ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話 小学館 このアイテムの詳細を見る |
とりあえず3冊買った。
3冊のうち2冊が書籍化されたブログ。
唯一この本だけが普通の本。
まだ全部読んでないけど、大山のぶ代さんのドラえもんに対する熱い思いが伝わってきます。
懐かしいなぁと思ったり、そうだったんだと感心したり、いい感じの内容です。
ところでアマゾンの書評を読んでいただくと分かるのですが、文章がちょっと難解。
自分の読解力が無いから理解しにくいのかと思っていたら、そうでなかったみたい。
まぁそれを差し引いても熱い思いはガンガン伝わってきます。
トップページの写真は必見です。