心を無にする

そう簡単にできないです。


でも案外簡単にできたりする。


なにかに熱中してるとき


意外に「からっぽ」で時間の経過があっとゆーまだったり


意図的に余計なことを考えず


故意に目の前の事柄だけにピンポイントで


あれこれ考えそうになったら


今日の天気をなにげなーく思ってみたり


深呼吸して、無理にでも笑顔をつくってみたり




こころがいつも何かで満杯の人、

ＨＤＤと一緒で、ぎゅうぎゅうになっちゃうと動きがわるくなりますよ

電車と一緒で疲れちゃいますよ

渋滞と一緒で遅くなっちゃいますよ

これからしばらく入場制限やってみましょうよ。

だからこそ

きっと、






だからこそ、いまこの状況に身を置いているのだと








クリアできないステージはない。






きっと「終了ボタン」を押さない方法がある。







クリアすれば次のステージへ。







それは心の中だけで感じられる体験型アクションゲーム。


決して物質的なものはポイントになってないんですよ


こころに残るその大事なものだけが唯一獲得できるもの


それこそが素敵な人生で探し続けるものなのかも。

どんなゲームに燃えるのか？

ただ単調なゲームにのみ喜びを見いだす方もいて

ただ激しいばかりのゲームでのみアドレナリンで身を焦がす方もいる

難関が次から次から襲いかかって試行錯誤することが快感の方もいる




日頃の生活の中で

ただただ単調な中に一番の幸せを感じ
ワクワクすることと言えば静けさの中で陽を浴びながら部屋で過ごすこと
そんな人もいるでしょう。

騒動が周囲になければ
自分から騒動を起こしてでも
なにかしらぶつかって、ぶっとばしてなきゃ生きてる感じがしねえぜ
そんな方もいるでしょう。

やれトラブル、面倒事がまた来たよ
でも手をつけちゃうとやっちゃわなきゃ気が済まない
難易度が高いほど燃えちゃうんだよね
誰もやんなきゃ仕方ないでしょって
そんな方もいるでしょう。


いろんなタイプの方々がいて

それぞれにハマるゲームを楽しむのでしょうか。



いえゲーム機の話でなく
自分が生きてるこの状況が実は自分の選んだストーリーなのかもしれないと



だからこそ今、この状況に身を置いているのだと。



自分がプレーヤーだと
次の手の打ち方はどう考えるでしょうか。







単独で進むか

攻略本を探すか

仲間と一緒に団体戦で行くか

そして時々、手を休めて休憩するか

それも、どれも、またそれぞれだからこそ

次の場面が気になるのではないでしょうか。





肩の力を抜いて、脳内活動がプレーヤーの次の動きを決めるんです。

いやなこと、いやなひと、さまざま

会社に文句ばかり言ってる人がいます。

だいたい言葉にするのがお客さんへの文句。

いかにもその方が普段言いそうなしそうな事柄で
お客さんに言われたとか指摘されたとか要求されたとか
もしかするとお客さんは違う表現を使ったかもしれませんが
その方が歪んだ受け取り方をしているのかもしれません。

そこでよく思うのが
ああ、返ってくるんだなぁ　ってね。

その方が気に障ることは
その方が普段自分でやってることだったりします。

自分の場合
運転マナーの悪い車に文句を言いながら運転してます（苦笑）

きっと自分の運転マナーが悪いんだろうと。



低レベルでは「返ってくる」形で指摘を受けます。

誰から指摘されているかは問題にしませんよ。

自分のやってることに気づけよ。ってね。



でも次のレベルになると

予期しない様々なトラブルやキャラクターが襲い掛かります。

そこにも気づけばプラスになるツールが隠されているようです。



うつ病になって
生活の表面的なこと
たとえば見かけの裕福さ
お金や、仕事や、スタイルや、ブランドや、さまざまな
外見的な、他者との比較にしかならないもの
そんなものより
大事なものがあるんだと気付きました。
大変な思いをしないと気付かないものかと
早く気づけばよかったと思いますね。


いやなひとキャラクターや
すごくいいひとキャラクターが登場したとき

それって自分に代わってそんなキャラクターが周囲に現れるとこで
自分がどうすればよいのか自分で体験せずに気づけること

おかげで
やなことがあっても
やなひとにあっても
どんなことが起きても

最近は「ありがたいなぁ」って思えます。

やなことや
やなひとが
いろんなことがまだ周囲にあるうちは
まだ自分に気づいて前に進むステージがあるんだなぁと
嬉しく思います。


もっといろいろあるほうが楽しいでしょうからね♪

Weight.

