青山剛昌ふるさと館五たび

G20で何かと大変な大阪を脱出、またも青山剛昌ふるさと館にやってきました。


フォルクスワーゲンには、阿笠博士が乗り込んでいました。

何といっても平日、恐ろしいまでに空いていました。

なんかやたらとこういうPOPが多かった…。


これは「異次元の狙撃手」。

裏側はこんな感じ。一枚欲しいです。

あんなに行列ができていたコナン探偵社も、お客は我々のみ。
こんなに空いていると落ち着かないと思いました。

平日の五日間がこんな感じなら、いくら休日が激込でも、結構経営大変だろうなあ。大きなお世話だけど。
今回我々はG20のおかげで学校が休みになり、こうして来ることができました。いっそ47都道府県回り持ちで、学校を休みにし、会社もできるだけ休みにする日を作ったらいいのではないかと思いました。


近所の新一君ちには、ちゃんと昴さんが二階の窓に。

北栄町は、夜になると街灯も少なく、真っ暗。店舗もあまりありません。
こんなところで天才は熟成されたのだなあ。
今はどんな田舎でも、LINEとかでインプットよりもアウトプットが多い生活を送っているのでしょうね。