今日は毎週恒例の買いだめ・買いこみ。いろいろ物色して大量の食料品を持ってレジへ。
すると後ろに菓子パン数個を持ったオジサンが並ぶ。(いや俺もオジサンだけどね)
こっちは大量の買い物、後ろは数個の買い物。こっちは会計に時間がかかるけど、向こうは一瞬で終わりそう。なんか申し訳ないんだよな。
そこでだね、商品数の少ない人用のレジって出来ないだろうか?そうすりゃ、商品の少ない人はすんなりレジが通れる。だってなぁ、ちょっぴりの商品で長々と待つのはいやだぞ。商品が大量にあれば待つのも我慢もしかたないと思うけど、2,3点で同じだけ待つのはちょっとね。
それにレジの回しも良くなるんじゃなかろうか?でも、この辺は少し微妙だけどね。この辺は大学時代に習ったはずの”待ち行列”が役立つはず・・・なんだが・・・忘れた。
でも、お金が合わないんだろうなぁ・・・多分・・・。
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先入れ先出し・先入れ後出し、キュート・ストックでしたっけ…?
ある程度用語は覚えてますが、説明しろと言われても到底無理な記憶状況です
調べてみたら後半がメチャクチャでした^^;
溜め込むって意味でストックはまだわかるけど、キュートって一体何なんだと
なるほど。
キュー、スタックでしたか
久しぶりのお勉強はきっと脳に良い刺激となりました。
情報処理関係でも待ち行列使うんだね。
自分は土木系の学科だったので、ボトルネックとかは習ったな。
ちなみに使い道は料金所や信号の渋滞の数値化。
でも100%忘れた!