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ビスダイン療法治療受けました

2019-02-11 16:08:09 | 花見川団地
新生血管黄斑症、加齢黄斑変性症の原因
高齢者に多く発症することから、黄斑、特に、網膜色素上皮細胞の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。また、男性は女性の約3倍の発症率といわれています。
はっきりしたことは分かっていませんが、全身疾患(心血管疾患や高血圧)、喫煙、栄養状態、遺伝などの関りも指摘されています。
もともと加齢黄斑変性は欧米人に多く、日本人には少ない疾患でした、その主な理由としては、欧米人の眼が日本人の眼に比べ、光刺激(眼の老化を促進する原因)に弱いことが挙げられます。
最近では、日本でも発症数が増加していますが、日本人の平均寿命の延長が原因として挙げられます。また、生活様式が欧米化したこと(主に食生活)や、TVやパソコンの普及により眼に光刺激を受ける機会が非常に多くなったことも原因のひとつと考えられています。
引用:医療法人社団 海仁
http://www.kaiya-eyes.com/disease/macular-degeneration/


2月8日入院  9日夜退院 強い光を避けるため


夜の食事



入院リストバンド

2月18日治療後の診察に行って来ました。

眼底検査でまだ出血しているような部分見られるようなので25日もう一度眼底検査をすることになりました。

出血が止まっていなければ水晶体注射とレザー治療「ビスダイン療法」を行うとのこと。




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