39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

バイク修復は・・・

2010-01-31 14:23:33 | Weblog
昨年末の事故からバイクは放置。

手を触れていません。


事故のすべてが終わるまでは

手をつける気が起きない


そんな気持ちの中で何もできずにいます。



バイクがあることと失ってしまうことと
闘病のなかモチベーションにも変化はあるだろうと

バイクに乗ることで元気になりたいと思って乗り続けてきたけれど

自分の「安全性」の低下した様子と
維持困難な経済環境。

また失職しそうだしね。



そんな中、29日の金曜日にぼんやりと
修復するならどんなだろうと思ってみた。

ニンジャのアッパーカウルの損傷を修復するのは面倒そうだと。

友人のバイクのようにしてしまおうかと思ったがメーターケースがカッコ悪い。
それでKSRのお顔を着けて、どうだろう?
KTMっぽいカラーリングにして
KSR900なんてのは。

最低限に走行可能な修復から始めて・・・

そんなモチベーションはいまのところ探して回っても残ってなかった。


いっそ車検のない250ccで・・・


バイクに乗ること自体に自信を失ってしまっているので・・・



いまのところバイク復帰の未来は見えてこない。




バイク屋さんに引き取って貰おうか・・・



その踏ん切りもつかない。。。


片道2時間、ソロツーリング。

2010-01-31 12:24:44 | Weblog
タイトルから想像される内容とは

よほども遠い暗い気持から走ることに・・・。




23日の通院日に少し復調傾向で24日の午前に或ることで堕ちました。
24日から26日まで食事もせず着替えもせず入浴もせず寝たきり状態。
29日には話の返事もできるようになって夜にはかなり楽になったところ。
その29日の夜に或ることがあり堕ちました。

30日は通院日。

慈恵での3回目の診療日。

ただひたすら死を望む淵に沈んで座って顔を覆った姿勢で朝を迎えた。

死を望むものが病院へ行く理由があるのかと考えたのは幾度目だろうか。

死にたいと願うのだが勇気がなく生きながらえている

死は病気が見せる歪んだ願望か?

気持の底には生きたいと望む本能が残存してるのだろうが・・・

こどもの頃から早く死にたいと強く思いつつ歳を重ねてきた。。。



話が逸れた。



ボクの住まいから病院までは普通、電車で行くのが当然だと思われる。

近くの駅までは健康な脚で10分弱。

しかし初診も2度目の診療もクルマで行った。


家族と顔を合わせたくない(小さな家なので無理なのだが)
家族の顔を見たくない(だから下を向き隠れて息を殺している)
家族と話をしたくない(会話しようにも言葉が口から出ないけどね)
家族と一緒に居たくない(居場所がないのはどこも同じなのだけれど)
クルマの運転が怖い(正常な感覚を失って危険なのは間違いない)
電車が嫌だ(立っても座っても他の乗客もすべてが嫌だ)
歩くのが困難(10分継続して歩くのが辛い、スピードは驚異的に遅い)


そして家族になにも言わず自転車に乗って

なによりも家に居たくない思いもあって走り始めた。



家に居たくなくて出掛けても出掛ける先がなく5分や10分で帰宅してしまうことがある
お店に行ってフラフラしようとも思えない、人混みが嫌なのだ。
この症状の中で興味惹かれるものはない、バイクでさえも・・・
話をしたいと思うにも友人が居ないことに気づいて落胆するだけ。
どこにも自分の居場所がないと嘆いて家の隅で顔を覆うだけ。



診療日であるなら、それは「居場所」である。

来院しなかった患者を気遣って連絡が来ることはないだろうけれども

その日の、その時間に行けば、ボクの名前がリストに挙がって呼ばれる。


ただそれだけのことで病院へ行くことにした。


電車に乗りたくないから駅に向かって走らなかった。


歩くのは困難だけど自転車はゆっくりだけれども乗れる。
自転車とバイクは乗っただけで不思議な気持ちになれる。



なにがなんでも病院へ行きたいわけではない
途中でダメになったら倒れたらいいと思って急ぎもせず力も入れずペダルをこいだ。



何度もなんどもママチャリに抜かれる。
ボクのママチャリと変わりない自転車なのだけれど
一応シマノの6段変速機付き。
子供にも抜かれ
お年寄りにも抜かれ
バイクやクルマでしか走ったことのない風景を自転車で初めて眺めながら行く。