一時は７８ｋｇという



ガビーン！！！！！



な、数値を見た私ですが
それにショックを受けて不調ながらも「食べ過ぎ」を抑えようとしてました。



７８ｋｇの記憶は多分・・・・・・2005年？

確かではありません。
なにしろ記憶するのが苦手です。

今年の自分誕生日に体脂肪計付き"うえいとかうんたー"
とは称されているわけでもない「体重計」を買っちゃいました。


その今年になったばかりの春（実際は冬）
体重は軽く７０ｋｇオーバー。体脂肪も２０％オーバーでした。
（内臓脂肪値が１１だったかな？）


今夜の晩御飯はカレー。
たくさん食べました。（きっと成人男性の平均をはるかに下回る量でしょうがｗ）
食後の入浴前にチェックしましたら

６７ｋｇを割りました。
１７％を割りました
８を割りました。



その金曜の朝食後には
６６ｋｇを下回り、１７％も下回り、６を表示してましたが。




最近の不調が栄養不足・カロリー不足が原因なのか
因果関係は定かではありませんが(^_^;





体調と食事・体重のバランスをまじめに考えなきゃいかんようですｗ

IZON

別にアルファベットでローマ字表記しただけです。


　　　　　　　　　依存　です。


依存があると良くないこともあります。
いえ、私がそう思ってるってことですが。



たとえば、
病院に依存、医師に依存、薬に依存、仲間に依存、会社に依存、家族に依存、社会に依存、運命？に依存、自分の不確かな考えに依存、パソコンに依存、電気製品に依存、テレビの情報に依存、様々なことに依存。


すべてが悪いとは言いません。
程度の問題であるでしょうしね。


ただし内容によっては
悪いとは言いませんが、良くないことは多々あるのでは？


依存があることで
他者にゆだねられた「感情」が存在してしまうと仮定しましょう。


それは簡単に「不安」につながることにもなる・・・・・ですよね？



"期待"した病院の対応でなかった場合
"期待"した医師のアプローチでなかった場合
"期待"したように快方へ向かわない場合
"期待"した薬の効果を感じられない場合
"期待"した・・・・・・・・いっぱいあります。

