さっき、珍しく過去ログを眺めていたら、もう一か月近くも新たに模型を製作していませんでした。そろそろ、模型作りたい熱が高まりそうな予感がひしひしと感じられます。
ストックを眺めながら「何を作ろうかしら？」と真剣に考えてます。
と、言う事で技術があれば直ぐにでも作りたいのが、画像のタミヤ・1/48ハインケルＨe１６２Ａ２サラマンダーです。
そんなにカッコ良くないけど、とっても好き（笑）
や . . . 本文を読む
もうどのくらい模型を作ってないんでしょうね・・・ちょおと悲しくなってきたテコサのトモネコです。
そんな中、今日はタミヤ３５ＭＭのロシア・フィールドカーＧＡＺ６７Ｂです。
個人的にマイナーアイテムの模型化だと思ってますが、３５ＭＭのなかでもナンバー２１と初期の作品ですね。
取り説の解説以外の事は何も知りませんが、なかなか活躍したそうですね。でも、ルックスはジープの方がカッコいい（笑）
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今日のＦ1はなかなかの見どころのあるレースでしたね。好きな選手がリタイヤするのは残念ですが、プライベートチームが活躍するのは気分が良いもんですね。
今年は、レットブルとブラウンＧＰを中心に応援しようかな？と考えております。もっとも嫌いなチームやドライバーはないんで見てて面白きゃ、それでいいんですが。
でも。トヨタには優勝して欲しいですね。
ブラウンＧＰ、このままいけば大スポンサーの獲得も . . . 本文を読む
Ｆ1のオーストラリア戦の予選、トヨタが調子いいな～と思ったら、ウイング違反で予選失格になってました。残念！
シリーズ緒戦はトップチームが足並み悪く、ひょっこり違うチームがトップを走ることが多いので結構好きです。
今回、期待してるのはブラウンＧＰとレットブルのベッテル、予選順位そのままですね。
トップチームには、後で頑張ってもらえれば良いや。
で、画像はタミヤ３５ＭＭのⅡ号戦車です。この . . . 本文を読む
昨日は風邪でダウンでブログの更新は休み。今日は画像だけで、とりあえず更新、あとで、ゆっくり文を書きます。
パソコンの周りは掃除をしないんでエラくごちゃごちゃしてる画像です。
で、画像は手持ちのファントムで最大サイズ、と言っても1/72ですがフジミのＦ－4ＥＪの百里スペシャルです。３０５飛行隊１０周年記念マーク仕様です。正直、あまりカッコいいマーキングとは思えない・・・
なぜ買ったという . . . 本文を読む
今日も時間の関係上、変則的な更新でお送りいたします。
ところで、ヤークトタイガーにはツイメリットコーティングは必要なのでしょうか？？？
と、いうことで今日はタミヤＭＭのドイツ歩兵「突撃セット」です。もうどのくらい模型制作をやっていないんでしょうか？
このセット、兵隊さんが八体入ってます。相変わらず、ポーズはカッコいいんですが、どういった使い方をするのかイマイチ想像が出来ません。
ど . . . 本文を読む
今日は、もたもたしてたら時間がなくなってしまい、変則的な更新です。
昨日は訪問者数が６０を超えたけど火曜日は、少ないね、きっと、更新時間が少ないのが問題。
さて今日は、時間ないわ、トリプルに調子が悪いはで、やっぱり短く更新です。
今日は、フォッケウルフのＴａ１５２ Ｈ－１です。アオシマのエース列伝シリーズ。
かっこいい！これに着きますね、Ｔａ１５２は。レシプロ戦闘機中では一番好きな機 . . . 本文を読む
アー胃が痛い。
ストレスと筋トレの後遺症で胃がヤラレ気味のテコサのトモネコです。だったら筋トレだけでも止めればいいのに、そうするとストレスが増すのが難しいところ。
胃薬飲めば結構、違うんでしょうか？？？
さて、Ｆ1は最多優勝者がチャンプになるルールは、来年からに変更になったそうです。今年、やらないなら来年もやるなよ・・・と、いうのが正直な感想。
で、ようやく、本日のストック紹介～。今 . . . 本文を読む
今、エリア８８を読んでいて、ミグ２１はやっぱカッコいいわ！と再確認した、テコサのトモネコです。失敗も含めると２～３機程、作ってますがまた欲しくなってます（笑）
それは、そうと、昨日から腕立て伏せを始めました。半年程、さぼってたら殆ど出来なくなっていて(´゜Д゜｀)ンマッ!!です。
で、腕立てとストレスで、結構、胃が痛くなってきてます。スグに胃の周りの筋肉は悲鳴をあげます。筋肉痛と胃痛のダブ . . . 本文を読む
実は、チョオト昔のＦⅠが結構、好きなんですよ。９１年くらいまでの参加チームがおおくて予備予選なんかやってたころの。
だから、コンコルド協定後のチーム限定Ｆ1はあまり好きじゃないし（好きだけどさ）ここ数年みたいに参加チームが少ないシーズンもあまり好きじゃありません。
そろそろ開幕ですが、どこのチームを贔屓にしようか思案中～
さて、今日もストック紹介です（毎日言ってる）。いい加減、時間はある . . . 本文を読む