今日も、少しだけヤクートタイガーを触ってます。最近は模型制作を休みがちだったのに、ここ数日は、どうしたのでしょう？
テーマを決めずに軽い気持ちで作ってますが、現在の心身はチャランポランに作るのが合ってるようです。
ところで、ヤクートタイガーのヤクートですが、カタカナ表記だと、ヤクトなのかヤークトなのか解りません。もっとも発音の和語化なので、どれもあってないと思いますが・・・（ならわざわざ書 . . . 本文を読む
結局、朝は思ったより早起きが出来ず、ちょっとしかヤクートタイガーに触れませんでした。
転輪とか起動輪とかを車体に付けて思ったこと、目立つとこをまだ塗ってないや・・・、まぁ後からでも塗れるでしょう。
後、転輪を止めるシャフトが長すぎて大幅に転輪から食み出しています。内側の転輪を付けた時点でカットすれば良かったのですが、転輪を全てくっつけてから気が付いたんで、もう遅い・・・外側のシャフトはカ . . . 本文を読む
今日は久しぶりに秋刀魚などを食べたら、口の中が魚の味で、こまってるトモネコです。
で、今日は、久しぶりにフジミのヤクートタイガーに触りました。ほんの少しだけど・・・
パーツの合いを気にせずに車体を組みます。少し隙間が開きましたが、完成後は見えないことを期待して、ほっておきます。
転輪もバリが結構ありますが、構わず塗装開始！挟み込み転輪は後で塗装するとなんか変に感じるもんで・・・
今日 . . . 本文を読む
今日は時間があったのですが腰がやや筋肉痛で寝床で伸びていたらヤクートタイガーを作る時間が無くなりました。まぁ、しょうがないさ。
そんなことで、今日のストック紹介はタミヤの３５ＭＭナンバー７７のブルムベアです。
手持ちの資料で写真があるかな？と思い少し探してみましたが見つかりませんでした。取り説以上のことが解らない・・・
個人的には、あまり活躍してない四号派生種のようなイメージがあります . . . 本文を読む
うーん、トヨタがなかなか勝てませんね～。何が悪いんだろう？逆に言うとブラウンＧＰは何が強いんだろう？
今日は、朝からドン疲れ状態で一日がスタート。休日なのにドン疲れ・・・栄養ドリンク２本ほど飲んで活動開始。でも結局、洗濯して朝食取ったら１１時まで早いタイムのお昼寝タイム。
その後、一時まで二時間程、スギネコセレナ・テコサ号の洗車。
ここまで、全く模型に触ること出来ず・・・この後も結局、模 . . . 本文を読む
昨日の記事は何を書いたのかよく覚えていませんが、訪問者数が７０名でした。感謝です。
訪問者数が７０を超えた記念に今日は・・・なんて何もありません。
どうにも帰宅後は、まぁ一日中ですが機嫌が良くなくイマイチ何もする気がしない状態。ブログ更新して寝ようかしら？
それで、今日のストック紹介はタミヤの四号戦車Ｄ型です。
これは、とってもカッコイイ四号戦車ですね、もう決定版と言って良いんじゃな . . . 本文を読む
そういえば、朝、仕事に行く時、４０位の女性が黒のポルシェ・ボクスターを運転してました。カッコイイです。これがベンツなら全然反応しないんだけど、ボクスターってとこが素晴らしい！ぜひお友達になりたいもんです（笑）。そんな機会は絶対にありませんけど。
明日は仕事になりました。天気予報では雨なのに・・・しごとになるのでしょうか？
それにしても、画像の箱絵は恐ろしく勇ましい程に低空侵入爆撃です。アリ . . . 本文を読む
今日は、なんだか模型を作っても良いかな？と思う久しぶりの気分（笑）。まだ身辺も心身も何も片付いていませんが、たまに模型を作るのも、良い前向き更新、気分転換になるでしょう。新たに買うわけではないから、お金もかからないし。
一番の問題は、未だに長時間床に座ってると腰にダメージが来ることですね。それを除くと、模型製作は、まるで減量ボクサーが測定後に食べる食事のように楽しく作ることが出来ました。
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今日も少々、へこむ事があったんですが、もう慣れてるんでブログの更新には兵影響がないテコサの王国です。
で、今日、紹介するストックは手持ちの中では数少ない戦後の機種（唯一かもしれない）Ｍ１１３装甲兵員輸送車です。
タイトルでは現行と書いてますが、今もアメリカ軍は使ってるんでしょうか？輸出先の国々では、まだ現役だそうですけど。
で、特に今日の視点（チョクチョク変わる）見ると好みではないＭ１ . . . 本文を読む
今日は天気予報で言っていた強い横風もなく、多少の雨の一日でした。風は何処に消えてしまったんだろう？
そろそろ模型を作ろうかと思って、色々と物色しております。飛行機にするか戦車にするか・・・
ヤクートタイガーが作りたいなぁ～と少し思っているのですが、どうにもツイメリィット・コーティングの時期がはっきりせずに二の足です。
ヤクートタイガーって４４年の九月頃のデビュー説をとると、丁度、ツイメリ . . . 本文を読む