依存を軽くすることで
依存するのも、依存されるのも


依存の呪縛から抜けられるのであれば


現実そうもできないことが多いとおもいますが



自分の心がコントロールしている範囲内でならば
いつでも切り離せる程度のことであれば




　　　依存＝不安




不安が減少できるなら、こころも安定性が増すかもしれませんね。




　　　　　　いまできることは、いまできることしかできない。
　　　　　　（いなできないことは、いまできない。）

こんなふうに・・・・・。

って、「舌の乾かぬうち」とタイトル打って

さぁ、寝よう。



そう思って、ふと思いました。




時々こうして不調に襲撃くらいます。

０４年から０７年までの地獄の苦しみと比べれば軽いもんでしょうが

のど元過ぎれば・・・ってヤツで

そりゃあ、辛いのは「瞬間最高＊＊＊」的にはそこそこです。

まぁ短時間で収束しますからＯＫですけどね。



こうして不調になると思うんです。



おおっ、また学習の時間だな。
この体験が役に立つアイテムに連動してるんだな。



なんでこんなに辛いんだ
どうしてこんなに苦しいんだ



そう思うと損した気分ですが

実はこの「涙も流れるような辛く苦しい」体験というのが

自分の必要としている経験であり。
自分が必要としているアイテムを得るためのチャンスなんだと。




この世の中に理由がないことは何もない。

きっと自分が気付きたい「何か」にリンクしている


だから
辛いことがあっても苦しいことがあっても
貴重な体験をさせてくれた自分に、周囲に、感謝も

自分もみんなも、いつもありがとう。

舌の乾かぬうち

昨夜に２件も更新し

さらに頭の中では次のネタも考え中だった

なのですが




すっかり忘却の彼方です。

ええ、忘却力は自慢です。
記憶力のＮＡＳＡは自慢です。



またもや０時過ぎなので
木曜日の朝は今朝ではないのでしょうか？

２３日の朝、疲れているのに嫁様と話し込み
その後ＰＣを見ながら深夜までゴソゴソしていたせいだろう

朝の気分は「低空飛行」・・・・・・否「胴体着陸失敗」が妥当な表現かも。


なんとか支度をして出社します。
さらに調子は悪化します。
ちゃんと歩けません。
真っ直ぐ立っていられません。
集中力欠乏状態が通常時よりレッドゾーンです。

それでも仕事に出発です。

だって仕事の予定が決まってるんですから・・・・・お客が待ってます。


んが、しかし危険です。

自動車の運転には気をつけましょう。

前方の状況の判断・把握を失って「間一髪」でした（汗）

急ブレーキは身につけましょう。

心臓がしばらくバクバクしてました。


５件の予定で出発しましたが、
３件目のお客さんへ行って終わりました。

飯もロクに食わず（ほぼ毎日ですが）急行してるんですが

３件目の仕事は私の技術力が到底及ばない。
知識が備わっていない。
キャパシティーを軽~く超えちゃってました。

終わった頃には真っ暗です。


４件目と５件目のお客さんは怒ったでしょうね。
いつになっても来ないので不愉快だったでしょうね。
本当に申し訳なく思っています。
現場は電話する空気ではかったのですが
何を言っても言い訳にしかすぎません。


