タイトルに意味は無いです
今なら、起きないだろうなぁ~
でも、周りの状況がキナ臭くって
似た感じでは有るのだろうか?
でもなぁ、今クーデター起こすとして
国民の支持は得られそうな気がしない
ましてや、皇族の支持なんて無理無理
結果としては、前と同じにしかならんな
今なら、起きないだろうなぁ~
でも、周りの状況がキナ臭くって
似た感じでは有るのだろうか?
でもなぁ、今クーデター起こすとして
国民の支持は得られそうな気がしない
ましてや、皇族の支持なんて無理無理
結果としては、前と同じにしかならんな
釜石にカメラを向けたことは生涯責任を取る 君塚監督が映画に込めた”覚悟”(東洋経済オンライン) - goo ニュース
2013年2月24日(日)08:20
(東洋経済オンライン)
東日本大震災からまもなく2年を経ようとしている。そんな中、ジャーナリストの石井光太が、東日本大震災の知られざる真実を描き出した渾身のルポルタージュ「遺体 震災、津波の果てに」を映画化した『遺体 ~明日への十日間~』が2月23日より公開される。
2011年3月11日。東日本大震災により発生した津波で、岩手県釜石市は未曾有の被害を受けた。遺体安置所に選ばれたのは、廃校となった中学校の体育館。次々と運ばれてくる遺体を前に現場は混乱する。
本作の「災害や被災地への関心を薄れさせてはいけない」という君塚良一監督の熱い思いに共鳴したのは、主演の西田敏行をはじめ、佐藤浩市、佐野史郎、緒形直人、勝地涼、國村隼、酒井若菜、沢村一樹、志田未来、筒井道隆、柳葉敏郎といった俳優陣だ。
この映画は創作がない
――所轄と本庁との対立軸を分かりやすく描き出した「踊る大捜査線」の例を出すまでもなく、世界観をきっちりと固めたテンポのよい物語作りが君塚ドラマの醍醐味だと思います。しかし今回はそれを封印し、淡々としたドラマづくりが印象的でした。やはり東日本大震災を題材にしたということで、気を遣われた点があるのでしょうか?
脚本にいちばん大事なのはストーリーラインなので、そこを強化していくのは脚本家のいちばん大切な仕事です。たとえば僕の監督作である『誰も守ってくれない』などは、とある事件をモデルにしたにせよ、創作も加えてストーリーを強化していく作業がありました。お客さんを喜ばせること、楽しませること、何かを考えてもらうこと、あるいは人生を変えるぐらいに衝撃を与えることなどが、僕の仕事の大前提としてあるわけです。
だけど、今回こういう作品になったのは石井さんのルポルタージュに衝撃を受けたことが大きい。釜石で起きた事実をありのままに伝えることが僕の役割だと思ったし、それをもっとうまく伝えるために、僕の今までの脚本術や演出術を使うことはできないと思った。つまり、そうやって伝えることにあまり意味を見いだすことができなかった。だったらありのままに描くほうがいいと考えた。当然のごとく、この映画には創作がありません。それが面白いのか、つまらないのかという判断さえもなかった。ただ伝えたいというだけで。だから僕にとっても新しい試みだし、特別な作品だと思います。
2013年2月24日(日)08:20
(東洋経済オンライン)
東日本大震災からまもなく2年を経ようとしている。そんな中、ジャーナリストの石井光太が、東日本大震災の知られざる真実を描き出した渾身のルポルタージュ「遺体 震災、津波の果てに」を映画化した『遺体 ~明日への十日間~』が2月23日より公開される。
2011年3月11日。東日本大震災により発生した津波で、岩手県釜石市は未曾有の被害を受けた。遺体安置所に選ばれたのは、廃校となった中学校の体育館。次々と運ばれてくる遺体を前に現場は混乱する。
本作の「災害や被災地への関心を薄れさせてはいけない」という君塚良一監督の熱い思いに共鳴したのは、主演の西田敏行をはじめ、佐藤浩市、佐野史郎、緒形直人、勝地涼、國村隼、酒井若菜、沢村一樹、志田未来、筒井道隆、柳葉敏郎といった俳優陣だ。
この映画は創作がない
――所轄と本庁との対立軸を分かりやすく描き出した「踊る大捜査線」の例を出すまでもなく、世界観をきっちりと固めたテンポのよい物語作りが君塚ドラマの醍醐味だと思います。しかし今回はそれを封印し、淡々としたドラマづくりが印象的でした。やはり東日本大震災を題材にしたということで、気を遣われた点があるのでしょうか?
