蔵六の思いつ記

思いつきを書き連ねる

夏の本(1)

2006-08-16 23:36:15 | 本・マンガ
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話

小学館

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とりあえず3冊買った。
3冊のうち2冊が書籍化されたブログ。
唯一この本だけが普通の本。

まだ全部読んでないけど、大山のぶ代さんのドラえもんに対する熱い思いが伝わってきます。
懐かしいなぁと思ったり、そうだったんだと感心したり、いい感じの内容です。

ところでアマゾンの書評を読んでいただくと分かるのですが、文章がちょっと難解。
自分の読解力が無いから理解しにくいのかと思っていたら、そうでなかったみたい。
まぁそれを差し引いても熱い思いはガンガン伝わってきます。

トップページの写真は必見です。

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