千住を、上野を、秋葉原を、神田を、大手町を、・・・・・



2時間ほどだと思う。
ちゃんと時計を見ていなかったからね。

ゆっくり走りながら西新橋の東京タワーを近くに見える病院まで来たよ。



12時30分の診療予約だったけれど到着して受付したのは11時30分だった。


医師に嘆きの言葉を聞いてもらい
採血をして2週間後の診療予約をして薬局で炭酸リチウムを貰って


東京タワーへ寄り道もせず
銀座へ寄り道もせず
皇居に目を向けるわけでもなく
秋葉原を散策することもなく
家にまっすぐ帰りたくないのに行きたいところもないものだから
こんな様子で誰かを訪ねる勇気もなければ
そんな相手もいるはずもなく
ただ帰路を走る。



行き先も言わずにいなくなったボクに連絡をつけようと携帯を鳴らす相手もいない。

途中、暴走車に殺してもらえないかと切に願うも
3度ほどボクの急停車で安全確認不足のドライバーを救っただけだった。


朝から何も飲まず喰わず。


足立区の国道沿いのコンビニでカップラーメンを食べた。



そして帰宅すると嬉しいことに誰もいない。
どこかへ遊びに出掛けていたらしい。

そのまま寝た。
寝られないから寝た振りだけれど。
遅くなって家族が帰ってきても伏せて返事もしないで



往復で40kmにも満たない距離でした。




意外に自転車で片道20~30km
走りやすい道と条件そろえばいいかもしれない。


つぶやき

2010-01-29 11:10:03 | Weblog
Twitterネタではないです。

きょうは

朝起きた時にわかるほど

このしばらくで一番良い具合の良さです。



家族と少し話ができました。



ちょっと冗談も言えました。



こんなに調子が良いんです。



それでもね



重たくて辛いです。



歩くことも、こうして座っていることも辛いです。



もう少しでも良ければ会社に行けるかと考えてしまって焦ります。



調子が良いことがアダになって不調の原因「焦り」を呼び出します。



それに蓋をするように注意しながら・・・




昨年も自転車に乗れるか乗れないか、歩けるか座り込むかってコンディションでも


仕事へ行ったんです。



それくらいのコンディションなら「もうあとちょびっとだ」って感じなんです。




そんなことしても悪循環というか

七転び八起きとか七転八倒のハムスターサイクロンって感じなんですがね・・・





ムカつきます・・・自分に。



でも「急がば回れ」

自分に優しくすることで

デコボコの悪路も、スムースなきれいな道になるかもです。


自分に優しい言葉を贈りましょう。
(答えはみんな持ってます・・・誰かにいつも贈れるように大事にしてる言葉ですから)


笑えません。

2010-01-27 15:41:23 | Weblog
「笑う」ことで快方への糸口をと思ったところでしたが

・具合の悪い時に笑えないよ

・本当にしんどいんだ、笑うことなんてできないよ

・笑う真似でもできたら苦労しないさ

そんな辛い感想をもって読まれた方もいるだろうかと


土曜日の通院と日曜日の朝と

仕事は無理でも家の中ではどうにか過ごせるかというような気分に上がり調子だったところ





家族の「何気ない一言」で一変です。





動くことも話すことも考えることも拒否状態。


日曜日の午後から火曜日の午後まで絶食。
動いたのは数回のトイレのみ。
昨晩、少し食事を摂って
今朝、入浴しました。

まだ家族とロクに会話もできませんが。


自分で言ったものの

鏡を観ることも辛い

創造上で笑うことすら不可能です。


笑って気分転換しようにも

かなり症状が良い時に限られそうですね。


かなり地獄な感じでしたが

のど元過ぎれば・・・


どんな地獄だったか脳味噌が記憶拒否しているようでどんな時間を過ごしたのか覚えなし。


笑えっ!

2010-01-22 16:17:10 | Weblog
googleでいろいろ検索してみると

「笑う門には福来る」、「笑い療法」、「笑う」と「免疫力」、・・・

このようなキーワードだけで
様々な「医学的によい」という様子がうかがえます。



そんなわけで
ウェブ上で笑えるネタが豊富そうなサイトやブログやSNSやコミュニティを探してみましたが
ちょびぃっとイマイチ。


ここでも他力本願なうちはナイスなツールは見つからないように
「神の手」がはたらいているんでしょうかね(笑)


だったら自分で笑おうって・・・



ボクはもともと話が苦手
ボクを昔から知ってる人の中には「駄洒落」や「オヤジギャグ」が多いって印象の人がいるかな?


