが消化していないのだと思い始めてきた。
見返りを求めている「自分」がいるかもしれない。
いや、確実に私は見返りを求めて、人を愛している。
それをはっきり自分で分かり、認めなければこれから先には進めない。
駆け引きで人を愛している自分を捨てて、生まれ変わらなければ後悔の一生を送ってしまうかもしれない。
だからいつも、こころが苦しくつらいのかも知れない。
自分はどうなっても構わない。
周りの人の為に尽くして行こう。・・・・という気持ちになれたらこのモヤモヤが晴れるだろうか。
もう少し、自分のこころを探り、発見し、改善していくことにする。
いつも苦しい思いで毎日を送っていた。
ひょんな拍子に思った事があった。
今まで思っていた、自分のすべての思い、幸せになりたいとか・・・そういう願望・感情を捨ててしまえば、楽になれるんじゃないかと。
そしてこれから自分に降りかかってくるあれこれを、ただ、これが現実なんだと受け入れればいいんじゃないかと思った。
自分の未来が、幸せになろうと、不幸になろうと、それ以上でもそれ以下でもない。
身にふりかかってくるどうしようもないことを、自分の力でなんとかしようとするから苦しみが始まる。
人生は「無常」である。 常であることはない。 常でありたいと思うから地獄がはじまる。
事を起こすには まず「思い」から始まるわけだが、その「思い」に執着し過ぎると苦しくなってくる。
もう私は、これから「楽」に過ごしたい。
この「楽」というのは、説明しがたいのだが・・・・
どんな状況下にあろうとも、じたばたせず、全てを受け入れよう。
もうもう 不平不満ばかりで毎日を送りたくない。
そうだっ!
尼になろう・・・。 (←ばか)
すがすがしいお天気だった。
夜は、まんまるお月さま。
今日も、よく、働いた。
疲れたので、もう、寝ます。・・・・といって
深夜2時まで起きてるんだよねー。いつも。
自分の背中は見えない・・とは よく言ったものだ。
自分を客観的に見ることは難しい。
自分の言っていることは正論・やってる事は正しい。 と思ってきた。
・・・が しかし
ここにきて、「アンタの考え方は 少しおかしい。」 という声が 多くなってきた。(あくまで 身内での話し)
<ほら だって あたし 外づら いいし>
息子から 目先のことしか考えていないといわれた。
今どき、息子夫婦の方から「二世帯住宅にしよう」 ということは まず 俺たちの世代ではないからな。
それに・・・嫁から
「子供たちがまだ小さいし、熱とか出した時におかあさんに、傍にいてほしいの。」
息子は
「もし どちらかが倒れたり 介護が必要になったら、どうするんだ。
その時、親の面倒をみるのは嫁だし、嫁にも生活しやすい環境を作ってやりたいんだ。」
というのです。
土地は亀ヶ崎に私名義のものと、家がある。
その庭に若夫婦の新居を建て、もともとある家を廊下でつなぐ計画だ。
ようするに二軒家が、廊下で繋がった状態だから、完全にプライベートは保たれる・・・はずだ・・多分。
息子にすれば、土地代が浮く。
私にすれば、隣に息子がいるという安心感ができる。
あーーーーー。
しかし、私は、何を悩んでいるのだろう。
おとといは、寝付かれず、一時間しか寝られなかった。
人生いろいろ、十人十色、・・・哲学的に悩んでいます。。 今。
その結果 出た結論わっ!
どうせ、私の命は短いし、多分東京オリンピックは見られないと思う。(勝手にそう断定している)
だから、そんな先のことを心配してもしゃあないかもね。
今、一番大切なものは、物か、金か、つながりか、愛情か、生きがいか・・・。
いつもこころにぽっかりあいた穴をふさいでくれるものを 私は待ち続けている。
つーか。 待っていても行動しなきゃ くるわけないってーのっ!
んーー。 わかってんだけどね。めっこ。
しかし、毎日がむなしいのであります。
誰かたすけて。
今日の月はとっても綺麗ですね。
少し肌寒くて、虫の音が遠くに聞こえてきます。
あっという間に、秋が来てしまいました。
月日の経つのは 早いものです。
会議の結果、二世帯住宅を作ることに決定した。
これからいろいろあると思うけれど、いくら綺麗な家に住もうと,ボロ家に住もうと
問題はこころなのであって、毎日、楽しく満たされた気持ちで住まわれれば
それで良いのではないだろうか。
人間の欲望は果てしない。
もっと もっと・・・である。
残り少ない人生を 如何に生きるか。
もう少し 深く 考えて行かなければならない。
15日の日曜日に、二世帯住宅の件がいきなり持ち上がった。
それで、明日、家族関係者一同が集まって、家族会議を開くことになった。
予想もしていない展開で、私もびっくりしている。
こんなこともあるんだなー と まだ ピントきていない。
これからどういう風になっていくんだろうな。
将来に対する不安材料。 山程あります。
人それぞれ、問題の内容は違うでしょう。
問題にぶちあたる度に思うこと。
それは・・・
戦時下で生きてきた人々の苦労に比べれば、ずぶんの持っている悩みなど
取るに足らないことではないのかっ ちゅうーふうに慰めてみるものの。。
人間が出来ていないものでして、やはり、落ち込むのでありました。