朝からの絶不調にこの流れで
ドン底です。




自分の能力不足を嘆きます。

自分の機転の利かなさ加減に嫌になります。

こうして会社のお荷物になっていることが辛くなります。

すべてを放棄したくなります。



すっかり決まったパターンのように
まるで日課のように

馴染んでいるがごとくに

悪循環スパイラルへ猛スピードで突入してゆきます。




涙も出ました。

感情が、思考が、冷静さが、たくさんのものが失われていきました。




テレビでホラー映画がやってました。
ぼんやり観てました。

頭をからっぽにする作用があったような感じです。


気づくと少し楽になってました。






言うは易し、行うは難し。

あらゆることなのか？どうだろうか？

＜Ａ＞という作用で

＜Ｂ＞という現象が起きると仮定する。



＜Ｂ＞を意図的に作用させれば

＜Ａ＞には何らかの現象が起きるのだろうか。





電源とスイッチとランプの回路。

スイッチをＯＮするとランプが点灯する。

だが逆はない。


水車でモーターを回すとランプが点灯。

それも逆はない？


Ａモーターを回すとＢモーターが回る回路。

これなら逆はあるだろうか？



シークエンス (sequence)だとか
サーキット（電気回路 electric(al) circuit）とかって言葉が気になる。



心とはどのような回路なんだろうか。



不調になった時に浮かぶさまざまなネガティブな意識。

そのネガティブな意識を封じ込むことで
更なる不調へのスパイラル降下は防げないだろうか？

ネガティブ思考を普段から監視し発生を駆除するように心掛ければ
不調への転落は少しでも抑制できるのではないだろうか？



自身そうすることで
日常のさまざまなことがらを乗り越えている。

０７年１月から意図的に続けていることで
「うつ症状」の発生はかなりの程度で抑制できている。

自分ではそう感じている。




そうだと同意してくれる方が増えてくれれば嬉しく思う。

日記って

毎日書いて日記なんでしょうか？

疲れて帰宅して
なんとなくお気に入りサイトのチェックして
０時になって（汗）

ともすれば、ＰＣもＯＮせず横臥爆睡なんてことも。

そんな今夜も０時過ぎ。


最近思ったことは
ある本の影響で「この世は完璧なんだ」ということ

大反対意見が１００％以上の確率で出るだろう表現ですが


さまざまなことがあることで
この世のこの現在があり
さまざまな考え方が
さまざまな行動が
まさにパーフェクトであるということ。

それは理想的だとかという表現に当たらず
人の願望や個人の欲望とも関係なく

この瞬間が
続くプロセスの中で
パーフェクトな状態なのだということ

喜びも悲しみもさまざまなことがある状態であり

さまざまなことが起こりうる状態であること


嘆き悲しむことがあれば
なぜもこのように世界は不完全なのかと呪いの言葉もでる

そのことさえも
あらゆることにさまざまな形で作用し
さまざまな考えや行動に影響してゆく。


言葉を変えれば、

この世界がこの現在のこの状態で状況で、自分を取り巻く環境すべてが
「パーフェクトであるならば」
このような仮定の下で考えをすすめていくならば

あらゆることが意味をもってくるのではないだろうか

憤りも、悲しみも
怒りも、不条理も
不公平も、苦しみも
激痛も、重苦しさも
不愉快さも、すべての痛みも

あらゆることがそこにある理由があって起きるのではないか

それはきっと
そこから学べる体験であったり、気づくことで得られる経験であったり。


渦中にあっては見えづらいことであっても
時間が経てば、客観的に考えれば、他者の言葉に耳を傾ければ
なにかがそこにあるのかもしれない。



いかなることも感謝できることと思いたい。

連休は嬉しいね。

１０月１２日
この日曜日に箱根へゆこうと友人とメールでやりとり。


１０日金曜日には体力を危惧する状況でもあり
１１日土曜日の仕事は軽く終われるようにと思っていたが
結局終わったのは２１時も軽く回った時間だったろうか。


昔元気だったころ
そう２０代後半から３０代前半ってところだろうか
２３時半過ぎが最終電車の目安だったように覚えている。
いつも
会社では一番最後だった。（まぁ「いつも」とは誇張かもしれないが）
帰宅が２５時を過ぎることもままあった。
とは言っても
「激務」の呼び名が相応(フサワ)しい職場ではなかったし
自身、大変だとか辛いとか思ったことも少なかった。
しかし
今の２１時は辛い（笑）
８時半から９時には会社を出て１７時から１９時ころに帰社する。
その間は運転に現場での修理や工事で緊張し
まだ不慣れな自分には休憩時間を確保することもままならない。
ネクタイ時代には
電車移動で休める、時間調整に本屋へ立ち寄る、昼食を抜くことは珍しい。
多忙と感じる業務の集中する時間は一日のうちどれほどだろうか。



そんな土曜日は帰宅して入浴すると２３時半をまわっている。

ＰＣを開き、気づくと２５時に近かった。



そして日曜日。
５時前に起床し６時に待合わせのファミレスへ向う。


首都高で東名へ
東名で厚木へ
予想より寒かった。


海老名のＳＡでは某ＳＮＳでのバイク仲間たちに会える
とっても嬉しいハプニングもあり愉しさプラスにも♪


目的地には９時過ぎには到着だったろうか
やはり来て良かったとしみじみと感じた。


帰路は、あざみ野あたりで博多ラーメンを頂戴した。
高校卒業まで北九州にいた僕なのだが
美味しいと思った九州ラーメンを食べた記憶は数回しかない。
そんな僕には懐かしく感じる嬉しい味だった。


１５時頃には自宅より少し北へ通過したファミレスで最終休憩。


夕方帰宅して家族サービスと思っていたら
グッタリと寝てしまった。


１３日の祝日は早起きしたものの特に動くこともなく
パンクした自転車のタイヤ交換をして
変速ギアの微調整に悩み
昼が近付くころに
「イオンレイクタウン」へ行こうってことになる。


裏道を通ってレイクタウンへ向かってみたものの
駐車場がいっぱいであったようで少し渋滞を我慢することに。


昼食と思ったが店はなにもかも満員＋長蛇の列。
とてもではない、待つ気になれずランチは簡単に済ませた。

子供のおもちゃと本とかわいいウクレレを購入。
僕には（今更？）ナウシカの７巻セット購入ｗｗｗ

晩飯はレイクタウンを脱出してファミレスで済ませた。

そして帰宅しダウン。


今朝は「風邪気味？」な感じでスタート。

子供は幼稚園を嫌がったが渋々登園。
帰宅後は３７．８℃だったと聞いた。えらいぞ息子ｗ

僕は仕事がガンガン大変でグッタリ。
休み明けの火曜日からハードだったから早く寝なきゃね。

ささいなことで

先週の土曜は幼稚園の運動会でしたので
会社に休みを頂戴して観にいってきました。


運動会でお弁当を食べるなんて何十年ぶりのことだろうかとしみじみ。


その前の木曜と金曜の晩だったと
記憶さえも定かでなくなってますが
しかたないんです。


帰宅したくなくて
仕事で移動の運転中も疲労とメンタルダメージでボロボロで
仕事は遅く終わり
会社を出てまっすぐ家路につけず
フラフラさまよい
会社へ戻って車の中で深夜までグッタリし
深夜に帰宅して早朝に逃げるように家を出て
グダグダで出勤し
遅くまで仕事して
公園のベンチで崩れ
深夜まで帰宅できず
やはり翌朝には逃げるように出勤する
晩飯と朝食をほとんど摂らず
ベコベコって感じで
「自分はいないほうがいいんだ」とか
「生きてるの辛いなぁ」などと
久々「うつ？」な感じでした(T_T)/


土曜にはどうにか復活して？
どうにかメンタル的にはまだましな状態にはなったものの


バイクに乗ることを躊躇するような体調なのは変わらずｗｗｗ



昨夜も帰宅して晩飯少し食べたら横になって
風呂にも入らず気づくと朝の５時まで半睡半覚な感じで居間でグッタリ。
６時前にようやく布団に入って７時半に起きて即行出勤。

なぜか今日もグッタリだったのに
こんな深夜（いま０：４３）に起きてる始末。





昔からのバイク仲間と日曜の箱根行きを相談してるけど
はてさてそんな体力と気力が日曜に残っているか心配です。