大勢の輪の中では言葉を失い呑み込んでしまう気質
2~3人でも自分からオモシロネタを披露するような話術は持ち合わせていませんw


でも時々、駄洒落やオヤジギャグとポツリと言っていたボク(昔のw)



今はTVを観ていても、他のことでも周囲の人と同じように笑えなくなってる。

どこか卑屈になってたり、どこか冷めていて、そして臆病に
人前で笑うことができなくなっている(否、独りの時間でも笑っていないではないか!)



それを変えてみよう。



まずは「作り笑い」から

「無理な笑顔」でも効果はあるんだってさ

ネタでもつくってみようか(全然思いつかないんだけど)

おもしろいこと考えてみよう(浮かばないんだけど)



笑って病気が快方に向かうパワーが湧き出てくるなら

いや、きっと笑っていれば損することも減るだろうから得なんだよきっと!

実践する人、お友達になりましょうねwww


運転恐怖。

2010-01-22 11:46:53 | Weblog
昨年大晦日にバイクで交通事故を起こしました。


限りなく制限速度に近いユルユルスピードで走って

普段通りに注意びんびんで走っていましたが

暗くなった脇道から突然飛び出されて

自転車とボクのバイクはぶつかりました。



そのご、用事があって何度かクルマを運転しています。



その時の状況を考えると明るい時間を走ることさえ恐怖です。





その信号機のない交差点で徐行(即時に停車できる速度での走行)していれば

もしかすれば事故は回避できたでしょう。






信号機のある交差点から、つぎの信号機のある交差点まで40~50km/hで

ゆっくり注意しながら走行し、なおかつ信号のない優先道路を走行中に

横断者が「見えなかった(見落としていた)」状況で停止寸前まで減速しますか?


「蒸発現象」で見落としたのは事実ですが「不注意」と言うには酷です。


それだけに


クルマで走っていても

30~40km/hで走ることさえ恐怖を感じます。


予測不可能な「飛び出し」が「回避可能」だと「100%」言い切れないからです。



自分を尺度で考えれば

道路に出る前に「注意」して「確認」するでしょう。


ですが世の中にはその「尺度」にあてはまらない方々がいます。


心配ごとで頭がいっぱいだったり

具合が悪くて注意力が落ちていたり

とても小さなお子さんとか、老齢でうっかりされてた方だとか



「不運」だったと片付けられない事実です。



この数年間に同じようなアクシデントに遭遇しなかったことを幸運だったと思います。




「どうすればよかった」

ボクは明確なこたえを持っていません。

クルマに乗らない、バイクに乗らない、果たしてそれが正しい解決法か否か

だからって運転中にこんなようなことをあれこれと考えすぎて
「うっかり!」なんてしないようにしてくださいね。



脳内分泌物質 ≠ 「気」

2010-01-22 11:08:08 | Weblog
うつ病そのたメンタルな病気
もしくは
そうでない内科疾患や外科的損傷でも

「気力で治るんだよ」
「ヤル気が足りないんだよ」
「その気になればどうにでもなるんだよ」

などと暴言を吐かれたり、自責的に自分に投げかけたり

そんなことはないですか?



ボクもいまの自分の状態を「気力が萎えて動けない」と思います。

でも

セロトニンやノルアドレナリン = 「気」

だとは思いません。


どちらかといえば相互作用し合ってる別々のものだと。



脳内分泌物がバランス異常で気力が低下します。

ストレス過多で気力が低下し脳内分泌物のバランスが悪くなります。



だったら



「気」を上げて、脳内分泌物の活性化を手伝ってみるのはどうでしょう。

数日、数週間、数か月を、継続的かつアレンジを必要とするかもしれません。






たまたは見つけたページ
こんな記述がありました
それからこんな記述も

 「笑いが免疫力を高める」
 では、免疫力を高めるにはどうしたらいいのでしょか。
それについて安保氏は、自律神経は心の動きに左右されるので、
「いつもにこにこ副交感神経」と副交感神経優位の状態をつくることを提唱し、
次のようにいいます。

 「あらゆる神経には、緊張と弛緩の繰り返しは必要なものですが、、過ぎたるは及ばざるが如しの例え通り、緊張の連続は病気の元凶と考えて差し支えないというのが私の考えです。そして、結局のところ、この緊張とは心、つまりものの考え方から発するのです。すなわち、心の歪みが体の歪みとなって現れる。」
と、人生を楽しめるような考え方をするようにすすめています。

 また、笑いが免疫力を高めるということから「笑い療法」についても紹介しています。
笑いと免疫力についての研究は、アメリカなどで盛んなようですが、
その中に「笑い療法」というのがあります。
その創始者ノーマン・カズンズという人は、膠原病 [注を参照] で入院していて、
面白い本や映画などを見て大笑いすることで、免疫機能を正常化し、
病気を克服したということです。

 笑いの効果については、検査結果でも明らかで、
笑った後は間接リウマチや心臓病やがん患者の検査値が改善したという
調査結果が報告されています。

日本のことわざにある「笑う門には福来たり」は、
心の科学の上からも間違いないことのようです。



ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)


気になる方ですね。
著作も面白そうです。
図書館で探したい気持ちになります。





「笑い」 や 「明るい夢」

「おもしろいこと」 や 「やってみたい楽しいプラン」 エトセトラ・・・



なにか始めてみませんか。



できれば仲間も欲しいですね!

