6月の第一日曜日は、地区運動会がある。
つまり、明日だ。
龍人くん 一年生。
陽菜ちゃん 六年生
頑張って走ってくれよおー。
頑張って走ったら、ご褒美に
ヤモリくんの映像を見せてあげよう。
どんな リアクションするか 楽しみだなぁ。(^^♪
メッコの家には、ヤモリくんが住みついている。
出没する場所は、お風呂場の窓ガラスだ。
最初は、そりゃ、びっくりしたわよ。
手足の吸盤を張り付けて、おなかを見せて、ガラスにしっかりくっついていた。
じっくり見るとなかなか可愛いい。
でも、かわいいと感じる事ができるまで、何年もかかったね。
「最近、ヤモリくん 姿を見せないな――。」と思うと
次の日、お風呂場に必ず出没する。
嘘だとお思いだろうが、これは本当の事だ。
過去に、それは、複数回あった。
ヤモリくんの事を気にかけると、必ず、姿を見せてくれる。
彼は、おととい出没した。
すっごく 大きくなっていた。
デジカメで撮ったが、そのうち 又 アップするから
期待しないで待っていてくれ給え。
（追伸）
ヤモリくんは、「蛾」が大好物だと聞いていた。
パクッ と 食べるのだそうだ。
出没したのは夜だったので、明るい窓には 蛾 が何羽か集まってきた。
「ほんとに、ヤモリくん。蛾をパクッとたべるのかなぁ。」 と私は暫く窓を見つめていた。
・・・・・・・・・
すると・・・・・・
「パクッ」
たべたぁぁぁぁぁーーーー。
それも 2回。
龍人くんと たいすけくんにも見せたかったなー。
きっと、感激しただろに・・・
私も、すっごく 感激したもん。
見せてやりたかった。
なんか、今日は、とっても暑い日です。
昨日と今日、丸いちにち休みなので、グダグタしています。
まだ くさむしり・・・してません。
有言不実行だな。 いかん いかん(反省）
安祥寺に入檀してから、三年が経とうとしています。
色々な巡り合わせにより、真宗大谷派と出会いました。
私は門徒となる為に只、 形から入ろうとして、墓を建て、お内仏を揃えてそれで安心していました。
しかし真宗講座を何回か受講するうちに、帰敬式の大切さを知り始めたのです。
「即得往生」 「平生業成」 臨終待つ事なし
今この瞬間を大切に生きる事。
人生には、これ一つ果たさなければならないという大事な目的がある。
それは現在完成できる。
だから早く完成しなさいよ。
という親鸞聖人の教えに気付いた事が、私にとっての帰敬式でした。
剃刀の儀を受け法名を頂き、平成二十六年五月十七日は、真宗門徒としてスタートラインに立った特別な日となりました。
これからも親鸞聖人の本願念仏の教えにより、手を合わせお念仏申す日々を送りたいと思っています。
せっかく、一週間かかって推敲したんだから、見てもらおうぢゃないの。
どうせ、冊子に載ったら皆から見られるんだから おんなじことよね、ここに書いても。
著作権はメッコにあるんだからさ。
なんだかんだと ぶつくさ言って書いたわりには
まぁ、自分でも納得した文章が書けたと思っている。
・・・だけと゛
小学校時代から、作文の宿題には
時間がかかっていたのよねーー。
やっぱ 直らないもんだね 大人になっても。。
真宗大谷派・山形教務所から、メールが届きました。
「冊子が完成したら、安祥寺さんを通じ、贈呈します」・・・とのこと。
えぇぇぇぇ〜〜！？
冊子って どんなんだぁ？
私は、まだ、入檀してから3年も経っていないので
山形教報「響流」を見たことがありません。
そんなヤツに なんで・・・なんで・・・執筆依頼するか未だに謎です。
まぁ、兎に角終わったのだから、冊子が届くのを楽しみにしていましょう。
やっと、送りました・・・メール。 (-_-;)
送り先が、山形教務所のお寺さんだから
ものすごっく 緊張して 気を使いましたよ。 ほんと。
何回も、試しメールして、誤字脱字ないか
添付ファイルはちゃんと開けるか・・・などなど
あーーー。 終わった。
さて、これでゆっくりできる。
庭の草むしりを始めるとしよう。
数々の私に対する、無礼狼藉は許してやろう。
私は、帰敬式を受け、晴れて真宗門徒となったのだ。
以前の私とは・・・ちがう。
法名もいただき、一回、死んだ身となった。
