フラワーランドまでウオーキング。
帰りは、静嘉堂文庫の緑地を通り抜け、岡本公園側に出てきた。
道は、国分寺崖線を2回越えるのでかなりのアップダウンとなる。
富士見坂ではよくダッシュして上り下りをする若者を目にする。
脚力を鍛えるには良い坂だが、荷物を持った買い物帰りの高齢者にはとてもキツイ。
このウーキングで見かけた花々。
(画像は全てスマホでのもの。)
とにかく花の種類は多い。
まさに”春爛漫”。
とはいえ、色鮮やかであっても、いかにも園芸品種というものにはわたしはあまり興味がわかない。
なので、フラワーランドでもメイン花壇のところではなく、いつも縁の方をウロウロしている。
早く山野草を見に行きたい。
(エビネ)
(ウラシマソウ)
(シラン)
(チョウジソウ)
(タツナミソウ)
(タツナミソウ)
(ヤマツツジ)
(フラワーランドの水車小屋)
(巨大輪のクレマチス)
(オダマキ)
(シャクナゲ)
(トチノキ)
帰りは、静嘉堂文庫の緑地を通り抜け、岡本公園側に出てきた。
道は、国分寺崖線を2回越えるのでかなりのアップダウンとなる。
富士見坂ではよくダッシュして上り下りをする若者を目にする。
脚力を鍛えるには良い坂だが、荷物を持った買い物帰りの高齢者にはとてもキツイ。
このウーキングで見かけた花々。
(画像は全てスマホでのもの。)
とにかく花の種類は多い。
まさに”春爛漫”。
とはいえ、色鮮やかであっても、いかにも園芸品種というものにはわたしはあまり興味がわかない。
なので、フラワーランドでもメイン花壇のところではなく、いつも縁の方をウロウロしている。
早く山野草を見に行きたい。
(エビネ)
(ウラシマソウ)
(シラン)
(チョウジソウ)
(タツナミソウ)
(タツナミソウ)
(ヤマツツジ)
(フラワーランドの水車小屋)
(巨大輪のクレマチス)
(オダマキ)
(シャクナゲ)
(トチノキ)
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