城下町松本の「奥座敷」浅間温泉は老舗の旅館が多い、今日は「温泉博士の手形」で、こころよく立寄り湯をさせていただいた
館内は和風で 細かいところにも心配りがあった
内湯の他に露天もあり、豊富な湯は透明で上がった後もさっぱり感のある泉質
今日は松本市街も雪で、国宝の松本城(通称:からす城)の雪景色は黒に白のコントラストがきれいだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は
、小川村から雪景色の松本へ
★小川の庄・おやき村 (長野県小川村)
おやきで年商7億円の株式会社だそうだ、・・・・・すごい”されどおやき”だ
従業員は60歳からで、78歳が定年だったが今は定年が無く、村長(社長)は86歳だそうだ、 60歳は新入社員ということになるのだろうか。
これまでにロサンゼルスやオーストラリアなど海外でのイベントに参加して日本の食文化を紹介している
そのおやき村は県道から、2km山に登る、山の畑に行く細い道、途中迷ったかなと思うと、”もう少し頑張れ”と手書きの看板が現れ励ましてくれる。今日は雪で後から来た名古屋のお客さんは、もう少しの坂道でスリップしてギブアップしてしまいスタッフに手を借りて登って来た。
「縄文おやき」は奥の竪穴住居風の囲炉裏で焼いてもらえる・・・でも今日は、おやきではない
ワシらはいつも ここの蕎麦もおいしいので、蕎麦が目的でよく来る、
入口のガラス張りの麺打ち厨房では「おぶっこ」を作っていた、 こたつの食堂で目的の蕎麦をいただく
”ざるそば”に付いてくるワサビを自分で摺ると香りが ”食べるぞ~キモチ”のギアがトップに入る。
野沢菜漬けと田舎のばあちゃんの煮物小鉢も付いている
壁の貼り紙を紹介 、・・・・そうだな~と、うなずく
長野県人にマイクを向けると、誰でも必ず歌える「信濃の国」・・・・・♪信濃の国は、十州に堺連なる国にして・・・・。今でも隣県の数が多い
「海こそ無いが足りない事はない・・」と歌っています
館内は和風で 細かいところにも心配りがあった
内湯の他に露天もあり、豊富な湯は透明で上がった後もさっぱり感のある泉質
今日は松本市街も雪で、国宝の松本城(通称:からす城)の雪景色は黒に白のコントラストがきれいだった
![](https://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/docomo/docomo169.gif)
![](https://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/docomo/docomo034.gif)
★小川の庄・おやき村 (長野県小川村)
おやきで年商7億円の株式会社だそうだ、・・・・・すごい”されどおやき”だ
従業員は60歳からで、78歳が定年だったが今は定年が無く、村長(社長)は86歳だそうだ、 60歳は新入社員ということになるのだろうか。
これまでにロサンゼルスやオーストラリアなど海外でのイベントに参加して日本の食文化を紹介している
そのおやき村は県道から、2km山に登る、山の畑に行く細い道、途中迷ったかなと思うと、”もう少し頑張れ”と手書きの看板が現れ励ましてくれる。今日は雪で後から来た名古屋のお客さんは、もう少しの坂道でスリップしてギブアップしてしまいスタッフに手を借りて登って来た。
「縄文おやき」は奥の竪穴住居風の囲炉裏で焼いてもらえる・・・でも今日は、おやきではない
ワシらはいつも ここの蕎麦もおいしいので、蕎麦が目的でよく来る、
入口のガラス張りの麺打ち厨房では「おぶっこ」を作っていた、 こたつの食堂で目的の蕎麦をいただく
”ざるそば”に付いてくるワサビを自分で摺ると香りが ”食べるぞ~キモチ”のギアがトップに入る。
野沢菜漬けと田舎のばあちゃんの煮物小鉢も付いている
壁の貼り紙を紹介 、・・・・そうだな~と、うなずく
長野県人にマイクを向けると、誰でも必ず歌える「信濃の国」・・・・・♪信濃の国は、十州に堺連なる国にして・・・・。今でも隣県の数が多い
「海こそ無いが足りない事はない・・」と歌っています
