大倉山~氾濫原周回を転じて、泉ヶ岳に通じる高野原林道を走行し、光明の滝、白糸の滝を眺めながらバッケ(フキノトウ)採りをしてきた。
泉ヶ岳表コース登山口には車が2台駐車。
それを横目にスプリングバレースキー場の方に進む。
今日の目的は、大倉山~氾濫原を周回すること。
桑沼林道には雪が残っているだろうとは思っていたが、スキー場から先にはゲートが置かれ、車で入って行くことができない。
なので、即あきらめ。
泉ヶ岳表コース口まで戻り、こちらにするかしばし考えたが、花の季節まで待つことにした。
しかし、このまま我が家に帰るにはあまりに良い天気。
それに、”転んでもタダで起きない”性格?!
光明の滝、白糸の滝を眺め、さらにはバッケ(フキノトウ)採りをすることにした。
雪解け水を集めた2つの滝は、水量が豊富で迫力がある。
肝心のバッケ(フキノトウ)の方は、先行者がいて、あまり多く採ることができなかったが、それでもまずまずの数。
バッケ味噌(フキ味噌)は大好きだが、先日作ったのがまだ残っていることから、今日の分は冷凍保存にでもしておこうか思案中。
マンサクに加え、キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)も咲き始め、山の春は彩りを増してきた。
▲光明の滝
▲セリバオウレン(光明の滝わき)
▲セリバオウレン(同上)
▲白糸の滝
▲白糸の滝(上部)
▲マンサク
▲キクザキイチゲ
▲キクザキイチゲ
▲バッケ(フキノトウ)
▲高野原林道と泉ヶ岳
泉ヶ岳表コース登山口には車が2台駐車。
それを横目にスプリングバレースキー場の方に進む。
今日の目的は、大倉山~氾濫原を周回すること。
桑沼林道には雪が残っているだろうとは思っていたが、スキー場から先にはゲートが置かれ、車で入って行くことができない。
なので、即あきらめ。
泉ヶ岳表コース口まで戻り、こちらにするかしばし考えたが、花の季節まで待つことにした。
しかし、このまま我が家に帰るにはあまりに良い天気。
それに、”転んでもタダで起きない”性格?!
光明の滝、白糸の滝を眺め、さらにはバッケ(フキノトウ)採りをすることにした。
雪解け水を集めた2つの滝は、水量が豊富で迫力がある。
肝心のバッケ(フキノトウ)の方は、先行者がいて、あまり多く採ることができなかったが、それでもまずまずの数。
バッケ味噌(フキ味噌)は大好きだが、先日作ったのがまだ残っていることから、今日の分は冷凍保存にでもしておこうか思案中。
マンサクに加え、キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)も咲き始め、山の春は彩りを増してきた。
▲光明の滝
▲セリバオウレン(光明の滝わき)
▲セリバオウレン(同上)
▲白糸の滝
▲白糸の滝(上部)
▲マンサク
▲キクザキイチゲ
▲キクザキイチゲ
▲バッケ(フキノトウ)
▲高野原林道と泉ヶ岳
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