金の斧と銀の斧（百字で笑って）

正直者の木こりが、女神にもらった金の斧で木を切っ　
ていた時に、またもうっかり手をすべらせて斧を池の　
中に落としてしまった。　
しばらくすると、例の女神が手ぶらで現れこう言った。　
「それでもプロの木こりですか！」

　　今日も、３０度近くになりそうです。
　　熱中症にご注意ください。

中日新聞ＨＰの「達人に訊け！」コーナーに、「お気楽悩
み相談室」を連載しています。
相談その298「優秀な後輩がミスを仕出かしたので慰めてや
ったら、その直後に自分自身がミスをしてしまった」

　　　　   　　　　　↓

https://plus.chunichi.co.jp/blog/samurai/article/560/10638/