脚本にいちばん大事なのはストーリーラインなので、そこを強化していくのは脚本家のいちばん大切な仕事です。たとえば僕の監督作である『誰も守ってくれない』などは、とある事件をモデルにしたにせよ、創作も加えてストーリーを強化していく作業がありました。お客さんを喜ばせること、楽しませること、何かを考えてもらうこと、あるいは人生を変えるぐらいに衝撃を与えることなどが、僕の仕事の大前提としてあるわけです。
だけど、今回こういう作品になったのは石井さんのルポルタージュに衝撃を受けたことが大きい。釜石で起きた事実をありのままに伝えることが僕の役割だと思ったし、それをもっとうまく伝えるために、僕の今までの脚本術や演出術を使うことはできないと思った。つまり、そうやって伝えることにあまり意味を見いだすことができなかった。だったらありのままに描くほうがいいと考えた。当然のごとく、この映画には創作がありません。それが面白いのか、つまらないのかという判断さえもなかった。ただ伝えたいというだけで。だから僕にとっても新しい試みだし、特別な作品だと思います。
ルポの映画化だって??
しかも、パロディじゃなくって、真面目に??
どんだけ、商業主義なの??
10年・20年先なら、有りかもしれないけど。
まだ、過去の話じゃないと思うし、
わざわざ、脚本書いて、俳優たててするようなもんじゃない。
どーしても、脚本書いてやりたいなら、
ゴジラと自衛隊の戦いの、裏舞台とでもすればよい。
映画を見る事無く文句を言うのは、自分でもどーかと思うけど
これは無いわ
死せる王女のための孔雀舞 <佐藤史生コレクション> | |
クリエーター情報なし | |
復刊ドットコム |
この本と、金星樹、この貧しき地上にを購入
嬉しいのは、3冊で今まで読んだ事があるのが、緑柱庭園だけだった
重複多発したらガッカリのところだ
自分の知ってる佐藤史生が、
夢見る惑星以降だったのが
巻末の年表にて発覚・・・って先に気づけよ
内容は文句無いです
読み応え十分
隕石の重さ、1万トンに上方修正…NASA (読売新聞) - Yahoo!ニュース
読売新聞 2月16日(土)20時22分配信
【ボストン(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石(いんせき)について、大気圏突入前の大きさは直径17メートル、重さは1万トンだったと数字を上方修正した。
大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径15メートル、重さ7000トンと算出していたが、直径が13%、重さが43%、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。
隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、32・5秒だった。
読売新聞 2月16日(土)20時22分配信
【ボストン(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石(いんせき)について、大気圏突入前の大きさは直径17メートル、重さは1万トンだったと数字を上方修正した。
大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径15メートル、重さ7000トンと算出していたが、直径が13%、重さが43%、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。
隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、32・5秒だった。
このサイズの隕石が、地球突入までに観測できないのは、小さすぎて見る事が出来ないそうだけど、
観測用人工衛星みたいなのを打ち上げて観測したが良いんじゃない?
てーか、米軍やれよ!神の杖のように、わざわざ地上から打ち上げる必要もない。
観測して、見つけて、L1ポイントにでも誘導して、必要に応じて落下軌道に乗っける。
神の杖みたいに、均一な物資じゃないから、そこはソビエト方式で数で解決する。
今回であの威力とすれば、岩質によっては5m程度の隕石でも十分な威力が有りそう。
まぁ、勝手に落ちてくるよりは、この方がマシな気もする・・・