「急がば回れ」「急いては事をし損じる」
違うアプローチも3日坊主にならないようにやってみたいと「思いつき」してみました。


2010-01-22 10:38:15 | Weblog
5時30分の携帯アラーム目覚ましで目を覚ましたものの
やっと起床したのは6時です。

目が覚めてもすぐには頭が重いまま

コンディションが悪くないときだってボーっとすることはあります。

起床しても頭は重いまま

それだって普通ですよね。

とりあえずPCの前に座ってボーっとしてましたら

少しはマシになってきたか?

そう思って着替えて顔を洗ってみます。

それだけで立っているのも辛いほど(座っていても横になっても辛いんですが)。

朝食を摂った後もそんな調子で耐えるのが精いっぱい。



それでも9時過ぎに散歩へ出掛けました。

帰宅までにおよそ500~600mは歩けたかもしれません(^_^;)

秒速50cm?片足50cm踏み出すのに1秒を要しながら必死で前進しましたよ(T_T;)

いまの運動能力はそんな感じです。


身体的にどう不具合なのか?


実際に内科的にも外科的にも42歳の平均値から大きく下回ってはいないと思います。

恐らくすべては脳内分泌物。

ただそれだけのことで思考は低く遅く肉体は激しくおう吐を繰り返した後のような重い不調感。


うつ病でも症状はいろんな形で現出します。

人それぞれであり、毎日違い、時間帯でも異なることも多いのではないでしょうか。



健康だと自己診断されている方々も

くれぐれもお気を付けくださいね



こうしたら元気になるかな?
なんて気軽な思いつきでも、なんでもアドヴァイス頂ければ嬉しく存じます。


SAAB 35 Draken

2010-01-21 22:18:41 | Weblog


子供にと作ってみましたペーパークラフト。

ネタ元はココです
 → http://www.hoxity.de/papercraft/draken_main.html





細かいパーツが多かったので途中で挫折しましたw

ランディングギアなどたくさんのパーツをしっかり作ればカッコよく出来上がるでしょうね♪


次回はのりしろ等々工夫して再挑戦してみます!


ちなみに
ボクは機首の作成が難しかったので紙でコーンをつくって内側に糊付け。
どうせ子供がすぐ壊すだろうと思ったのと
あまりにも出来上がりが悪いのでセロファンテープで機首から全体にベタベタと貼りつけました

そしたら?

たまたまセロファンテープの重さが効果したんでしょうか
すっごーい良く滑空飛行するんですよ!!!

ちいさい男の子と遊ぶ機会がある方なら一度チャレンジしてみてください♪


緊張状態。

2010-01-20 15:29:10 | Weblog
ある程度の緊張状態に自分を置くことが

どんな作用をするものか

キツすぎない緊張状態は決して悪くはないのではないだろうか

そんなことも思うわけです。



SNSってありますよね


mixiなんてのが有名です。

ウェブ上でのコミュニケーションツール。

mixiだけでなく、いくつかのSNSに登録しています。




この数時間に思いついたことが

人と会って話すことが適度な緊張や良い刺激になってうつ病に良いのではないだろうかと



昔はバイク仲間と雑談で盛り上がる機会がたくさんありました。

自分の環境の変化でそこから遠ざかることになったのですが

それは「ストレス解消」等々のツールを失った感じがあります。



銀座にスーツで勤めていたときにも
担当する得意先の方々と歓談することは楽しい時もありました。


それがなくなって溜まったものが解消されずに爆発したってこともあるかもです。


ということは


これから良くなることがあっても

ストレス解消が上手にできなければ快方への道も一時的なものにすぎず

再度(今の自分のように)何度も繰り返し堕ちてしまうかもです。



そこで、

「雑談相手をつくろう」と思いついたわけです。


SNSで「うつ病ご近所さん」を探して仲良くなって実際に会ってお話ししよう。


しかし、

家から出掛けるのも苦痛なうつ病です。

約束したところで人と会えるでしょうか?

