昨年大晦日にバイクで交通事故を起こしました。
限りなく制限速度に近いユルユルスピードで走って
普段通りに注意びんびんで走っていましたが
暗くなった脇道から突然飛び出されて
自転車とボクのバイクはぶつかりました。
そのご、用事があって何度かクルマを運転しています。
その時の状況を考えると明るい時間を走ることさえ恐怖です。
その信号機のない交差点で徐行(即時に停車できる速度での走行)していれば
もしかすれば事故は回避できたでしょう。
信号機のある交差点から、つぎの信号機のある交差点まで40~50km/hで
ゆっくり注意しながら走行し、なおかつ信号のない優先道路を走行中に
横断者が「見えなかった(見落としていた)」状況で停止寸前まで減速しますか?
「蒸発現象」で見落としたのは事実ですが「不注意」と言うには酷です。
それだけに
クルマで走っていても
30~40km/hで走ることさえ恐怖を感じます。
予測不可能な「飛び出し」が「回避可能」だと「100%」言い切れないからです。
自分を尺度で考えれば
道路に出る前に「注意」して「確認」するでしょう。
ですが世の中にはその「尺度」にあてはまらない方々がいます。
心配ごとで頭がいっぱいだったり
具合が悪くて注意力が落ちていたり
とても小さなお子さんとか、老齢でうっかりされてた方だとか
「不運」だったと片付けられない事実です。
この数年間に同じようなアクシデントに遭遇しなかったことを幸運だったと思います。
「どうすればよかった」
ボクは明確なこたえを持っていません。
クルマに乗らない、バイクに乗らない、果たしてそれが正しい解決法か否か
だからって運転中にこんなようなことをあれこれと考えすぎて
「うっかり!」なんてしないようにしてくださいね。
限りなく制限速度に近いユルユルスピードで走って
普段通りに注意びんびんで走っていましたが
暗くなった脇道から突然飛び出されて
自転車とボクのバイクはぶつかりました。
そのご、用事があって何度かクルマを運転しています。
その時の状況を考えると明るい時間を走ることさえ恐怖です。
その信号機のない交差点で徐行(即時に停車できる速度での走行)していれば
もしかすれば事故は回避できたでしょう。
信号機のある交差点から、つぎの信号機のある交差点まで40~50km/hで
ゆっくり注意しながら走行し、なおかつ信号のない優先道路を走行中に
横断者が「見えなかった(見落としていた)」状況で停止寸前まで減速しますか?
「蒸発現象」で見落としたのは事実ですが「不注意」と言うには酷です。
それだけに
クルマで走っていても
30~40km/hで走ることさえ恐怖を感じます。
予測不可能な「飛び出し」が「回避可能」だと「100%」言い切れないからです。
自分を尺度で考えれば
道路に出る前に「注意」して「確認」するでしょう。
ですが世の中にはその「尺度」にあてはまらない方々がいます。
心配ごとで頭がいっぱいだったり
具合が悪くて注意力が落ちていたり
とても小さなお子さんとか、老齢でうっかりされてた方だとか
「不運」だったと片付けられない事実です。
この数年間に同じようなアクシデントに遭遇しなかったことを幸運だったと思います。
「どうすればよかった」
ボクは明確なこたえを持っていません。
クルマに乗らない、バイクに乗らない、果たしてそれが正しい解決法か否か
だからって運転中にこんなようなことをあれこれと考えすぎて
「うっかり!」なんてしないようにしてくださいね。
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