願わくは、大デブ・・つまり・・・あんただよ・・あんたっ。
あなたも、一日も早く、りっぱな大人となってほしい。
そして、いつの日か、自分の行った行為に気付く日が来ることを願っている。
ナマンダブ
ナマンダブ
ナマンダブ
・・・・・合掌
せっかくの休みの今日。
やらなければならない事・・・沢山あるのに (ーー゛)
350字を打ち込まなければならない。
↑
（・・・って どんだけ時間かかってんだ？）
（一週間がかりかよ。 ったく）
失われた時間を 返して欲しい。
執筆依頼・・・
これが 最初で最後にしていただきたい。
まだできない。。
たかが、350字の文章が・・・・。
もう、二日目にして、午前中から下書きしてるんだけど
まだまとまらない。
ネットでにわか仏教勉強したり
手元にある参考資料を調べたり
親鸞聖人のウィキペディアを見たり
こんな私に なんで 執筆頼むかなーー。
もっと熱心な門徒さんが いらっしゃるでしょうが・・・。
たすけてくれー。
寺からの執筆依頼。
なんて書けばいいんだよぅぅぅ。
締切は、今月いっぱい。
宿題が まだ全然できていない小学生の時の思いがよみがえってきた。
ああああああ。
頭が痛い。
買いました。 おととい。
まだ インストールしてません。
いっつも 私は 物を買ったら すぐには使わない・・みたい。
この トーシバのパソコンを買った時も、 デジカメを買った時も、しばらく 放置していました。
買ったことで 安心するのかなー。
そのうちに 使うからと思ってしまうのです。
ホームベーカリーに及んでは、買ってから まだ一度もパンを焼いたことはありません。
いつ 買ったっけ？
10年前・・・・かも。
こりゃ ほとんど ビョーキだな。
・・・なして・・・あたしが・・・？？
先日、5/17に天童で「帰敬式」を受式したのは、皆さんもご存じの事だろう。
だって、その事
書いたもん。
その内容をレポートで、このブログで 発表します・・・と 書いたわりには
忙しくて、まだ、その約束を果たしていない。 ごめん。
昨日、寺から、一通の封書が届いた。
何だろうと思って 見た。
・・・・・・・・。
ぬぁんと、その「帰敬式」を受けての感想文を書けっ！ という内容だった。
山形教報「響流」第149号への執筆について（ご依頼) という内容の文面で
山形教務所長と山形教報編集委員会の編集委員長からの連名だった。
まあ 寺の山形支部長らしき人ですな。 きっと。
受式したことについての感想や想いを、350字以内でまとめて、メールで送信してくださいとのことです。
私は、毎日、忙しいのです。
丁度、寺に研修会の参加申し込みの件があって、電話した。
「あのぅ。 なんかぁ 山形から 執筆依頼がきたんですけどぉ・・・」
「あー。 そうなんです。 是非、めっこさんから書いてもらいたいと申し出があり
講習会参加申込書と一緒に、依頼書を封筒に入れてくださいと 頼まれたんです。」
と ご住職は言った。
・・・しっかし なんで 私なんだろう。
約100人もの人が、帰敬式を受式されたんですよ？
納得 いかない。
受式者100人の中で、若手の方だったから？
法要の間中、あたりを気にせず、デジカメで写真や 動画を撮りまくってたから・・目立ち過ぎた？
だって、メッコのページの中では、私は一応 「メッコ編集長」の肩書を持っているんだ。
事があるたび、レポートしてきた。
カメラはいつも、バッグにあるっ！
この一大 イベントを逃す手はないと、私は 寺の庭から 表門から
バシャバシャと デヂカメで撮りまくっていたのだった。
あーーー。 どーしよう。
と 困った顔をしながら、原稿用紙のテンプレートをダウンロードして
下書きなんか しちゃっている。
原稿用紙ファイルを添付して、送信 すりゃあいいのよね。 うん。
なーんだ。
結構 乗り気なんじゃんか。 わはは。
昨日 バージョンアップした。
・・・しなければ良かった。
なんら 良いことはないではないか。
むしろ 使いにくい。
インターネットに 一発で繋がらなくなった。
もー。 やっ！
最初から、こういうこともありますと ちゃんと表示し 説明してほしかった。
何が、無料でアップできますだよ。