以前に「同じ街に住む」うつ病の方(ボクよりちょっと若いパパさん)とmixiで知り合いました。

ファミレスでお茶したこともあります。

続きませんでした(^_^;)




ともかく

うつ病で悩む方々の日記にコメントを残すことから始めてみよう!

と、思ったのですが

コメントしようと思っただけですっごい動悸がしてきてクラクラです(T_T;)



「緊張状態」で快方に!と思った作戦も「緊張状態」で実行不能な感じです(苦笑)


こころやすらぐ時間。

2010-01-20 15:07:43 | Weblog
動悸と情緒不安。

つよいものではないのですけれどね



ゆっくり過ごしていても



こころやすらぐ時間が訪れません(^_^;)



仕事中や誰かとの会話中、運転中とか人ごみの中

なにかしら緊張状態にあったほうが良いのかと思うことも


睡眠。

2010-01-20 11:36:32 | Weblog
ときどき良く寝られないことがあります。


って、昨晩がそうだったのですが


子供の頃から寝つきが悪いです。

夜中でもちょっとしたことで起きることもよくあります。

「起こしても起きなかったよ」と言われたこともありますけどねw

人並みに深い眠りのときだってあるわけです。

病的に不眠だとは自覚していません。


ですが


よくあるんです。


浅い眠りで何度も起きて、なんてことは。


昨夜は早く寝るようにしました。

でも気分が悪くて、具合が悪くてねつけません。

少し寝てるようですが、寝た感じがしないまま何度も起きあがって苦しんだります。


昼間の運動量(疲労)が絶対的に不足しているのは自覚してるんですが

心がけて何かして明るい時間を過ごそうと努めています。

こうしてパソコンに向かったりね。


なので昼寝はしないです。(禁止w)

耐えがたく気分が悪くて横になることがあっても窓の外の明るい方へ目を向けるように

いろんなことを試みます。



なのですが、働いて疲労バリバリのときも

こうして動けずゲンナリしてるときにも

なかなか眠れない夜を朝を過ごして悪循環スパイラル攻撃に撃沈し続けてます。



うつ病の方々、

昼寝のし過ぎにはクレグレモご注意あれ。


笑う。

2010-01-20 11:04:29 | Weblog
笑ったり、歌ったり

けっこうカロリー消費する気がします。


うつ病になると笑えなくなります。

ボクの場合ですから他の方とは違うかもしれませんけどね。



笑う

歌う

人と話す



これって大事だと思います(今さらかよw)

どれもなかなか手に入りません(いまの環境では)

待っていても改善されません(変化しないか悪くなるか)


自分から動こうと思うのですが良い手段を思いつくことができないんですよね。


収入がないので出費は厳しい。

だからといって治療のために病院へ行くのと同じと考えれば多少の出費は・・・ですよね


てなわけで


家族以外の話し相手がほしくなります(^_^;)


気分転換は自分から動かなきゃいけないのでしょうねぇ(汗々)


うつ病で太る

2010-01-20 10:51:22 | Weblog
そんな経験があります。

学生時代は62~64kgだったボクです。

運動しなくなって酷い風邪をひいたときに58kgまで落ちたことがあります。

オッサンになってウエストに浮き輪がつきました。

泳げるようにはなりませんでしたけどね

皮下脂肪だとか内臓脂肪だとか

どんどん増えていきました。


うつ病になって会社を休職しました。

1.通勤ラッシュで消費するカロリーは蓄積されます。
2.営業回りで消費されるカロリーも蓄積されます。
3.元気になろうってたくさん食べます。

78kgまで増量しちゃいました。

それで食事量を見直したり(できてませんがw)
復職したり、再就職したり、絶食したり(効果無いようですがw)

いまは70~72kgあたりでウロウロしてます。

昨年は意図して減らそうと66kgを瞬間で割ったこともあります。

でも現在は71kg前後。


食べる量をなかなか減らせません。

空腹感もないのになにか食べたくなります。(情緒不安定な感じです)


運動はできません(うつ病はそんな病気です)

個人差はあるのでしょうけれど、何に関しても気力が湧かないので動けなくなるわけです。


悪循環です。


太りたくなければ

食事量を自分の生活で基礎代謝で消費されるだろうカロリーに合わせた量に減らすべきです。


うつ病になって太ったことを

病気のせいにしたり薬のせいにしているひとが多いですが(自分も以前そうでしたが)

喰ってんだろうがよ!!!

健康な量にしましょうねw

そして家から出なくてもいいから身体を動かしましょう。