私は行ったことが無いのですが、松本から扉峠へ向かう所から分岐して美ヶ原温泉と云うアーケードが出ていましたがそっちの方角ですか。
おやき村は素朴な田舎のようです、このような田舎では時間もゆっくりと流れているのでしょう、年をとったら心がけるようにしなくてはいけない事がいくつも書いてありますね。
昔、おふくろが大きな鉄のホウロクを使って作ってくれたおやき(やきもち)を思い出します、作るときは前の晩から小豆を煮たり、野沢菜の油味噌を作ったりして準備していました、次の日が楽しみでした。
こたつで頂く蕎麦も美味しそうですね、煮物もいなかのばあちゃんが作ったものは美味しいでしょう。
まぁ~、、随分と温泉巡りされてますね♪
凄いことで・・感心しきりです^^
私くし達夫婦も、温泉大好きですよ♪
よく行く身近な温泉が幾つも紹介されてて、
とても嬉しくなりました。
最近は県庁裏のふれあい館が多いです^^;
アラ還のわたくしも、幸村さまのように豆に記録して~
信州自慢をもっとしなくちゃ~と、思いました^^v
そうですか行かれたのですね、ここは県外のお客さんが多いです、あんな山の上まで登ってこられるんです、この日も高速のSAで買えなかったのでと言って土産のおやきを買いに来ていました。この日は村長さんはいませんでしたが男性スタックの方に歓迎してもらいました
浅間温泉は、上田市から鹿教湯温泉を経由して三才山(みさやま)トンネルを抜けて松本市街に入る直前の左側山手です。(美鈴湖の入口)
この小川村付近のおやきは、具を豊富にいれ丸く作りほうろくで焼き目を付けてから、遠火でゆっくり焼きますので皮がしっかりしています、また中条村では囲炉裏の灰の中に入れて焼き、”おばあちゃんが灰から取り出し、かぶっていた手拭いでパタパタ灰を払ってくれる・・・”
東信地方のおやきは、具は同じだがちょっと違がった気がします(記憶が薄いのですが・・・)2~3㎝位厚さの太鼓形で両面に焦げ目があったような?皮はやわらかだったような?油を引いてから焼いたんだっけ?
いらっしゃいませ
県庁の裏の温泉も好きな泉質ですよ。もちろん温泉も好きですが、夫婦で行き帰りの小さな旅を楽しんでいます、信州はいっぱい良いところがありますので、おおいに自慢しましょう。(ブログがありましたら、この次にアドレスを教えてください)
あら、ごめんなさい、タイトルは浅間温泉なのに、食べることばかりで
旅に出て、その土地のものを、そこで頂くのが一番おいしいですね~。まだ青年の頃、十和田湖畔の小さな旅館で夕日を独り眺めて食べた、はたはたの鍋、(しょっつる鍋 ですか・・)今でも思い出せる味です。ワシもいきなりじいさんになったわけではなかったんです、孫はそう思っているらしいが。
またご夫婦で信州の旅においで下さい、”♪信州信濃の新蕎麦よりも私しやあなたのそばがいい”
翌日は二本木温泉スタンドで汲んだ後、
飛騨に抜け濁河温泉森の仲間、新平湯温泉藤屋の4カ所に入ってきました。
旦過の湯以外は自遊人パスポートで休日半額で入ったものです。
小柳は露天風呂がかけ流し、旦過と濁河は全てかけ流し、藤屋は2種の源泉と冷泉の炭酸泉が良かったです。
浅間温泉では香嵐荘や玉の湯も見かけ懐かしくなりました。
ところで、下諏訪温泉の共同浴場旦過の湯は現浴場は10月14日までで、新浴場が12月19日に露天風呂付でオープンとのことです。
現浴場はあと1ヶ月を切りました。
幸村さんもお別れはお早めに…。
熱い良い湯でしたよ。
連休は長野⇒岐阜でしたか。二本木の湯はいいですね、あの泡付きはハンパじゃないですから妻のお気に入りの一つです、ところでONKEN21さんはいつも温泉スタンドを利用されていますが大きいタンクを搭載しているのでしょうか、汲んだ後にチャポチャポと奥飛騨まで行かれたんですね
下諏訪温泉旦過の湯、は最近入っていません、「激熱」のイメージです、と言うのは まだ息子が小さい時(20年前)連れていったら入れなくて水を入れようとしたら地元の方に叱れれた事を覚えています。露天ぶろ付きで新しくなるんですか、こんど子供でも入れる温度もあるといいですね。ワシも歳とともに熱いのが苦手に、また冷たいのも年寄りの冷や水で